まずモンゴル互助会の糞ぶりを直視しなければならない

ごく一部の力士は実力はあったが、体作りや体のケアに気を遣わない力士が大半で
取組後は暴食、酒、ソープ三昧。上位は八百長だらけで半分以上はダラダラ番付を維持していた
逆らう人間は多数が裏で制裁するから、あっという間に幕尻のほうに落ちてしまう
上位に日本人が少数なので、話の分かる外国人とその犬同士あうんの呼吸で怪しい調整相撲で優勝や昇進を達成する
貴闘力さんいわく「モンゴル互助会と白鵬はいろいろとやりすぎだった」
取り口も事前に予想できるダンス相撲が多く、どっちが勝つのかわからないドキドキ感も皆無で予想外の投げ技、足技、四つが出来る相撲の醍醐味がなく
取組内容も技巧的とは言い難い。だから実力的に微妙な鶴竜が横綱になった
(それでも対戦相手の半分はガチ相撲だと思うが)