海は波が強いときは波高3〜40cmはザラです
これが意味するのは、3〜40cmということは
マイナス3〜40cmの高低差が生じるので、
水面からは都合80cmの波が襲ってくることになります
それを乗り越えながらの泳ぎになるので、
慣れていないとまず心が折れます

それでなくても足がつかない状況なので
動かずじっとしてても「浮ける」という絶対的な自信をもてないと
不安感で過呼吸から苦しくなり心が折れます

幸いにも海は浮力がすごく増すので、
海で複数回泳いで
そういう自信を確立させることが第一でしょうね