【FLYING】ピート・サンプラスU【SMASH!】
サンプラスとロディックのテニスが似ているなどと言う奴は大体テニスを知らない奴。
フォアもバックも全然違うしプレースタイルも全く異なる。
サーブにしても両者は全く異質。
サンプラスの運動量も凄いと思う。「ボールもヒトも動くテニス」って感じだネ☆ >>108
そのテニスされたら誰も勝てない。フェデラーだって、ジョコ、ナダルだって
チャンと同じ目に合うよ。 初期サンプはストローク戦が多いな フォアが強烈杉w
そのころの全英に照準を合わせた為サーブ&ボレーに傾いていったけど
今のようにコートやボールが遅くなったらストローカーでも十二分にいけるな
↑の動画みて思ったのが運動能力の高さだね あきらかにフェデラーより上だな >>129
>>今のようにコートやボールが遅くなったらストローカーでも十二分にいけるな
ここは当てはまらないと思うけどねえ。結局アメリカ人じゃん。
同朋のロデもフィッシュも早いコートの方が明らか強いしねえ。
ストロークの基本が速いハードだから特にクレーだとテンポ、フットワーク的に合わないと思うよ。
ついでに貧血持ちだしね。 サンプラスの時代にもスローコートはあったのに勝てなかった
全仏まで守備的にプレーし芝になったら攻撃的にプレーすることは普通に可能、サンプラスには到底無理だっただけ
結局は能力不足を棚に上げたただの言い訳だからね
速いコートで勝つためになんてのは逃げの言い訳
サンプラスはフェデラーよりもロデに近いから現代にいたらどうなるかは大体分かる 93全英の解説のコンビおもろすぎるな。
20年後にこんなおもろい話が聞けるとは。
予想してたよりスライスサーブを打たない。
クーリエも逆つかれてる。
サンプラスのセカンドはキレもコントロールも凄いな。
第一セットのタイブレの肝心な所でサンプラス凄いロングボレー
サンプラス得意のインパクトの瞬間にコースを変える騙しサーブ
正確無比のワイドへのスライスサーブ
そしてランニングフォア。クーリエより速いな。 90年代のおもろい話がでまくって嬉しい。
この頃のサンプラスのサーブは凄いな。正確かつ多彩。
ボレーやリターンは元祖マジックハンド。
クーリエのリターンも凄くてコースが甘かったら凄いリターンが来る。
前の試合でエドバーグのサーブを叩きまくってたもんな。
しかしサンプラスは難しいプレーを簡単にするよな。
ちょっと画面のプレーが奇跡すぎて信じられない。
ウインブルドンにふさわしい華麗なプレー。
まさにミスター全英。 ロデの劣化の仕方がサンプラスと被るなあ
サーブに頼りすぎな単調なプレーの選手は他のショットで補えないから似たような末路を辿るのだろう スコアは競ってるけどサンプラスがかなり優勢。
でも第三セットに入ってサンプラスのプレーが乱れてる。
一気に勝負をつけないのはいつものパターン。 サンプラスはサーブに技巧があるな。
サーブだけでも楽しめる。
芝ではサンプラスの強みが出るな。
クーリエは打ち合いに持ちこめていない。
得意の逆クロスが少ない。
試合も終盤になってテンション上がってるな。
サンプラスがダイブしまくってる。
クーリエも必死に食らいついてるな。
と思ったらあっさり試合終了。
ここからとんでもない才能が本格始動したな。
サンプラスよりフェデラーのバックは完成されているというけど
サンプラスのバックの方が凄いポテンシャルを感じるな。
ラケット補正しなきゃいけない。 ポテンシャルって言えばなんでも誤魔化せると思ってるだろ(笑)しかしサンプラスがいつの時代でも全仏で勝てる気がしねえ・・・ >>135
二人とも応用力がない印象、テニスセンスには大きく欠ける
ただし型にはめたテニスだと強い、パワーセンスはある 今ガオラで93全英のサンプとクーリエやってるね。
今からみるとミス多いけどテンポがいいから楽しい。 相手のラケットもプロスタだからなあ。そこも補正しないといけないよねw
今の試合を見慣れた目からするとミスが早いし、これで決まるんだ、と
感じる場面も多い。けど、これ位の方がテンポも良くてスイスイ進むので
疲れないし、これはこれで面白いと思う。
サンプラスは肩を痛めてたんだよな。
それでこのプレー。かなりの狸かも。
3ヵ月前のジャパンオープンでのスーパープレーそのままだな。
第二セットの第十ゲームは非常に熱いな。サンプラスのバックを堪能できる。
クーリエは審判と戦ってるな。この主審サルタン・ジャンジーさんだっけ?
チャレンジができるまではみんなイライラしながら審判と戦ってたよなw
全英はまだ粉があがるからいいけど全米なんかは酷い判定がよくあった。
みんなイライラする中でサンプは冷静だったよな。不満げに審判見るときはあったけど、
クレームつけたりそれでプレイが乱れたりすることはまずなかった。 サンプラスは物議を醸すことは皆無だった。
チャンピオンが舌出すのはいかがなものかといったぐらいで。
舌出すのは緊張してたかららしいが。
器物破損したり反則でもすれば退屈なんて言われなかっただろうな。
サンプラスのテニスを見たら今年の全仏なんて見れん。 >>146 そりゃ全仏のサンプラスを見ても何が楽しいのさって言うレベルだしね。 >>147
リアルでサンプみてない小僧が何しに来てんの? いやいや
実際に見てきた人間のほうが彼のつまらなさを感じているでしょう
後付けで無理矢理持ち上げようとしている一部の人間よりは確かな感覚だよ
テニスはつまらなく、スポーツ選手としての稼ぎだとフェデラーはおろか
ナダル、アガシにも及ばずジョコにすら抜かれつつあるのがサンプラス
アメリカ人なのにね、いかに人気がなかったかだね またしても男版まとめか。
まあ93全英決勝はサンプラスの全英では一番おもいろいかなと。
95 97も見たいけどね。
サンプラスのテニスはもう異次元の凄さ。
当時はつまらないと思ったけど今になったら見方が変わるな。
温故知新の逆だな。 男版まとめって何?
当時の感覚が一番正しいものだよ
つまらないと感じたその感覚は正しい
何年も経ってから考えを翻そうとするのは「つまらないという評価が定着したままは嫌だ」
「自分が熱中した時代の選手が最高の評価を受けてほしい」
「フェデラーのテニスばかり美しい見てて楽しいと言われやがってーならばサンプラスもっ」
こういう思いに影響されてのことだからもうその時点で偽りの感情になっているんだよ
サンプラスのテニスはつまらなくプレーは一本調子で人気がなかった
これが真実だね アメリカの選手はジミー・アリアスに影響されてみんなグリップが厚くなっていったけど
サンプラスは逆行していった。
全英に勝つためのスタイルを作ったんだろうな。
93全英ではフォアのクロスがよく決まっていた。
まさに奇跡のショット。
フェデラーが美しいと思ったことはないな。
よっぽど筋力が強いなとは思う。 90グランドスラムカップ決勝。
http://www.youtube.com/watch?v=45_2npz3lo4
当時のレートで2億6千万円獲得。
サンプラスのショットは全て黄金と化した。
ギルバートの「もうエースを打つのはやめろ!」という叫び声が全てを物語っていた。(当時のテニクラの記事)
ギルバートはウイートン戦で力を使い果たしたと言ってたけど関係ないな。
さて92全米ですか。
エドの調子は前年と比べたら随分落ちるな。
第一セット見てたらサンプラスが勝つと思った。
サーブのキレが違うんだよな。 こう見るとサンプラスのバックは過小評価だな。
普通こんなにエド抜けないよ。 第三セットはすぐブレークバックされたのが痛いな。
調子が上がりきらない。
エドのサーブとボレーも凄いけどな。 ノーカットで見られるのは嬉しいなと。
しかしファーストよりセカンドが速く見えるって凄い。
サンプラスの場合しなやかなサーブのモーションだけでも凄いなと思うな。 >>157
一番痛いのは持っていた主要な記録のほとんどがフェデラーにぶち抜かれたことww 90年代の選手は個性的な選手が多くておもしろい。
しばらくボルコフの変なテニスを楽しもうと。
時折見せるバックのクロスが凄い。さすが元右利き。
それでは95全米を堪能しようか。
サンプラスのサーブのスピン凄いな。
アガシが芯を外されている。気合いが入っているな。 地上波は第一セットはかなりカットしてたから見れてうれしい。
サンプラスがファーストからキックを多用してネットを取っている。
相手がアガシだけに凄いな。
サンプラスは普通にラリーで勝ってるな。動きが速いからな。無理してるのはアガシ。
サンプラスは打点が低くなるとバックも素晴らしいから芝やインドアではほとんど隙がなかったといっていいでしょう
またバックハンドリターンでのブロックスライスの質の高さは当代随一だったと言っていい ピオリーン戦もそうだけど解説者はリターンがいいと言ってたな。
しかし今回柳の予言が的中したな。
ギルバートも言ってたサンプラスのサーブで一番怖いのは
アドサイドのキックと見せかけてセンターに打つセカンド。
第二セットのセットポイントでセンターのラインの外側をかすらせた。
これはもうサーブ自体が技巧。
サンプラスはパワーサーバーではないよね。
アガシは何度もリターンで逆をつかれている。
パワーサーバーという語がよく分からないけど
存在するならサンプラスは当てはまるね
明らかにパワフルなサーブだし当時もスピードランキングで5指あるいは3指に入ることがよく合ったから
君がパワーという評価より技巧という評価をサンプラスに欲しがっている、という個人的事情を除けば
サンプラスにパワーサーバーという評価を下すことを避ける理由がない感じ >>166
ツアートップレベルのパワーあるサーブが打て、かつコースや駆け引きの点にも長けていたから史上屈指のサーバーと言われてるんだよ
あくまでパワーサーブが基盤にあるのは間違いない
というかスピード×回転量を考えたらサンプのサーブが当時一番パワフルといっても過言ではない 第四セットに入ってストロークのミスはあってもネットのミスが無いな。
まあ上手い選手だ。なんか余裕あるし。 調子の良い時のサンプは、調子の良い時のフェデラーやナダルを上回るだろう! >>170
そうかもしれないがそうでないかもしれない 97全豪みたかったな〜
アナコーンが言っていた相手にウイナーを打たせない戦術とはなんなのかな〜
とか思ってたらあっという間に第一セットが終ってしまった。 モヤと言えばフォアの逆クロス。
常にモヤを動かしてウイナーを打たせないようにしてるのかな〜
と思ったらもうサンプラスブレークした。
モヤは明らかにフォアで待ってるな。
サンプラスが正直に打ってるな〜と思ったらモヤがブレークバック。
しかしモヤのサーブはセカンドも凄いな。サンプラスは簡単に返すけど。 モヤは随分下がるな。クレーコーターらしい。
あれだけ下がったらネットプレーヤーには分が悪いだろう。
サンプラスはストローカーとしても最高クラスであることを証明したな。
やはり高い運動能能力を生かしたコートカバーが凄い。 最後はめずらしく対角線のドロップまで出たな。
究極のオールラウンダーといわれたわけだ。
モヤは若くてパワーがあったけどクレーコーターの息からは出ていない。
サンプラスはスピードもストロークのタイミングも速くてストロークでも勝った。
モヤはテクニックもあったけどサンプラスはもっとうまかった。
モヤがサンプラスが史上最高の選手と言ってたのは実際対戦して実感したんだろう。
こう見るとサンプラスはリターンが非常にいいな。解説も再三言ってるよ。
柳の解説は評判悪かったけど非常に的確だな。
96全米はチャンのセカンドを攻撃することがポイントだった。
チャンが出始めてから言われていたことは打点の高さとストロークのタイミングの速さ。
ハードでも勝てるわけだ。
これだけ武器が無くてもゲームプランと不屈の精神力で勝つそうだ。
エドバーグもあまりのしつこさに辟易してたな。 強いリストを生かした強烈なストロークに素早い動きを生かしたネットプレーに改善した1stサーブ。
チャンのいい所が出てきたな。
でもサンプラスがオンラインサーブを連発してどうにもならない。
観客もシーンとしてる。強過ぎてつまらないと言われるわけだ。
サンプラスのボレーのタッチは繊細この上無し。
個人的には最高にスペタクルなテニスだけどな。
コレチャ戦も見たかったけどな。あの時とは全然調子が違うな。
あの脱水症状は自業自得だったんだな。 調子の良い時のサンプは、調子の良い時のフェデラーやナダルを上回るだろう! >>173
ウィナーを打たせない戦術というのは
先にモヤのフォアハンド側に走らせて打つってことでしょう。
スペイン系の厚グリ選手はフォアが武器なれど、
意外とフォアのほうに打つと打点が前に取れず甘いボールが返ってくる。
彼らのフォアが生きるのは回り込んで打つときだけ。
全豪のモヤ戦を見るとサンプラスは
バックのラリーでつないで、ちょっとでも回り込めそうなボールが来たら
とにかく強引にモヤのフォア側にフラットを打ち込んでいる。 サンプって、自分のサービスはキープ確定だから
リターンで無茶やれる 01全米の第一セットだけ見た。
柳はストロークはヒューイット有利と言ってるな。
ヒューイットはリターンとパスが非常にいいのでサーブとネットプレーだけでは不利。
サンプラスはヒューイットはチャンに似てると言ってる。
96年ごろならストロークでも上回りそうだけど01年ごろは走力が落ちているんだろうな。
本来ヒューイットに負ける選手ではないよね。 晩年のサンプラスはネットに出過ぎだろう
より攻撃的になるのは正しいと思うがいきすぎていた
サンプラスは純粋な意味でのネットプレーヤーではないからだ
サンプラスはエドバーグやラフターとは違う
エドバーグやラフターはもう足腰の強さからして違う
生粋のネットプレーヤーだ
サンプラスは違う。サンプラスはあくまでオールラウンダーだ
サンプラスにはエドバーグやラフターにはないビッグフォアがあったのだからこれをもっと使うべきだった
それなのにリターンでもやたらチップ&チャージを繰り返していた
それではサンプラスの良さが全て出ているとはいえない
改めて00年全米決勝を見たがもちろんサフィンが凄くよかったというのもあるが、サンプラスがサフィンを乗せた面は否めない
サフィンからすればリターンとパスに集中できたのだから
事実あの決勝の数少ないストローク戦では結構フォアウィナーを決めてる
サフィンはあまり攻めておらず、そこをサンプラスが結構決めているのだ
なんでもっとやらないのかと思ったが、まあそれを続ける自信が無かったんだろう
穴コーンがついてからのサンプラスはネットプレーのトレーニングが中心だったと思われる
このころからクレーで全く勝てなくなった ただあのハーブボレーはやはり凄い
あの完成度は穴コーンのおかげだろう サフィンとかヒューは90年代の選手よりリターンとパスは上手かったよな
サフィンはぶん殴るようなリターンがすごくて、ヒューは1stボレーをパスで抜くのが上手い
ただまあサンプが順調なら少なくとも全米ではサフィンやヒューには勝ってたと思うね
攻めまくりだったのは体力がなくなってたのが自分でもわかったからだろう。 ボルコフはサーブが非常に良くてムスターに勝ったらしいけどサーブがあまり入っていない。
サンプラスのリターンがいいからだろうな。
セカンドは非常に嫌な回転がかかっていてサンプラスもリターンしにくそうだけど。
この試合ラリーが多くてサンプラスはストロークも凄い。
解説も言ってるけどテニスが簡単なスポーツに見えてしまう。
さりげなく打つけど凄いプレーしてるな。 ボルコフがラケットを投げて怒りだしたな。
この試合サンプラスはダブルフォルトが多くてチャンスをくれるんだけど
強烈なサーブが入って台無しになる。
ボルコフがベンチで茫然自失になってると思ったら笑いだした。なんか怖い。
ボルコフはフォアのミスが多くてミスしたあとまた笑いだした。
そうかと思ったらサンプラスがスタンドに飛び込むとんでもないスマッシュでまたボルコフが怒りだした。
もういい加減にしろって感じだな。サンプラスはああ見えて相当なSだな。
00全米でボルコフはサフィンのコーチで来てたからざまーみろって感じだろうな。 サフィンは直線的なスピードは凄いよな。サンプラスの完璧なドロップが取られてしまった。
強引にネットを取ると抜かれてしまう。
サフィンを圧倒した00マスターズと比べたら調子自体は落ちるな。
ストロークもボレーもミスが多い。
アナコーンはピートの調子は悪く無いと言ってたけどな。
今年の全米はどうもグダグダ。
95全米を見て爽快になろう。
来月はマイケル・チャン特集。
95全豪の打ち合いは凄いぞ。 96全米のサンプラスのサーブはキレが凄い。
振りぬきが鋭くて回転がかかっているからリターンで芯に当たらないな。
サンプラスのテニスはサーブが凄すぎてわかりにくいが
幅が狭そうで広いテニスなんだそうだ。
チャンが相手だと隙をみせるとすぐ逆襲をくらうからプレーに隙がない。
92全米のエドもチャンの粘りを脅威に感じていた。
チャンが相手だと対戦選手のレベルが上がる。 報道ステーションに少し94ジャパンオープンのサンプラスが出たな。
CPもサービスエースであっさり決まった。
あの時のサンプラスのプレーはもの凄かったな。
サンプラスの逆クロスはなんともしなやかに回りこむな。
サイドスピンを柔らかくかけてライン際に打つ。
あの柔らかさは誰にも出せない。 97全豪ではムスターやコスタにもストロークで圧倒。
現代のテニスにも余裕で適応するだろう。 サンプラスの試合を改めて見たが
まあ上手い選手だ。
体力テニスが横行する現代と比べて
柔らかさとしなやかさが際立つ。 サンプラスといえば
全豪でコーチの健康問題を知らされながらも泣きながら戦ったのと
奥さんが女優なのと
サービスストロークボレー全てが超一流で圧倒的な強さだったのと(特にセカンドサービス)
強さの割にはなぜかアメリカでは不人気だったのと
前期クーリエ&後期アガシとライバル関係だったのと
レンドルのヒッティングパートナー時代にトッププロのライフスタイルを垣間見て衝撃だったよというインタビューとか
やや内向的な性格とか
印象的だわ 一時より評価が下がってる感は否めないが、未だにテニスの歴史上5本指に入る選手というのは間違い
記録も凄いが大一番で強かった
ウィンブルドンにしたって圧勝ばかりではなく何度もピンチに追い込まれている
だが必ずそれを切り抜けて最終的には勝っている
地味な印象だがそういう得体の知れぬオーラ、そういうのを感じられる選手だった
絶対にコナーズやレンドルの下ということはない ラオニッチは尊敬するピートのような存在になれますかね フェデラー全盛時、フェデナダ時代と言われるほど対戦が多かった。
フェデラーのライバルといわれれば真っ先にナダル!そうナダルしかいなかった。
フェデラー全盛時マークすべきはナダルのみ!ナダルだけを克服すればGS数は25個に
なっていた。年間グランドスラムも3回は達成できたであろう(低レベルな時代であった)
だが結果は・・・ナダル相手にGS2勝8敗(最初の全英で2度勝ったのみ)フェデ陣営はナダル
を常に意識し、恐ろしい程の努力と研究を重ねたが、克復することはできなかった。
どうにもならなかった・・・フェデラー得意の芝で敗れた後はなんと7連敗!!
ナダルに最後に勝ってからもう6年になる・・GS最多記録保持者として同時代の
ライバルに負け続けたことにより今、フェデラーが築いた様々な記録に疑惑が
持たれている→テニス界人気回復の為の策略(ヒーロー作り)?八百長?ドーピング?
フェデラーのGS記録に疑惑がもたれた今、サンプラスの強さが注目される。
テニス界を斬る! フェデラー、ヒューイット、ロディック、サフェデラー、ヒューイット、ロディック、サフィンに負け越したサンプラスを馬鹿にするな!
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フェデラー、ヒューイット、ロディック、サフィンに負け越したサンプラスを馬鹿にするな! フェデラー、ヒューイット、ロディック、サフィンに負け越したサンプラスを馬鹿にするな! フェデラーは昔の芝に戻るのは望むところでは??
芝が昔のように速くなったらナダルもジョコも対応できないと思うので、
フェデラーの復位は疑いないと思う。
恐らくキャリア初期のようにサーブ&ボレーを基調にして
現在よりも楽に勝ち上がっていくと思う。
マレーは対応できそうだけどね。 ハイライトだけどショットのクオリティー凄すぎ
この頃のコルダに勝つのはかなり凄いし
http://www.youtube.com/watch?v=_Bxm23t7osc 都合よく速い遅い変えれるんだね
みっともないへでおた 昔の速い芝のウィンブルドンだったらサンプラスとフェデラーの双璧
次にくるのがボルグ、マック、そしてボリス
ボリスのサーブは速く、そして重い 95全豪のチャン対サンプラスは見応えある。
セットを先行されたあとサンプラスが本気になった。
フォアの柔らかさと威力と精度が凄い。
スマッシュが異常に上手くて
ドロップボレーはフレームショットと間違えるくらいタッチが凄い。 >>192
サンプラスはいっちゃ悪いが猿に見えたよ、類人猿
手がひょろ長い感じで足の速さも体の柔らかさもパワーも人間離れしてたよ
ナダルなんかとは逆方向の身体能力タイプだったな
やっぱレジェンドの中でもダントツな選手達ってどこか人間離れして動物っぽいよなあ
レンドルあたりは人間の能力を限界まで高めたって感じだなあ >>194
もう一目見たときから「こいつなんだ?」ってなるんだよな
フォアを打つ動き1個とっても人間離れした柔らかさとバネ
惜しい点としては下半身の強さに欠けていて特にオープンスタンスでのスピンが弱かったことか
これがあるとないとではストロークにおけるプレーの幅に差が出てくる
といってもラリーでもピートの攻撃に耐えきれる選手なんてほとんどいないわけだけど
ピートとラリーやるときはピートの攻撃テニスに対抗するよりも一度受け止めてラリーのテンポを遅める方がいい
アガシやクーリエは共に攻撃的ストローカーだからピートの真っ向からぶつかったが分が悪かった
それよりもエドバーグやヒューイットのように一度受け止め、ゆっくり目のボールで深く返す方が断然効果がある
これを続けるとピートのミスが増え、無理してネットに出るなど強引さが出てくる
とはいってもそれでもミスしない場合があって、そうなるとお手上げだけど サンプの調子の良い日に勝てる奴はいない。
いるとしたら、コートがクレーで相手がナダルだったら、サンプサーブでも手こずるかもしれん。 ムスターにも勝ってたんだな。
その後並みいる強豪を破って最年少優勝。
ネットプレー中心のオールラウンドプレー。
http://www.youtube.com/watch?v=gLb9NE-_Fs0 >>213
ムスターなんて全然強くないのに
何がムスターにも、なんだよ
日本語理解してるのか?
伊達スレの朝鮮人だな 95全米を見てると
サンプラスはアガシの強打をうまくかわしているなという感想。
05全米のフェデラーはアガシ相手にも強打で対抗する。
味のあるプレーをするのは実はサンプラス hard
1.federer 82.93%
2.connors 82.88%
3.djokovic 82.80%
grass
1.federer 87.33%
2.mcenroe 85.61%
3.borg 84.72%
clay
1.nadal 92.98%
2.borg 86.31%
3.lendl 81.44%
carpet
1.mcenroe 84.39%
2.lendl 82.66%
3.borg 82.62% 1996年全米QFコレチャ戦を覚えているよ。
体調崩してゲロ吐きまくって立つのがやっと、コートバイオレーションまでとられた。
最終セットタイブレークで追いつめられて負けを覚悟したけど、
ポイントは忘れたけど同点でファーストサーブを大きくフォルト、
ところがセカンドサーブで一閃超絶サービスエースでマッチポイントを握った。
これで動揺したのかコレチャがダブルフォルトで試合が終わったんだけど、
あのサービスエースは震えた。ほんとに凄まじい執念だった。 年間勝率
1.マック 96.47% 1984 82-3
2.コナーズ 95.88% 1974 93-4
3.フェデラー 95.29% 2005 81-4
4.フェデラー 94.85% 2006 92-5
5.ボルグ 93.33% 1979 84-6
6.レンドル 92.50% 1986 74-6
6.フェデラー 92.50% 2004 74-6
8.レンドル 92.31% 1985 84-7
9.レンドル 92.17% 1982 106-9
10.ボルグ 92.11% 1980 70-6
10 ジョコビッチ 92.11% 2011 70-6 サンプラスはゴムゴムを食べたゴム人間
弾むわ、フニャるは、とにかくすごい。 ジョコビッチみたいに病気(貧血)を克服して
最新ギアでフル装備したサンプラスが見たいわ
おそらくフェデラーをバージョンアップしたようなテニスになるだろう 日本語版90全米決勝
https://www.youtube.com/watch?v=NdgervzQcXs
帽子を被って暑そうなサンプラスを覚えているな
なぜか決勝は見ていなかった
全米は二週目からは涼しくなる
圧勝かと思ったら必ず崩れかけるのがサンプラスらしいが
なんというセンスの塊のようなテニス
無駄な力が全く使われていないし
ショットの多彩さが凄い
これぞオールラウンドテニス