>>166
それは貴方の問題というよりは、ティップネス・財団の運営方針に帰結するので、
東京都に苦情言うしか無いと思う。

何故そういうヘンな事をしているかと言うと、
「指導行為は原則禁止」
「ティップネスに雇われた蛍光グリーン・グリーン帽子着用の専属イントラが指導行為を有料で行う」
「外部から流入してくる指導者については、無償指導である事を申請した場合のみ指導許可を出し、彼らには『外部指導者』である事が明記された赤色キャップを被らせる」

というツッコミどころ満載の運営ルールだから。
誰でも分かることだが、カネ目当てのアホな輩がバカ正直に「自分は金貰って教えてます」なんて言うはずがない。
だから、事実上監視員との馴れ合い状態で、割を食うのは、自分の友人や彼女に水泳教えたいというまともな元選手とか選手だよ。
散々クレームが寄せられて、六親等以内と証明出来れば親族への指導は許可するらしいが。


こんなスカスカの嘘つきが得する様なヘンなルールを設けた理由:
以前は、元選手で現役コーチ業をやっている連中の中で、カネ目当ての貧乏で馬鹿な奴らが東京体育館にゴキブリみたいに集まって苦情の対象となっていたのだよ。


スポーツクラブ等と契約して真っ当な指導行為をするのではなく、
かと言って、ネット上で集めた「生徒」から直接カネを集金して、そのカネでどこかのプールのレーンを借りるでも無く、
じゃあ指導場所をどうするかと言うと、公共のプールで嘘をついて「無償指導」を装う方がカネが儲かる等とスケベゴコロで一杯になった脳筋のアホな輩が東京体育館に毎日たむろしていたワケだ。

ジムのエリアでも酷い有様で五人も六人も「ボランティア指導の対象」という名の「カモ=レッスン料弾んでくれるオバカなおっさん達」を大名行列みたいに引き連れた野郎がマシンを集団で占拠状態にして、
実質ピンで来てる個人客をマシンに近づけないように排除したりしてたそうだ。