脱力テニスについて
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>>65
そしてグリップの太さは・・・
日本人がグリップ2が多いのはそのせいか(笑 >>60
握力3倍って言うと200kg位になっちゃうんだが到達可能なのか? >>68
ゴリラと比較されてもちょっと困るw
人間だとどのクラス?
プロレスラーくらい?
ハンマー投げの室伏広治で120kg位らしいのだが 筋力つけたらその力を使って打てばいいのに
なんで脱力するかね 脱力するのは腕を鞭みたいにしならせるためだろ
アガシ師匠もラケットは落とさないくらいに持てばいいと言っている 脱力テニスで
マッケンローの打ち方をまねて
フォアで打つとき腕は大きく振らず
腰の回転を利用してライジング状態で打つと
イイ感じでプレイできるが
スゲー肘に負担がかかる
握力や脱力に無関係かもしれんが、フェデラーは外人にしては珍しくグリップサイズが2なんだよな。 >>76
グリップエンドを手の平に包み込むようにプレイしている時もある
アエロドライブみたいなのを使えば脱力はしやすいんじゃないのかな
力抜いていてもボールは飛ぶわ、スピンはかかるわだし。
逆にフラットが打ちやすいラケットだと、打つ瞬間だけ力を入れたり
テイクバックからある程度固めたりになりやすいんじゃないのかな
それと見てきたテニスの影響もあるだろうね
脱力の達人は打つ瞬間に肛門まで脱力できる
脱糞テニス よく雑誌でインパクトの瞬間の写真みたいなの載ってるけど、みんな必死な鬼の形相してるけどなぁ。フェデラーは確かにしらっとした顔してるけど、特に女性はみんな力入ってる顔してるよね。
脱力ってどこの力を抜くんだ? >>84
たとえどんなに脱力しても衝撃の前後で力がはいるんだ人間の体の構造的に。
そうじゃなきゃラケットすっぽ抜けちゃうしボールに負けちゃう >>91
ネタじゃなくマジだぞ
まぁ、わかんないんだろうな >>89
聞いてると、ようするにグリップを握る力を抜くことだけ言ってるみたいだな >>89
"力を抜く"と考えるのでなく、
力を入れない(力まない)ようにしろ 脱力といっても、体全部の力を抜くわけじゃないんだよ
そこが、大事だと思うよ。
たとえば、ブリップをぎゅっと握り締めても、
手首はブランブランとかね、そんなのがありえるからね
いひひ >>99
逆にいうと、そういうことだよね。
そうしてるうちに、
だんだんわかってくると思うけどね 俺も「脱力」の意味が最初わからなかったが、運動連鎖を理解し修得し始めると
理解できるようになる。
結局は、脱力といっても力を入れるべき所には強い筋力が発揮されていて(体幹)
その力によって作用される部分(上半身・肩・腕・手)は脱力されていないと
ラケットにパワーを伝える事ができないよね。
肩の力・腕の力を抜く事は意識すれば結構簡単にできるが、上半身すべてを
リラックスさせて、腰の回転を上半身の回転に繋げるのはなかなかできない。
テニス板の脱力テニスへの関心のなさ
テニス板のテニスの実力を物語ってるね トップクラスの選手になったら、腕が自動的に振り出されてくる感覚があるらしいし。 稀に手ごたえも無くスカッと振りぬけて、エースが取れる時があるが、
プロ・上級者はその比率が非常に高いんだろう。 >>111
そこそこ大きな区民大会で本戦にいき始めたような人たちが口を揃えていってるよ 脱力というか、ラケットを握る手・腕・肩(つまり上半身)をリラックスさせ、
下半身や体幹部でパワーを発生させる事でそのパワーがラケットに伝わるという
理屈は、修得するまで相当時間がかかるが、一度わかってしまうと
今までのテニスは何だったんだ?と思う。
普通の守備範囲のボールを打球する時には、腕の筋肉は基本的にほとんど使わない
(ボールを飛ばすために使わないという意味)ので、ラリーをやってても疲れないし
何球でも同じ球が打てる。
選手が何時間も試合できるのは、トレーニングや筋力もあるけど、このせいなんだなと理解できた。
なので、重いラケットを振る場合でも脱力が出来ていれば、ラケットの重さはさほど感じない。 腕の力はラケット面のコントロールにだけ使うイメージだな。
ラケットがすっぼ抜けない程度の力でいい テニマガ最新号の技術特集、
結構いいこと書いてあったな フォアのスイングは腕を使う意識は全くないな
足で地面蹴って腰回して肩回してボールの軌道上に腕(ラケット)が来るようにしてる
なんでそんな回りくどいことすんだよと言われそうだが、この方が打ちやすいし安定するしスピードが出る >>123 私もそうですよ。
ボールの起動上にラケットをセット。握りはイースタンとセミウエスタンの間。 速い球への対処法
1.ツイスト打法
2.後ろ→前→後ろの体重移動
何れもとっさの足の動きが鍵 速いボールを更に速いスイングで打ち返そうとすると力んでしまう。
速いボールに対しては相手の力を利用してブロックで打ち返すイメージでいいと思う。
逆に緩いボールを打ち込む時こそ脱力テニスの効果が出てくる。
最初から最後まで握らないで素振りしてみ。
それで慣れたらラケットをムチのように球打ってみる。
最初はうまくいかないけど、慣れてくると力んで打つより、早い球が出るから。
フォアが常に下から上に擦りあげてるレベルじゃキビシイが、解るひとなら早く知っておけばと思うはず。 おれのフォアが調子悪い時はたいてい手首から先が固まり気味になってる
そういう時はなるべく親指以外は握らないでテイクバックして調整してるわ 餅つきの季節なので試してみるといい。
振り下ろすときに
腕に力一杯入れて打つのと
端っこをもって慣性に任せるのと 重力に任せるだけより、さらに腕力を加えた方が速く振り下ろせるのは当たり前 チカラを入れることは誰でも出来る
しかし入れたチカラが全部伝わっていくかと言うと…
>>133は伝わり切らなかったチカラがどこへ行くか考えたことあるか? >>137
妄想全開だな
物理の勉強を基礎からやったほうがいいぞ >>141
物理、物理って
ヒントだけ教えてあげるけど
支点 力点 作用点って知ってる?
出直した方がいいよ? >>143
本格的に否定してやってもいいけど
逃げないか?
本来なら先にオマエの大好きな物理を使って証明するのが先だと思うが、逃げないなら、めんどくさいけど否定してやるよ
一応いっとくが、あんまり物事を知らないようだけど餅つきのつき方としては極々当たり前の話だぞ >>144
だめだなこりゃ
逃げるだのなんだの言う前に正確に説明すりゃ済むだろうに まあ、力入れて振り遅れたら自分の腕にダメージとして返ってきていると思うから、特に年取ったら回復力が遅くなってダメだなとは思う。 >>133
投げ釣りでルアーを遠投するときに、プロ野球選手がほとんど撓らない竿で投げるのと
ただの小学生の釣り好きとを比べたらどっちが距離がでるのかな。
竿が自重で撓んで戻ろうとする力で加速されて力が解放されようとしている状態で
筋力で力を追加しようとしても無意味。
要するに飛ばすには、いかに大きな撓りを作り出すか、またはそのパワーを受け止めて
強い撓りを生み出すだけの剛性を持たせるかということ。 餅つきの話はどうしたんだ
杵が撓むのか?
まるで説明に一貫性が無いな どっちが速く振り下ろせるかって話になってるけど、餅つきで力任せにつくのは効率が悪いからだめなんだろう
連続でやるにはキツいし、餅を正確につけないし
餅つきみたいなのだと>>133の言うとおり1回の振りの速さは力任せの方がいいんだろうが、>>132を見て振りの速さの問題にしているあたり、物理をあげてるわりにはただの脳筋じゃないのかな
>>133に反論している方も、振りの速さ自体に反論しているのかわけがわからないし
>>133がテニスでも同じ認識なのかどうかは気になる >>153
偉そうなこといってるけど
なんの反論もできないんだな
まぁ、できるわけ無いけど >>152
オマエでもいいぞ、釣り竿の理屈をラケットに当てはめて打っていのか?説明してくれよ >>154
偉そうなこといってるけど
テニスについての説明はできないんだな
まぁ、できるわけ無いけど
餅のつき方やルアーの飛ばし方は知ってるけどテニスボールの打ち方は知らないらしい 結局餅のつき方やルアーの飛ばし方は知ってるけどテニスボールの打ち方は知らないらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています