相撲雑誌を語れ 12冊目
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大相撲ジャーナルもいちいち休刊告知出すなら隔月発行にすればいいのに
毎月出すメリットないと思うが 相撲雑誌のスレ立てしてほしいと書き込みのあったスレ、もう落ちちゃったのか
24時間以内に15くらいレスつけないと落ちちゃうぞ 話題がなくて寂しいね
今は毎号何部ぐらい発行してるのか
ページ稼ぎに写真がさらに大きくなってる感じがあるな 各誌のHP貼ろうとしても書き込めない(´・ω・`)
月刊相撲のツイッターのフォロワーが1000人台なのがなあ…… VAN VAN相撲界みたいな雑誌は二度と出ないんだろうなー 「相撲ファン」とかあるけどどうもイマイチ
VAN VAN相撲界なんか若者向きでも昔の相撲に関する連載もあって月刊相撲とは別の意味でよかった
昭和50年代の古本見ると今の倍の厚さがあって驚く >>19
>VAN VAN相撲界なんか若者向きでも昔の相撲に関する連載もあって月刊相撲とは別の意味でよかった
宮本徳蔵『力士漂泊: 相撲のアルケオロジー』には初出が『VAN VAN相撲界』の文章もあった
女性向け相撲誌を謳う『相撲ファン』は『TSUNA』と読者層が重なってそう また本場所開催が怪しくなってるけど相撲雑誌はもっと厳しいだろうな >>6
もともと創刊当時は隔月だったよね。
最近は総決算号も出てないしね…。 月刊にしては中身が薄すぎるよ
隔月刊にすると発表すればいいのに 細かい間違いは訂正しても「天風は幕下に落ちても下の名前は浩一のまま」「極芯道改め福島は1場所の出場停止処分が明け今場所から復帰」みたいな明らかな事実誤認は決して訂正しない相撲
前者はさも天風が幕内昇進を機に師匠の名前をもらったのに幕下に落ちても返上しない図々しい奴であるかのような名誉棄損レベルの突っ込みつき 相撲誌も大変だ。ただでさえ内容が酷いのに本場所もまた黄信号
1月号も動画の有料配信紹介で何ページも割いてるし
取材もできないから記事が全然作れないな >>30
いっそ昔の記事を復刻して載せた方がいいかもしれない
>>31
自分も行司スレ以外にも復活させたいスレはあるんだけど、PCから書き込めなくなってしまって困ってる
スマホからは過去ログ漁ってスレ立てるのは無理だ >>32
名力士風雲録の内容とか年寄名跡の代々を再録すればいいのに
風雲録はベースボール社の割にミスが少なかった
誰か行司スレもお願いします 行司スレ立ててほしいって話だけどテンプレとかここに書き込んでおけば?
コピペするだけで良い状態にしておけば誰か立ててくれるかもしれない
立ててほしいなら丸投げするなよ 北の湖の作戦参謀だった蜂矢はチビのイメージだったが、
蜂矢(180cm)の方が北の湖(179cm)より長身だった 雑誌は厳しいな。取材もできないし
もともと中身が薄いのに追い打ちをかけられた 大きな書店に行ったら、大相撲中継もジャーナルもまだ前の号があったわ
NHKのは元が場所前だけ発行だったからまだいいけど、ジャーナルはヤバそうだな 相撲の12月号だかに毎年付いてくる付録、千秋楽結びの一番の項目がなくなってる理由は何? 2月号相撲、アーカイブ場所の力士一覧
若秩父はこの頃名を浩之としていたのか 角界ニュース。ページ稼ぎのせいかやたらページ数が多い
本場所パンフレット50年もあまり面白くない
興味をひくのは93歳の元力士の記事ぐらいか 豊山の記事見逃していた
膵臓がんは亡くなる1年ほど前に発覚したらしいが3年ほど前でも体調が悪かったんだね 田中正明著「北尾光司 勝利へのステップ」
横綱をことごとく「横網」と誤記 3月場所 東西十両特製新番付
一山本の年齢…276歳
いつもながら誤植多い 優勝経験者の十両陥落までの場所数
バルトの平22.5は新大関。優勝は平24.1だね
徳勝龍の年齢も優勝、陥落と1歳ずれてる
記録系は何かしらミスがあるな >>51
華風なんか鼻で笑えるほどの現役最高齢力士w >>47
角界ニュースはかなり時系列が遅れてるから仕方ない側面もあるが、そもそもひとつひとつの記事が長過ぎ。 角界ニュースは数年前から急に多くなったはず
記事がないからだろうけど。何でも載せるようになった 琴剣の訃報はショックだな…
つまらん雑誌がますますつまらなくなるではないか
ご冥福をお祈りします 雑誌記事にますます困るね
あの漫画は良かっただけに残念 最近の出版物は力士名鑑ばかりだな。
値の張る物だと20年くらい前の「大相撲人物事典」くらいが最後かね。
もう相撲史なんぞ書ける記者を雇えないくらい経営難なのか? 月刊相撲もかつての記事の再録でもやればいいのに
いろいろ権利関係難しいのかね >>61
五年くらい前に再録集めて特別号4冊出しただろうが。 小谷野敦「大相撲40年史」
当時の相撲ファンによる観戦記エッセイですらすら読めた
似顔絵は坪内祐三の方が上手かったが、所謂角界への提言本としては書かれていないので、これはこれで良いのだろう 5月号付録の名鑑見たが床山が5人も退職してる(床淀は定年)
随分多いな。行司呼び出しはゼロなのに 床山が不在のときは、通常の髷なら力士の中で結える人が担当することがあるらしい
床鶏は、双葉山の「木鶏」にちなんで自分で名前を決めていたくらいだから、中途退職するとは思わなかったな あれは伸びた髪調整する時切りすぎたんだろうなあ
それこそ床山不在で付け人にやらせた可能性があるかな 床鶏は部屋の集合写真にもいるし部屋の閉鎖で区切りをつけるということかね
5月号もあまり読むところない。前の山麒麟児琴剣の記事が良かった
各誌の担当も減らされてるのかな >>65定年退職の床淀さんと途中でやめた床鷄さん以外に誰がやめたのですか? この1年で他に床濱、床文、床玉。今気づいたが床盛もだった。6人だね >>65
床山は力士の濃厚接触者だから
時津海、阿炎、竜電、朝乃山みたいな輩がウヨウヨしていて
逃げ出したんじゃないの? >>71そうでしたか…教えてくれて有り難うございました。 こういう時勢で相撲協会のように安定してるのは大きいと思うけどいろいろあるのかな
床山は力士と接する仕事だから 朝乃山の大銀杏がおかしいってのは初日から話題にはなってたが、床山が変わった以外に切り過ぎたってのもあったのか
考えたらそれも何だかゲンが悪いような
名古屋場所展望号は数ページこの話題で埋まりそうだが 石橋は癖っ毛だからね
その辺を目算出来なかったのかなって 栃ノ海の訃報を6月号、麒麟児前の山米吉の訃報を7月号に掲載するなんて忘れていたのか?
追悼ページはすぐに組んでいたが
ページが稼げないからか文字ばかり大きいし角界ニュースも何でも載せてる >>78
月刊相撲の今月号表紙、雄叫びとガッツポーズだったわ。 べ社の『相撲』
目次のところに日本相撲協会機関紙と書いてあるのに気付いたときはちょっと驚いた。
オフィシャルなのかって。 昔そう契約でもしたのかねえ・・
機関紙といっても協会批判は多いし。(「大相撲」はもっと多かった。文句ばっかが鼻についた) 創刊して数年で機関誌となったはず
ベ社はあまり協会批判してないね。最近は特に中身が薄くなって驚く。写真ばかり大きいし 記事に苦労してるなら過去の連載でも再掲すればいいのに
名門列伝とか70周年増刊は結構出来が良かった
>>85
58年ぐらいから急に薄くなったようだね
50年代前半は250ページもあったのに今130ページぐらいだから半分に減った 一般読者からもどんどん意見を取り入れたらいいのにね。
新しい企画を立ち上げようとする発想もないのかな。
海外のファンも対象にして積極的な原稿募集で内容を充実させてほしいよ。
値上げも厳しいし、ますます薄っぺらになって販売部数もじり貧になる。
かつてに比べて紙質はよくなったから劣化しないのはよくなったけどね。 ここの書き込みが急に減ったのが物語ってるよ
毎号何部ぐらい発行されてるか ここで色々な意見出してる人は直接出版元へ伝えようという気持ちないのかな
ここでブツブツ言っても… よし、あの超一流相撲ライター西尾克洋氏を起用しよう どこに書いたらいいか分からないからここに書くけど
琴剣の画集に朝乃山と竜電のイラストがほとんど載ってなかったことに編集の大変さを色々感じてしまった >>91
琴剣のマグネットは、力士だけでなく行司の第40代伊之助と呼出し拓郎もあったけど、画集には収録されてなかった
あくまでも主役は力士だからといえばそれまでだけど 新十両2人とも好きな女性のタイプに有村架純を挙げる 「相撲」の角界ニュースを見てびっくり
長々とチケット購入が書いてあるから何で今場所の物をここで扱うのかと思ったら
何と終わった5月場所の物! これ書いてる奴は何考えてんねん。頭おかしいわ
だから、いつまでも遅れに遅れている 誌面を埋めることしか頭になくて読者のことを考えてないのかな。
付録のDVDやCDで古くからの行司や呼出の映像や音声とか、
おかみさんやマネージャー、後援会長の名鑑があってもいいと思う。 角界ニュースはここ数年ダラダラ何でも掲載するようになった
しかも何故か内容が遅く訃報も数か月遅れ。栃ノ海は6月号、麒麟児とか7月号だった
協会発表のものはすべて載せるのだろうが異常にも思う 昔の力士のグッズとか販売すれば売れると思うんだけど 数年前大きなスーパーで相撲グッズの売れ残りらしいものを売っていた。のぼり、ハンカチ、クリアファイルとか
魁皇、高見盛、栃東、朝青龍のが多かったはず
どこから来たものか グッズいいなあ
ただし、中途半端にイラストとか入れてかわいくしたのは無しで
琴剣さんは、本人はとても凄い人で功績も素晴らしいんだけど、あの画風が苦手で…もっとおしゃれっぽい絵柄なら、イラストものでもいいんだけど 質問スレ無かったんでここで
力士の食事を詳しく知ってる方いますか?稽古の時間割的な物も知りたいです >>101
北海道ね。グッズの力士はみな引退していたから売れなくなって流れてきたのかも 白鵬引退で増刊号が出なければ雑誌は役目を終えたといえるかもね。
需要もあまりなさそうだ。
書店も減りつづけるしコンビニでは販売できないだろう。 白鵬の増刊は出ないだろうな。マスコミの扱いも思った以上に悪いし
最近は北の湖追悼、稀勢の里横綱昇進記念ぐらいでは 外国人がらみで増刊出しても売れんだろ
現実問題奴らのオタはネット世界にしか居ない上に相撲に金を使わんしw 金田正一ですら追悼ムックの類は出なかった。
白鵬引退程度では、と思ってしまう。 今や増刊も名鑑くらいしか作れないからな。
ベーマガの事だから「斎藤佑樹引退」の方が大事だろ。 別冊付録も大相撲手帳、大相撲カレンダーとか毎年刷り直してるだけ
ベースボール社は野球関連の雑誌も酷いようだが 読む記事がひとつもない。きちんと相撲を分かる編集者が一人もいない
何回も言うけど角界ニュースのP126-127 6月24日 こんなにページを割く必要があるかね
もう終わった場所。しかもその場所前に既に紹介された事。一種のパラノイアだね、怖い 同じように思ったよ。7月号の訃報欄麒麟児、前の山、米吉は3月に亡くなった人
4月号に載せられるだろうに
6月号にもやっと栃ノ海が掲載されていた
協会発表事項、芝田山の発言を一字一句転載することに熱中して肝心なこと、速報性を忘れてる? 前は誰々弁当の中身まで書いてあったなw
それ、角界ニュースなのって
それでいて、今は現役や年寄りの給料形態も分からない
月刊「相撲・カオス」だな マスコミもネガティブな記事が減ってきたようだ。
功績を認めるような内容も増えてきた。
評価しなければならない白鵬の実績は無視できないからね。
大相撲ファンにとっては大きなニュースだった。
引退記念号はどんな内容になるのかわからないけどグラビア中心かな。 リアルの一般新聞雑誌テレビは白鵬引退の話は当日だけで終わってるがな
どんだけ不人気なんだよ
専門誌が扱うのは当然 >>116
べー社員? そんなの誰も知ろうとはしないもんな べ社の「相撲」は日本相撲協会機関誌という安心感はある。
協会が目を通してるだろうしこれに書かれる表現は正確なんだなと。
初代を大関貴乃花、二代目を横綱貴乃花と呼んでいいんだって分かった。 相撲11月号32頁
『立ち会いの様々なバターン』て何ですか⁉ >>95
>付録のDVDやCDで古くからの行司や呼出の映像や音声とか
これほしい! >>124
呼出太郎の太鼓音源が残っていたら欲しい 週刊ポスト増刊号「昭和のライバル」。
大鵬、柏戸、玉の海、北の富士、貴ノ花、栃錦ら角界から大勢採り上げてるが、いづれも好意的記事。
あれほど「ヤオチョーヤオチョー」と莫迦の一つ覚えだったポストくせにw 今月号の「相撲」
新年号とは思えない、照ノ富士の表情
「どうせ、僕が八百長していると思ってんでしょう? 悲しい・・・」 1月号相変わらず読むところ少ないな
カレンダーまでついてる >>126
イイね!
最近は雑誌でそういうの流行ってるしね!
「読売大相撲」や「大相撲ジャーナル」、「週刊プロレス」や「レコード・コレクターズ」は全冊持ってるけど、「相撲」は「読売大相撲」休刊以降の総決算号しか集めてないので、創刊号からの「相撲」を読んでみたいな! 力士のトレーニングについてアンケ取って特集してくれんかな
基礎運動とぶつかり申し合いの量と比率
古傷持ち力士の日常ケア
オーバーワーク失敗談
横綱現役時の日常トレーニングの内容 特に白鵬
など 年四場所〜五場所制の時代
「展望号」
「決戦号」
「総決算号」(増刊号) 82年から怒涛のごとくページ数削減&単価値上げ
ベ社の殿様ぶりに憤慨してた学生時代。
さていまはどうなってんだい。買わなくなって久しいから知らんのよ >>135
今は写真ばかり大きくなってページ稼ぎだよ でも相撲雑誌で買うならべ者の相撲なんだよなあ
日本相撲協会機関誌という信頼感は強い
相撲ジャーナルって買ったことないけどどうなの? ジャーナルは連載は多い。対談も良くやってた
ただ何か読み捨ての雑誌っぽい作り ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています