【元前頭筆頭】史上最強の若者頭☆花ノ国☆part.14【敢闘賞・金星】
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前スレ
【元前頭筆頭】史上最強の若者頭☆花ノ国☆part.13【敢闘賞・金星】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1579060974/l50
令和初の前スレが急に落ちてしまったので建て直しました。
記録と記憶に残る、名実ともにナンバー１若者頭・花ノ国の凄さ、魅力について大いに語りましょう！（＾Ｏ＾）
プロフィール
【四股名】花ノ国明宏 （はなのくにあきひろ）
【最高位】東前頭筆頭
【本名】野口明宏
【生年月日】昭和34年10月15日
【出身地】大阪府藤井寺市
【四股名歴】野口→大三杉→花乃国→野口→花乃国→花ノ国
【所属部屋】花籠→放駒
【初土俵】昭和50年春
【新十両】昭和58年夏
【新入幕】昭和63年春
【最終場所】平成6年九州
【通算成績】605勝593敗21休／1196出(118場所)勝率.505
【十両成績】190勝193敗7休／382出(26場所)
【幕内成績】159勝189敗12休／347出(24場所)勝率.457
【三賞】敢闘賞1
【金星】1個
【各段優勝】幕下1回
【身長】185cm
【体重】146kg
【得意手】右四つ、寄り、上手投げ
【ニックネーム】ノグチ 花ノ国 明宏（はなのくに あきひろ、1959年10月15日 - ）
大阪府藤井寺市出身
放駒部屋（入門時は花籠部屋）
最高位:東前頭筆頭（1989年11月場所）
本名：野口 明宏（のぐち あきひろ）
身長：185cm、体重：148kg
得意手:右四つ、寄り、上手投げ
現在は、若者頭・花ノ国
来歴
相撲好きの父親から幼少期より鍛えられた。1975年（昭和50年）3月場所初土俵。
重い腰を生かした典型的な四つ相撲で、右四つからの正攻法の攻めで番付を上げ
ていった。1983年（昭和58年）5月場所新十両。十両時代に当時の師匠（元横綱
輪島）の不祥事で放駒部屋へ移籍したが、以降はめきめきと力を付け、ご当所
の1988年（昭和63年）3月場所で新入幕を果たした。三役には惜しくも届かな
かったが幕内中-上位で健闘。同年9月場所では13日目を終わって2敗と優勝争
いに絡む活躍、最終的に11勝4敗の好成績で敢闘賞を受賞、1989年（平成元年）
9月場所では横綱北勝海を破る金星をあげた。また不調時ではあったが小錦と
相性が良く、1988年と1989年に限れば3勝4敗とほぼ互角の星を残している。
しかし小錦が復調して以降は勝てなかった。
その一方で、1990年（平成2年）3月場所の7日目に、「昭和の大横綱」と言わ
れた千代の富士の通算1000勝目の対戦相手として、相撲界の歴史に名を残すこ
ととなった（決まり手は「掬い投げ」）。当の花ノ国は千代の富士戦の敗戦後、
記者陣に対して「これで自分の名前が歴史に残るのは、ついてないですよ。プ
ロ野球で言うなら、まるで王貞治（巨人）に本塁打世界記録の756号を打たれ
た鈴木康二朗投手（ヤクルト）みたいじゃないですか」と、大好きな野球に例
えて苦笑混じりに嘆いていたという（余談だが、自身は阪神ファンである）。
また、千代の富士の53連勝の始まり、大鵬を超えた46連勝の時の相手も花ノ国
である。
力士生活の晩年は肘の故障などにより、幕内と十両の往復を繰り返した後に幕
下へ陥落、1994年（平成6年）9月場所後に引退。若者頭に転向した。 主な成績・記録
現役在位：117場所
通算成績：605勝593敗21休 勝率.505
幕内在位：24場所
幕内成績：159勝189敗12休 勝率.457
三賞：敢闘賞1回（1988年9月場所）
金星：1個（北勝海）
各段優勝：幕下1回（1985年3月場所）
対横綱戦：1勝20敗（北勝海1勝）
対大関戦：4勝26敗（小錦3勝、朝潮1勝）
改名歴
野口 明宏（のぐち あきひろ）1975年5月場所-1978年5月場所
大三杉 明宏（おおみすぎ-）1978年7月場所-1982年3月場所
花乃国 明宏（はなのくに-）1982年5月場所-1984年11月場所
野口 明宏（のぐち-）1985年1月場所-1985年3月場所
花乃国 明宏（はなのくに-）1985年5月場所-1986年7月場所
花ノ国 明宏（はなのくに-）1986年9月場所-1994年9月場所 花ノ国 明宏 （はなのくに あきひろ）
最高位 前頭 1
本名 野口 明宏
生年月日 昭和34年10月15日
出身地 大阪府藤井寺市
身長 体重 185センチ 146キロ
所属部屋 放駒
改名歴 野口 明宏 → 大三杉 明宏 → 花乃国 明宏 → 野口 明宏 → 花乃国 明宏 → 花ノ国 明宏
初土俵 昭和50年3月
最終場所 平成6年11月
生涯戦歴 605勝593敗21休／1196出(118場所)
幕内戦歴 159勝189敗12休／347出(24場所)、1敢闘賞、1金星
前頭戦歴 159勝189敗12休／347出(24場所)、1敢闘賞、1金星
十両戦歴 190勝193敗7休／382出(26場所)
幕下戦歴 183勝153敗／336出(48場所)、1優勝
三段目戦歴 27勝20敗2休／47出(7場所)
序二段戦歴 42勝35敗／77出(11場所)
序ノ口戦歴 4勝3敗／7出(1場所)
前相撲戦歴 1場所
番付外戦歴 1場所 花ノ国 明宏(はなのくに あきひろ)
本名 野口 明宏 生年月日 昭和34年10月15日
出身地 大阪府藤井寺市(旧 大阪府南河内郡) 初土俵 昭和50年 3月
所属 花籠→放駒 新十枚目 昭和58年 5月
改名歴 野口→大三杉→花乃国→野口→花乃国→花ノ国 新入幕 昭和63年 3月
最高位 前 1
最終 平成 6年 9月
得意手 右四つ、寄り、上手投げ 身長 体重 185cm 148kg
幕内通算 24場所 159勝189敗12休 敢1金1
備考
板金塗装業の長男で、父は相撲好きで若い時に土地相撲で活躍した程で、子供
の時から相撲の本を見せられて育った。道明寺小学校から野球を始めとする殆
どの球技をこなし、道具を使っての筋力鍛錬もしていた。道明寺中学校では相
撲部は無かったが消防署の稽古場に通って黒崎窯業の選手に稽古を付けてもら
った。既に小学校 1年生で間垣から勧誘されていたが中学校を卒業した時には
部屋が消滅していた。当時の身長と体重は182cm 130kgに達したので、二子山
・大鵬・立浪・花籠の各部屋から勧誘されたが、親戚に常盤山の現役中の大阪
後援会会長を務めた人が居た縁で常盤山が 3回も訪ねて来て勧誘したので、花
籠部屋に入門した。
花ノ国の名は花籠が命名した。
腰の重さを生かした右四つの正攻法の取り口。
昭和61年 3月は御当所で 1勝 6敗と大きく負け越したが、地元後援会が激励会
を開いてくれたのを大きな励みとして奮起し、以後は順調に昇進した。
暢気な性格。
廃業後は若者頭に転向した。 花ノ国 明宏（はなのくに あきひろ、1959年10月15日 - ）は、
大阪府藤井寺市出身の元大相撲力士。
放駒部屋（入門時は花籠部屋）に所属していた。
最高位は東前頭筆頭（1989年11月場所）。
本名は野口 明宏（のぐち あきひろ）。
身長185cm、体重148kg。
得意手は右四つ、寄り、上手投げ。 若者頭 花ノ国 明宏（はなのくに）
しこ名
前頭筆頭 花ノ国 （はなのくに）
本名
野口 明宏
生年月日
昭和34年10月15日生
出身地
大阪府
生涯戦歴
605勝 593敗 21休
受賞歴
敢闘賞1回 >>1
スレ建て乙です
前のスレが突然落ちたのでびっくりしていました
このスレが長く続くことを祈ります >>14
20くらいレスつけないと落ちちゃうんだよ とりあえず、連投エラーが出るまでレスします
若者頭の伯龍が定年してから1枠が空いたままになっている
誰も取らないのだろうか 俺は一般人だが花ノ国さんにちゃんこを作ってもらって食べたことがある
味噌仕立てで旨かったなー
「肉でパワー、魚でスタミナ！」っていってよそってもらったよ・・・
つうか背がでっかい人だったな サイン貰ったときの笑顔が忘れられません
ありがとう御座います ぶっちゃけ花ノ国若者頭は平幕止まりだったんだけど 弟子を育てるのはけっこう上手いんだよね
関取を何人も出してるしな 花ノ国は花籠騒動や糖尿のハンデを、工夫と稽古で乗り越えて幕内になったからね。
もちろん運動神経、素質も抜群だが、自分の頭で色々相撲のスタイルを変えて強くなったタイプだから、
教えるのも上手なのだろう。 花ノ国は人間性も評判いいな 不満を漏らす弟子がいないってさ 顔を見ればだいたい分かる。 花ノ国は優しそうだしコミュ力もある。 花ノ国は人気幕内力士だったのに花籠株取得を辞退して 若者頭として長年、裏方に徹して部屋を仕切ってるのは立派だね。 花ノ国は三役まであと一歩まで行ったんだがな
放駒部屋全盛期の頃だったな 横綱・北勝海を突き落とし、金星を奪った際には地元大阪新聞が一面で報道したとの逸話を持つ 闘志を表に出すタイプではなく、マイペースな力士であったと記憶する。
ずいぶん長いこと幕内で活躍していましたね。 下の頃の前評判は非常に高かったが花籠騒動と糖尿病で出世が遅れた 地味ながら実力者だったな。渋くて大好きだったぜよ！ こんな「たられば話」はまるで意味がないんだけど、 もし相撲がまわしを引きあった状態から始まる競技なら花ノ国は横綱になってた。 はな～の く～にぃ！ ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ はな～の く～にぃ！ ﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 自分は千代の富士時代から相撲見てるけど
花ノ国が年寄になれなかった事を
本当に残念に思っている
若者頭人生はまだこれからだから
くれぐれも健康に気をつけてほしい 相撲への姿勢も人格も立派で素晴らしい こんなすてきなお相撲さんはもう現れないだろう 安心して見ていられる平幕って感じだったな
やっぱり糖尿なけりゃ普通に小結・関脇だったのかなあ >>53～>>57
花ノ国研究会さん、貴重な映像をありがとうございます。
早速、拝見しましたが懐かしい思い出が蘇り胸がいっぱいになりました。
やはり勝っても負けても花ノ国の取り組みが見られるのはいいですね。 昔は大関候補と言われてたが結局駄目だったな 俺は期待してたんだが あるパーティで写真を一緒に撮らせていただいたんだけど、とても感じが良かった。
愛想が良いというのではなく、すごく頭が良さそうという感じ。
その後、ずっと眼で追っていたんだけど、 私が知らない男性(友人だと思う)と笑いながら楽しそうにおしゃべりしていた。 花ノ国は遅咲きだったが、若い頃から強かったと思う。 昭和58年頃、初めて巡業を見に行った時、準備運動を一人で黙々としている花ノ国を見ました。
他の力士達はわりと和やかに談笑したりしていたのですが、 その孤独な姿に、花ノ国はきっと幕内になるなと思いました。 この人、不思議。
新十両後に４年間も低迷していたのに ５度目の再十両は６場所で通過し、すぐに幕内上位にきた。 幕下の頃から花ノ国については恵まれた素質と豊富な稽古量で強くなる要素は十分あると
雑誌などには書かれていた。 中学時代にオール５だったという話もあるが、学校の成績は別として、 タニマチをやっていた友人が、花ノ国はとても頭が良いと言っていた。
後援者の名前なんかも良く覚えていたらしい。 花ノ国の顔は意外に古風というか、（写真でしか知らないけど）戦前の名力士を彷佛とさせるものがあったね 花ノ国は亜麻仁油とってるし、食生活にも気を使ってるから長生きしそう 花ノ国さん、いくら健康でも還暦だからコロナウィルスには気を付けてください・・・ >>67
私も花ノ国のひたむきさに感じ入ったタイプです。
ファンになったのが遅かったので悔しいのだけれど、 ＴＶで珍しく相撲を見ていたときに、 思いつめたような顔をして奇妙に印象に残る力士がいました。
その後も断続的に見続け、いつのまにかハマってしまったという訳です。 このスレに来るとほっとします。
花ノ国のファンは、大相撲に対して優しい気持ちを持っていると思います。 花ノ国の相撲はまともというか正直というか
上位には組しやすい相手という感じはした 30年ぐらい前だったか、横須賀巡業の時に髷結の実演で土俵に上がった あの頃、花ノ国は間違いなく輝いていた
その後の怪我は返す返すも残念 本人も悔しかったろう 忘れない、花ノ国を。 花ノ国と言えば当時入幕まもない若花田（現・花田虎上）を桟敷席の前列まで吹っ飛ばしたのがやたら印象深い。 彼は人格者だよ。
糖尿さえなければ、大関も狙えたし、魅力はあったよ。 本人に親方になる気が最初からなかったのだし、本人の人生だから余人が口を挟む物ではないけど、花ノ国のような力士にこそ親方となって協会に残って欲しかったね。
現役を退いたら相撲と縁を切って店でも始めるとか家業を継ぐとかならともかく、若者頭になって残るほどに大相撲を愛しているのだし。 年寄ではなく若者頭として協会に残ったのには何か訳があるのかな 引退のタイミングで年寄株の空きがなく若者頭の枠が空いたからだろうね 誰もが親方になりたいってわけではないだろう、人間関係も大変そうだし
潮丸が急逝しなければ東関になることもなかったんだし
辞めても相撲興業に関わっていられるやりがいはあるんだろうね 年寄よりも気楽だし相撲に携われるから若者頭もいいかもね
でも、現役の頃からずっと応援していたファンとしては、
親方として部屋を構えて欲しかったという願いもあるわけで。。。 花ノ国若者頭と大嶽親方（大竜）の立場を交換してくれねぇかな？
逆の方がしっくりくる 野口君は、すごくいい人ですよ。
相撲はあまり興味ないけど 幼馴染みが、こんなに人気があるなんて やっぱり嬉しいです。 >>92
大嶽親方（元前頭筆頭・花ノ国）に大竜若者頭（元十両４）か
確かにしっくりくるね
>>93
幼馴染みって、マジでですか？ >>95
マジです。
母が、野口君のお母さんと仲が良かったので 小さいころはよく遊びに行きました。 いつだったか国技館で見かけたけど堂々とファンサしてて意外だった 名古屋人だけど昔東京へ遊びに行った時に、 大きな人がいるなぁと思ってたら、 花ノ国さんだったょ！ ストイックな感じがして、ずっとファンだった
力士のときは固すぎるという印象だったので、今の方がいいのかもしれない。 芝田山親方は弟子を型にはめすぎ 素質のある力士が伸び悩んでいるのは師匠のせい
大乃国は隠居して花ノ国に部屋を譲ったがいい 花ノ国様というフィルターを通してでしか相撲を見れなかった私たちにとっては、
大相撲はとっくに終わっている。 花ノ国ほど相撲顔って今いないな～～
花ノ国は相撲のために生まれた存在だね。 花ノ国は番付を見ても常時平幕上位にいた
相撲にも激しさがあった >>105
誰かに似てると思ったらサンドウィッチマンの伊達に似てるな。 超スロー昇進でもよかったから、小結と言わず関脇で○○親方で残れる位になって欲しかったな！ ＢＳ中継の向正面解説では、はきはきしていてさわやかな印象を受けてるよ 花ノ国といえば、現役時代に当時平幕だった魁皇をノド輪で押し倒した相撲をいまだに覚えてる。 花ノ国は春場所に観戦したかったお客さんに相撲を見せられないことで心の中で号泣している。
客のことをこれほどまでに真剣に考えてる若者頭はいないよ。 >>120
敢闘賞受賞したとき以外にも二桁勝ったこともあったのにな
ちょっとその辺のめぐり合わせが良かったら三役になって年寄株もとってただろうに 俺は、大阪（河内地方）出身だから
藤井寺市出身の花ノ国は俺のヒーロー
見知らぬ東京に進学、就職して励みに頑張ったもんだ。 花ノ国の解説能力とこのキャラとで、
勝昭の後継としてＮＨＫ専属解説者はどうだろうか？
協会を定年退職しても何らかの仕事をするんだろうし 間もなくご当所の大阪場所
今年は無観客での開催となるが
現役時代は藤井寺から大勢の応援団が来てた >>128
花ノ国は輪島人脈だからね
ＮＨＫには招かれなさそう 花ノ国が年寄だったら、近い将来に協会で理事になり
退職後NHK専属でいられただろうに・・・ 俺が子供の頃は、花ノ国、板井、寺尾、逆鉾、水戸泉、栃乃和歌あたりが上位にいたな 俺の中では若者頭と言えば、この人しかいない‼史上最強❗大好きてす。 若者頭史上最高に華があり、最高に美しく、何より強かった。 花ノ国は打倒千代の富士に燃えた骨のある力士だったな。観てて面白かった。 いつもなら場所前の花ノ国スレの勢いはこんなものではないんだが、
淋しいのう 一時期、小錦に強かったよな。番付そこそこあって名門花籠由来のいい四股名付けてもらって
引退後は若者頭になったのってこの人くらいだろ マジで強かったしかっこよかった！
伝説の若者頭って感じだね！ 花ノ国も大阪に来てくれるし
なんとか千秋楽まで春場所無事に開催して終わってくれよ
何んだかんだいっても今日からの大相撲が楽しみ 花ノ国はじめ、協会も必死に対策してるから１５日間は無事に終えてほしいところだ
禁止事項で出待ちとかしないように注意しているが、
理解の乏しい人たちには無駄に動かないでほしい 花ノ国とか部屋持ち親方としてめちゃ有能そう
実績は文句なし
指導が上手くて次々と力士が育つ
付き合い上手そう ８７年九州１３日目 東十両筆頭の花ノ国が中入り後最初の取り組みに登場vs佐田の海 ３：３７～
https://www.youtube.com/watch?v=rKTRP-jhO7c 今場所初日をTV観戦した感想。
観客のいないスポーツ興行って味気ない
声援がいっさい無いんで、やっぱり寂しいな
何とも言えんな、この静けさは。
相撲歴史始まって以来の出来事。
本場所の緊張感はないけど実況と解説のおかげで相撲中継らしくはなってるが
歓声も相撲中継の演出の一部だったんだなと気付かされた
横綱土俵入りと結びの一番制限一杯の時が寂しかった
歓声の有る無しであそこまで地味になると思わなかった
三段目以下は普段も無観客みたいなもんだから
あまり違和感が無いww
無観客だから立ち会いでガチン、バチン。力士の息づかいが聞けて貴重な場所になるね
裏方好きの自分にしてみれば、行司などがクローズアップされるのはとても良い機会だと思った。
特に行司の所作、掛け声、動きなどがクローズアップされるのは、裏方を知る絶好のチャンスだと思う。
更に千秋楽の表彰式で花ノ国がたっぷり映れば尚更いいと思う。 昨日見てない今日見てるけど違和感はんぱねーな
花ノ国さんがどっかに座っていないか探してる >>149
異例の場所が始まったか
歓声って大事だなって再確認できたわ
取組終わった後の一礼の後観客の拍手がないとこんなにも締まらない雰囲気になるんだな 静寂の中によく響く行司&呼出しの声
弓取り式の弓を振る音と土俵入りのすり足の音は
無観客じゃないと聞けない良い音だったね
わびさびの世界
普段聞こえない音が聞こえて臨場感が増す感じ。
元々神事なんだから、こういう厳かな空気の中でやる相撲も悪くない
神聖な感じがしたな まるで古典芸能見ているかのようなシュールな絵面
静か過ぎて寂しい感はあったが取組自体がサクサク終わって盛り上がりに欠けたのもある
ラジオで聞いてる分には問題ないな、静かで実況が聞きやすいしｗ >>152
せっかくなので土俵入りを天覧相撲の時にやる本式でやってほしい
神事感も増すし 稽古場最強の花ノ国の現役中に今場所のような無観客場所をやっていたら… 花ノ国には協会定年後、舞の海に代わって向正面の解説者に就いてほしいね 花ノ国、若瀬川、恵那櫻、春日富士、起利錦
俺がガキの頃見てた万年平幕たち >>158
花ノ国は一時期、花籠由来の四股名の大三杉を名乗ってたな 大三杉もいい名前だった。すぐに花乃国を名乗ったから短かったと思うけど。
そういや、芝田山部屋で大阪出身の序二段が大三杉で土俵に上がってたな。早くに辞めたけど。 花ノ国は輪島とずっと仲良くしてた。角界を追われた後も。兄弟弟子で師弟だったからさ。 花ノ国は糖尿病や花籠騒動など多々の困難を乗り越えて遅咲きながら前頭筆頭にまでなって三賞も金星もあるのに過小評価されていると思うけどなぁ。
未だに相撲取りの中で1番好きだ。 今日の中入りの「思い出の土俵」トップバッターに花ノ国が出てた 前頭筆頭では結果を出せなかったが、技術力の高さは凄かった。 花ノ国は番付運悪くて気の毒。実力は三役クラスだったのに。 全盛期の右差しの強さは多賀竜以上だったよ。 花ノ国の印象として上体のパワーはかなりのものだった
身体が柔らかくて、小回りもきいた記憶がある
貴乃花コロ司を土俵中央に叩きつけるように突き落としたこともあったよな 高度な技術力をもち教え方も巧いので、若者頭になってから名コーチになっている。 たしかに型にはまれば花ノ国は強かったよね！
みんな地味地味言わないでこれからは若者頭の花ノ国で盛り上がろうよ。 花ノ国、こないだ巡業で見たけど、 やっぱりいぶし銀で渋かった！！！ 巨人・大鵬・卵焼きという言葉があったが、俺（大阪の南河内出生）が子供の頃に当てはめると
近鉄・花ノ国・ビフテキだった 花ノ国って筆頭になったことあったの？
2～3枚目がやっとで、金星の割りには8-7でなかなか筆頭に上がっていない印象があるのだが。 >>181
平成元年九州場所に東前頭筆頭に昇進しています。 この場所は、初日に陣岳に勝ったものの４日目から１０連敗でした。 こういう派手じゃない力士が上位相手に勝ったりするのは熱いものがあった 巡業で、花ノ国の近くにそっと立って見てたことはあります。
若い衆にタオルトレーニング（チューブみたく引っ張る）を指導してました。 昭和６３年秋場所の花ノ国は快進撃といっても過言ではない >>186
その当時を見れた人達は羨ましいな 今なんか特定の力士しか優勝争いに絡んでこないしつまらんよ 花ノ国ﾃﾗﾅﾂｶｼｽw 一回だけ優勝争いしたよなw 幼稚園か小学生だったけど何故か覚えてるわ ４度の幕下陥落から復活し入幕を果たした精神力が好きです。 中学時代の花ノ国、ラグビー部みたいなガタイだった。 外人のきれいなお姉さんが、花ノ国に吸い寄せられるように花道ふらふら歩いてって、 土俵で凛々しくシュッとしてた花ノ国をポーッとした表情でカメラに収めてたのを見たのはいつだったかな？
凛々しさは万国共通なのかーと思ったものだよ クリーンな相撲界にしたかったら花ノ国を理事長にすればいい 漏れは昔千秋楽パーティーでサインをお願いして、 名前は？て聞かれて答えたら、 ｢○○さんへ｣て添えてくれて感激した。 花ノ国のなかに、指導者として揺るがないひとつの信念がある。「ひとつの物事に集中して取り組む」ことができなければ、大きな目標は達成できないということだ。
「何かひとつの分野を極めようと思ったとき、”片手間”でやっても成功することはできないと思っています。
脇目を振らずにひとつのことに打ち込むことは、決して否定されるものではないとも思うんです」 花ノ国さんは大阪人でも上品な昔からの関西人の柔らかな味わいがあっていい感じですね。
育ちの良さをが感じられます。 花ノ国若者頭には物凄く堅い信念と若い衆に対する深い愛情を感じる
熱血漢であると同時に指導と育成は極めて冷静で、力士は技術と相撲脳が鍛えられている
素晴らしい若者頭だと思う >>196
花籠部屋じゃなければもっと強くなれてたんじゃないかと思う 若者頭・世話人の中で唯一、金星獲得・三賞受賞経験を持ち、なおかつ、三役目前まで上がった力士でもある。 平幕止まりだったけど後世に名を残す力士（千代の富士戦で） 虎伏山が若者頭に職務変更 相撲協会が人事発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-24020465-nksports-fight
世話人から若者頭への転身は琴千歳に続く２例目？
制度上は若者頭に関取経験の資格はいらないけど
事実上、ほぼ関取以上に限定されてきた
関取未経験の若者頭は出羽ヶ崎さん以来かな
若者頭の現役時代の番付の高低差も大きくなるな
東前頭筆頭の花ノ国から東幕下２枚目の虎伏山まで あぁ…花ノ国!!やっぱりあなたが1番よ～～(´∀｀*)笑 >>211
逆に今は若者頭には十両までの力士しか新規にはなれなくなったんじゃなかったか？
今の花ノ国達が退職したら元幕内はいなくなるとか 「今日の向正面解説は、元前頭筆頭の若者頭花ノ国さんです」って 語呂がいいですね。元十両じゃ何か物足りないもん。 >>215
いちおう過去には若者頭から親方になった例もあるのね
今だったら無理だろうけど 理事長してほしい若者頭・世話人ランキング
1 花ノ国 若者頭
2 琴千歳 若者頭
3 斎須 世話人 http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?shikona=%E8%8A%B1%E3%83%8E%E5%9B%BD&;heya=-1&shusshin=-1&b=-1&high=-1&hd=-1&entry=-1&intai=-1&sort=1&l=j
相撲レファレンス 花ノ国 明宏 （はなのくに あきひろ） http://sumou.tokyo/rikisi/9089/
大相撲FAN
放駒部屋
花ノ国 明宏(はなのくに あきひろ) http://大相撲.jp/rikishiPro/senreki/1317
大相撲ｊｐ 力士情報 花ノ国 応援していた郷土力士、 この人、久島海との対戦で 肘の大怪我をしてしまいました。 よーく覚えています。 >>219
現役時最高位が「前頭筆頭」と「前頭２枚目」って、ひとつしか違わないけど、
かなり重さが違うよな。 花ノ国って人気あるんだな。 現役時代は地味だけど実力があると思ってたけど、ここまで反応があるとは・・ >>226
花ノ国若者頭は往年のファンからは大人気だな 今まで誰にも言わなかったけど今なら言える 俺も花ノ国好き こんなスレがあったんですね。
花ノ国と言えば、智ノ花に「居反り」で負けた人ですよね。
居反りをやられた方ね。 >>234
平成5年初場所12日目だね
東十6 花ノ国● 居反り 〇 東十7 智ノ花
だけど翌場所2日目できっちり借りを返した花ノ国
東十8 花ノ国〇 引き落とし ● 東十2 智ノ花 このスレをみると花ノ国人気は侮れない事がよく分かる。 >>234
>>236
いまだにネット上に動画が残っている
花ノ国ファンにとっては痛恨の極み こんなにレスつくなんて花ノ国人気あるんじゃん。
俺だけじゃなかったか。
やっぱメディアの露出度＝人気じゃないんだよな。 みんなー。 花ノ国が好きかー。 スキなら好きっていわなきゃダメ！ 俺のじーちゃん 花野 久二（かの きゅうじ） 俺の中ではハナノクニ。 花ノ国は他の親方みたいに竹刀もって座ってるだけじゃなくて
自分の体を張って胸を貸すからな ファン対応が穏やかで優しい好印象だった。
土俵では地味に見られがちだったが 入幕に時間がかからなかったら小結に一度くらいはなってたかな >>251
なっていたでしょう。
もしかしたら番付運が良くて関脇もあったかも。 サイン書いて貰ったことあるが気持ち良い対応だった 地味だが好きだったよ 道明寺かそこいらにデカデカと手形とかサインを貼ったラーメン屋あったよな
名前なんだっけ？ 平成元年頃はただ一人の大阪出身の幕内力士だったから応援してたよ 。 花ノ国は、国会議員になって、国側の代表として、相撲協会を改革してほしい この人、若い頃は有望視されてたのに、出世が遅かったね？ >>259
花ノ国は史上最大の若者頭だろうな
清濁併せ呑む懐の深さを持ってる オレは大阪出身だがこいつはキライで、ほぼ同時に幕内に在位した同部屋の秋田出身元小結花乃湖の方が好きだった。
オレは大阪出身だがこいつはキライで、ほぼ同時に幕内に在位した同部屋の秋田出身元小結花乃湖の方が好きだった。
オレは大阪出身だがこいつはキライで、ほぼ同時に幕内に在位した同部屋の秋田出身元小結花乃湖の方が好きだった。 >>263
実際礼儀正しいイイ人だしな。 ちょっと声かけるのにためらう顔してるけどｗ 言いたくないが
花ノ国は 強さにおいては 並の親方レベルだが
人気には恵まれなかった いい人なのに やっぱりこの人にはマイペースの立ち合い変化が似合うな >>268
若者頭としてご活躍。それにしても高井戸にある部屋の位置は、わかりにくい。 花ノ国ってかなりの怪力だったらしいな。 ベンチプレスとかかなり重いのも上げてたらしい。 握手したことあるけどでかい手の人だったな
相撲やってりゃみんなそうかもしれんけどこの人しか経験ないしそういう印象 力士特有の腹のたるみがなかった
アンコ型なのに２段腹じゃなかったのがすごいと思った 最近スポーツマンにもyoutuberが増えてるけど、個人的には花ノ国にyoutuberやってほしい
あの伝説の横綱・輪島の付け人時代のエピソードを語ったり、
よく一緒に食事する仲らしい河内屋菊水丸をゲストに呼んだりとか、
桂文福をゲストに呼んで相撲談議に花を咲かせりとか多様な面白さを見せてくれそう。
本人も話術あるし 千代の富士が強くて花ノ国がいた頃が相撲が一番面白かった 力強い右四つ相撲と、ファンを大事にする精神。
花ノ国って、人柄いいよ。
見た目は地味だけど。 >>275
根はいい人どころかかなりの紳士らしい。 一番最初の関連スレからいる身としては こんなにこのスレに人が増えるとは考えもしてなかったw 年寄株（花籠？）の取得を辞退したから。
理由は不明。 私達は忘れないでしょう。
花ノ国という、非常に強い若者頭がいたことを。
両国国技館の若者頭控室は、花ノ国のオーラに染まっています ここでもよく言われているが花ノ国は
ほんとに真剣に若者頭の仕事してるもんな >>284
当時の二子山理事長の横槍がなけりゃあ 今頃は花ノ国が花籠親方だったろうに 気は優しくて力持ちのお相撲さんらしい力士だったな。 花ノ国、関西巡業でかなりの人気があったことを思い出した 大阪の子供達が「はなのくにぃーっ」
勝ったら「花ノ国おめでとう」って叫んでたな
かわいらしかった >>298
花ノ国さんは関西の子供達のヒーローだったからね！
子供達の声援があったら負けるわけにはいかなかったよ。 大阪だけじゃなくて全国にガキのファンが多かったのはなぜ? >>303
「花ノ国」なら、小学校低学年の児童にも読み書き出来て
親しめるる四股名だということもあったのでは？ >>304 × 親しめるる → ○ 親しみを持てる >>304
四股名が分かりやすい・覚えやすいはあるかもね。
見た目も如何にもお相撲さんって感じで尚更よかったし。 初めて好きになったお相撲さんだったのが花ノ国関だった。
紺色のまわし、腰の重い右四つ、物心が付いた頃を
相撲中継にわくわくした頃を思い出すな。
１０回の千代の富士戦と言っても一度も勝てずに圧倒的に千代の富士が強かったからな。
だから偶に花ノ国が千代の富士に善戦するとTVの前で家族で大喜びしたもんだった。
判官贔屓で当時は巨砲や大寿山や栃司より花ノ国の人気の方が高かった記憶がある。 前に話し掛けた事あるけど礼儀正しいし感じの良い話し方するよね、この人。
もう少し悪かった方が番付も上げられたんじゃないの？とかさえ思った >>308
確か横綱千代の富士(前九重親方・故人)の通算1,000勝目の相手がこの花ノ国だったっけ… 古武士然とした顔立ちに愛嬌のある優しい表情を浮かべていたのが印象に残ってる。 私は、花ノ国関を応援していました。 力士大運動会で、一生懸命走っていた姿が本当に懐かしいです。 おばあちゃん子だった俺は小さい頃相撲一緒に見てたから現役の花ノ国も知ってるよ 花ノ国が幕内にいたころはでかい力士が幕内に多かったね。
小錦とか水戸泉とか豊ノ海とか。
でかい力士に勝てるようになると幕内に上がれる時代だったのかも。 花ノ国の相撲は面白かったよ
相撲取りらしい体型で
組む相撲だったからね 三役に上がれそうな時期もあったのに、ケガで急に番付下がったよな。 三役に定着するくらいの素材と思ったが… 肘の骨折、だっけか？残念だったねえ。 花ノ国はデカい上に骨太の筋肉質で、ナチュラルに強かった感じがする 花ノ国さんて目がﾁﾝﾏﾘして可愛いよね(・Д・*) 花ノ国さんのガッツあふれる相撲は
ファンを熱狂させた 人気と実力は花ノ国にかなう若者頭はもう出てこないだろう 幕内を2４場所も務め 11勝4敗で敢闘賞も受賞し 北勝海から金星も挙げたのに、 若者頭になって 相撲界で若い衆の指導を続ける、 そんな花ノ国が大好きです。 盛り上がってるな！
さかのぼって読むぞー！！！！！ヒマだしｗ ＢＳ中継の向正面解説を見て、話し方から頭のいい人なんだなあと思った。 どうでもいいけど、毎年大阪場所で「はなのくにーぃー！」と絶叫する女性はうざいと思った。 「苦節13年、昭和63年秋場所で涙の敢闘賞～花ノ国物語」 >>331
大阪は花ノ国のご当所だったんだから絶叫するファンがいたっておかしくないだろ？
いいじゃんか別に >>334
地元の大阪での声援は確かに大きかったね 北勝海に勝った相撲はまだ俺の脳裏に焼きついてるよ･･･ やっぱりアンタすごいよ(´Д⊂) 花ノ国は人柄の良さが言動とかで分かるね。
角界でもトップクラスの人間性なのでは 前頭 花ノ国関の 昭和６３年秋場所の敢闘賞受賞 平成元年秋場所の金星獲得（対北勝海戦） 大阪人として、誇りに思います。
若者頭として、これからも頑張ってください。 ヽ(・へ・Фのこったのこった～ 高田川部屋の勝武士がコロナ感染死 28歳
5/13(水) 12:30配信日刊スポーツ
日本相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の勝武士（本名・末武清考）が、同日にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため死去したことを発表した。28歳だった。
東京の医療崩壊たらいまわしの現状がこれ
死ななくてもよい命、花ノ国はどうか無事で 花ノ国若者頭お元気ですか？
コロナに絶対かからないでくださいね！ >>341
36
熱が続いていたのに血痰出るまで入院させてもらえなかった若い力士さんがなくなった
一方で石田純一はすぐに検査してもらえたのにね
なんなのこの差は
熱も下がり普通に食べられるようになっても病院を出ようとしなかった石田
理不尽さしか感じないわ コネあった純一や富川はすぐ検査と入院できて
そういうコネのない人間はこうやって重症化しても助からない
日本も酷い国だねぇ コネあった純一や富川はすぐ検査と入院できて
そういうコネのない人間はこうやって重症化しても助からない
日本も酷い国だねぇ 5月14日は花ノ国が1000勝目の相手となった
横綱千代の富士が引退した日（1991年）
その20年前の5月14日、横綱大鵬が引退（1971年）
大鵬の最後の相撲の相手は貴ノ花だが
千代の富士の最後の相手は貴花田ではなく貴闘力 >>341
苦しかっただろう
ある程度死人が出るのをわかってて検査断ったり入院拒否するのは殺人だよ
政府や厚労省は国難だから早く体制を整えてくれよ >>347
>5月14日は花ノ国が1000勝目の相手となった
横綱千代の富士が引退した日（1991年）
あの取り組みからもう２９年も経つのか・・・
手に汗握ってテレビ桟敷で花ノ国に声援を送ったことが
昨日のことのように蘇って来たわ。
懐かしい。
実況アナの立ち合い直前のコメントが
「何をやるのか花ノ国」だったと記憶している。
YouTubeに動画が残っているから久しぶりに見てみるかな。 >>349
勘違いしてたわ。
千代の富士が引退した日ね。
てっきり１０００勝を決めた取り組みの日かと思ってたわ。
じゃあ、あの取り組みはもっと前だったのか。
俺もオッサンになるはずだな。 >>341
それにしても一週間近くも診てもらえなかったとかひどすぎるわ
初期に適切な対応をしてたら少なくとも命を落とすまではいかなかったんじゃないか？ >>352
あれを聞いたときは、花ノ国ファンの俺でも込み上げてくるものがあったわ >>350
千代の富士が1000勝目を挙げたのは
1990年3月なので先場所で30年経った。
ちなみに前日千代の富士が霧島に敗れたために
花ノ国が1000勝目の相手になった。
当時花ノ国本人は「（王貞治に世界記録のホームランを打たれた）
鈴木康二朗みたいだな」と語っていたが
千代の富士を紹介する映像では必ずといっていいほど
流れるのでオイシイと思っているだろうか >>352-353
あの時千代の富士の両脇に座っていたのは
師匠北の富士と鈴木宗男代議士 >>354
>当時花ノ国本人は「（王貞治に世界記録のホームランを打たれた）
鈴木康二朗みたいだな」と語っていた
このコメントがまたいいんだよな。
野球好きの花ノ国らしくて。
これも名言だよ！ ↑ 鈴木康二朗投手は当時ヤクルト所属だったが、藤井寺市ともゆかりのある旧近鉄にも所属した。 >>354
あの取り組みでもし仮に花ノ国が勝ってたとしたら、
当日のスポーツニュースや翌日の新聞でそこそこ大きく取り上げられ、
花ノ国も自身２つ目の金星を獲得したことになっただろうが、
歴史に名を刻むことにはならなかったと思う。
負けるのは不名誉だったかもしれないが、
後世に語り継がれることを思うと負けて良かったのかもとも
思ってしまう。
そうじゃなければ、５ちゃんにこんなスレも建たなかっただろうしね。 あの取り組みじゃなくて
一度でいいから
千代の富士には勝ってもらいたかったな。
１０回も対戦したから。 ５３連勝中の千代の富士に右差し左上手に成功して
「勝った」と思った瞬間にすくい投げでひっくり返されてたのが思い出深い 千代の富士と10回以上対戦して
勝てなかった力士
板井 0-16
陣岳 0-15
闘竜 0-14
栃乃和歌 0-14
花ノ国 0-10 昭和の大横綱・ウルフこと千代の富士
平成の大若者頭・ノグチこと花ノ国 >>362
訂正
昭和の大横綱・ウルフこと千代の富士
平成・令和の大若者頭・ノグチこと花ノ国 >>361
花ノ国ファンとしては１度は勝って欲しかった！
しかし栃乃和歌（春日野）が勝てなかったのは意外だな。 >>364
栃乃和歌は武蔵丸にも勝てなくて
0勝23敗なんだよね
曙や貴乃花には勝ってるんだけどね 余談になるかもしれないが花ノ国は千代の富士に立ち会い変化すれば１度くらいは勝てたかも 花ノ国の同期だね
まだ６０なのに亡くなってたとは・・・
大相撲の元十両鶴嶺山の福薗好政氏が3月28日、急性心不全のため東京都内の自宅で死去した。
60歳。鹿児島県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
父の先々代井筒親方（元関脇鶴ケ嶺）の長男で、父の弟子として75年春場所初土俵。
昨年亡くなった次男の元関脇逆鉾（先代井筒親方）、三男の元関脇寺尾（現錣山親方）とともに“井筒3兄弟”と呼ばれた。
81年名古屋場所新十両。十両は通算7場所在位。90年初場所限りで現役を引退した後は墨田区内でちゃんこ店を営んでいた。
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8284dc7d3573e2a12b32dfb806d3877219b674fc
弟たちと父の先々代井筒親方を担ぐ元十両鶴嶺山（左）。中央は元関脇寺尾（現錣山親方）、右は元関脇逆鉾（先代井筒親方）＝1984年5月、東京・両国
https://amd.c.yimg.jp/im_siggvnc8eRy9hU8lRQs_EDdfzw---x692-y900-q90-exp3h-pril/amd/20200516-00000109-kyodonews-000-4-view.jpg >>366
初顔で立ち会い変化にいって失敗してたはず。
それに懲りてか以後はまともに当たる取り口での挑戦を続けた。 花ノ国は若い頃から糖尿持ちだったけど、師匠や兄弟子らの理解もあって
糖尿を克服し前頭筆頭にまでなった 花ノ国か、なつかしい。
いつかは千代の富士を倒すかとずっと思ってたけど、
あるときから見なくなった。 彼なら40まで関取でやっていけると 期待してたのだが... 東方ぁー花ノ国ぃー東前頭ぁ筆頭ぅー大阪府ぅ藤井寺市出身、放駒部屋
場内アナウンスで、これはなぜか記憶に残ってるな >>368
花ノ国が千代の富士全盛時代に幕内上位に出てきたのは不運 力士の鑑のような存在だった。
協会にももっと評価してほしい リアルタイムで見ていないが、肩幅広くて筋肉質だよな >>374
幕内在位２４場所で千代の富士と１０回の対戦
花ノ国がいかに幕内上位に定着していたかを物語ってる 一直線に土俵外に運んだ一番だな。
俺もよく覚えている。 >>374
相撲も格闘技の一類型であって
ヒーローだけでは客は入らない。要するに相手が必要になる。
例えば千代の富士時代は千代の富士だけでは土俵はおそらく盛り上がらなかった。
花ノ国の様な地味ながらも真っ向勝負を挑む対戦相手がいることで客が熱狂したんだよ。
千代の富士の通算１０００勝目の取り組みなどまさにそう。 花ノ国が北勝海に勝った時（金星）のビデオ持っています。
たまたま録画していました。
今でも大事に持っています。 返す返すも、平幕優勝を逃した（S63秋）のが悔やまれる。 >>386
63年といえば千代の富士の連勝中であって
上位との力の差は大きかったと思う
同時に敢闘賞受賞した琴富士が3年後に平幕優勝
しているがその頃に力のピークがきていたら
よかったのかも 俺の人生と同じくらい長い期間 ずっと相撲をとり続けた花ノ国に敬礼 昭和63年（１９８８）秋場所
めったに相撲雑誌を買わない父が「相撲」（ベースボールマガジン社）を買って読んでいた
花ノ国が11勝で敢闘賞
３０年以上たっても覚えている、と言ってもテレビでは見ていない
雑誌を何度も読み返していたからだ >>379
花ノ国と同時代の力士で多賀竜は幕内49場所在位で8回
高望山は幕内47場所で6回しか千代の富士と対戦していない
花ノ国と千代の富士の幕内在位が重なるのは20場所
そのうち千代の富士が全休したのが5場所なので
15場所中10回も対戦していることになる
やはり花ノ国は”もっている”力士だったのだろう >>390
的確なデータをありがとうございます。
しかし花ノ国と千代の富士の運命の様なものを感じますね。 相撲に関しては地味だったが性格は良くて華もあった
だから引退しても若者頭として協会に残れた
人徳とも言えるだろう >>390
花ノ国は千代の富士と最も所縁のある平幕力士かもな 花ノ国 千代の富士 全対戦
63名②西前3 上手投● 11連勝目
63九⑦西前2 吊り出● 46連勝目
H1初⑪東前5 下手投●
H1春⑥東前2 下手投●
H1名④東前3 上手投●
H1秋③東前4 外掛け●
H1九⑩東前1 上手投●
H2春⑦西前3 掬い投● 1000勝目
H2名⑪東前2 上手投●
H2九④東前3 寄り切● ん～何とか１番くらい勝てなかったものかね
大徹や玉龍が千代の富士から金星挙げていたのに・・・ 自分が物心付いた頃、大相撲で最初に大ファンになったのが花ノ国だった。 漏れ大阪市民だから 毎年大阪場所になると西淀川の宿舎に来る花ノ国を 消防の時から応援してたよ～。 【俺の♪Ｈｅｒｏ
歴代関取ランキング】
１位 花ノ国
２位 恵那櫻
３位 若瀬川
４位 大乃花
５位 佐賀昇 >>398
その中で今一番成功しているのは佐賀昇かな
心斎橋と銀座にちゃんこ屋出して繁盛しているようだ 佐賀昇か…
両親を小学生時代に相次いで失い、養護施設から中学校に通った境遇だったと記憶している。
なかなか体重が増えずに苦労したが、ご当所の九州場所(1988=昭和63=年)で１場所限りだけ
だったが幕内在位が叶った。 >>399
心斎橋の店に行ったことあるよ。
もう６～７年前だけど。
ご本人がいらっしゃって接客して貰った。
非常に感じのいい人でした。
そういや同部屋同期の恵那桜も何処かで店をしていたはず。
消息が全く分からなくなっているけど。 現理事長の北勝海を破った一番は脳裏に焼きついてるよ。
あのときは本当に感動した。 34歳で幕下まで下がっても相撲取りつづけてくれて感動したよ 【大相撲】第65代横綱~貴乃花~横綱への道
https://www.youtube.com/watch?v=_Jzor-lCwKw
１：４６～ 立ち合い変化で新入幕の貴花田（のちの貴乃花）を下す花ノ国 >>406
まだ怪我をする前だね。
この頃の花ノ国の相撲は力強かったと思う。 >>406
久し振りに見た、花ノ国の立ち合い変化
貴花田を土俵に思いっきり叩きつけてるな ずっと応援してた
見ていていつも歯痒かった
だからこそ勝てば嬉しかった 花ノ国は強いんだか弱いんだかよくわからないんだよな
勝ってるところを見れば圧勝でカチップリは良いけど負ける時はコロッと負ける
安定感はあったけど、その安定感に関しては他の時代の幕内上位陣と比べるとどうしても見劣りする
でも、カチップリは良かった >>407
その後のケガさえなければもっと幕内上位で活躍していただろうに 花ノ国スレってアンチが全く来ない所が、ある意味すごいと思う 相撲板では、きわめて稀な、良質なスレッド。
ここに集っているのは、ほんとうの花ノ国さんファンの方々。 旧花籠の関取でリアルタイムに見た事あるのって
花ノ国・花乃湖・花ノ藤しか思い出せん。 >>412
本当に花ノ国には温かいファンが多いと思う
本人の誠実な人柄がそうさせるんだろうね 花ノ国は中学生時代、「ノグチ」と親しまれる人気者だったそうだ。
しかし、性格がいいだけに、厳しい相撲界でやっていけるか周囲は心配だったそうで。
まぁ、そんな気遣いを払拭して、遅咲きながら東前頭筆頭まで上り詰めた訳で。
今後も若者頭として頑張ってくれ、南河内の星！ 力士らしい容貌が気になってずっと応援してました
ここを覗くと花ノ国さんて愛されてるんだなと思います
若者頭としても頑張って欲しいです 花ノ国って平凡な四股名だけど、不思議に印象に残る四股名だね。
音がいいのかなあ。今は若者頭名だけど。 このスレの住人は、エライ人が多いな。いい書き込みが多い。感動。 元前頭筆頭で三賞と金星がありながら若者頭を務める偉人 花ノ国は現役時代に真面目で誠実な人として知られていた人なのに
弟子の数が少ないミニ部屋の若者頭になってしまってるのね 【大相撲スペシャル】千代の富士の15日間
https://www.youtube.com/watch?v=JFtlzeK2G1Q
２７：５２～ 千代の富士の４６連勝 ＶＳ花ノ国 現役の頃から大好きでした。
化粧回し姿が可愛かった。 若者頭の花ノ国の方が親方になった大竜や竹葉山より圧倒的に強く思えるのは気のせいだろうかｗ >>427
気のせいじゃないよ。
俺もそう思う。
実績や経験は並みの親方より断然上だ。 並みの親方というか、現在協会に在籍している年寄の内、最高位が役力士の親方と筆頭の親方は全体の半数を遥かに下回る。
必然的に花ノ国は今いる親方の過半数より強いと断定出来る。 以前に花ノ国研究会が調査した実績によれば
全く劣っていない親方は千代の富士と霧島だけだった。
千代の富士亡き今、花ノ国よりも現役時代の実績が
全く劣っていない年寄は霧島一人ということになる。
花ノ国研究会また降臨してくれないかな。
ところで生きてれば千代の富士は今日が65歳の誕生日で
昨日協会を定年になっていた。 ウルフも北の湖も若い死だったね。
花ノ国には長く元気で、定年後も豊かな人生を送って欲しい。
どんな形でもメディアせの露出があるといいな。 花ノ国の定年後、ＮＨＫの専属解説者をやって貰いたい
そろそろ北の富士が引退しそうだし ７月のＢＳ中継は花ノ国の開設が拝めそうかな？
花ノ国の現役のときは全然生まれてないから、
千代の富士とのエピソードがちんぷんかんぷんであった 花ノ国研究会は最近、YouTubeのリンクを貼るだけ。
きちんと調査して下さいな！ 入門時は若ノ海の花籠部屋だったのを知っている人はファンとマニア以外いないだろうな 入門時から十両昇進まで：花籠部屋（若ノ海）
十両時代（４度の幕下陥落含む）：花籠部屋（輪島）
十両から幕内そして引退まで：放駒部屋（魁傑）
若者頭時代後半：芝田山部屋（大乃国） >>441
439~440は大ノ海久光の間違いだね 現役の頃から努力家で好きだった
若者頭になっても魁傑に忠誠を誓って弟子の面倒を見て
本当にいい人だと思う >>436
あと一歩で三役だったのに…
久島海に怪我させられたのが原因なんよな 糖尿病を克服した後に肘をやったんだったか・・・・・ 一時はこれから花ノ国時代が来ると確信していたのに。。 花ノ国の現役時代はアンチ千代だったせいもあって花ノ国って好きだったし応援してた
人柄も好感持って見てた 締込職人の中川さんは花ノ国は廻しの色が薄くなるまで使ってくれたと言っている 若者頭だし稽古指導は師匠が中心だけど
解説とか聴くと力士のことちゃんと見てるし覚えてるよね ケガさえなきゃ強かったんだけどね、花ノ国。
ただ、その強さは腕力や足腰の強さに依るところが大きかった 一時はS50年春初土俵組トップの座を爆走してたのに・・・
野口（花ノ国）と日高（若嶋津）、どっちがS50年春初土俵組初の関取になるか注目してました。 都内の歩道で付け人を爆笑させてた花ノ国を目撃したことがある
花ノ国が後輩や付け人に暴力振るうイメージはないな ファンや報道の人にも凄く丁寧に対応するって何処かで見たな 花ノ国と北天佑って雰囲気にどこか共通点があるように思われ。 花ノ国はいい
十両から幕下に４回も落ちたのに我慢するとは
５度目の十両復帰から定着して入幕を果たす
大変な苦労だっただろう
年齢を考えたら普通は諦めそうなものなのに見事に入幕できてよかった 私の祖父は若い頃の花ノ国（当時は大三杉）を見て、「こいつは将来強くなる」と言っていたそうです 花籠一門は短命だったたが花ノ国が花籠正式取得だったら
また歴史は変わったんかな 基本おとなしい人。
花籠騒動の件は嫌だったろうな。
この人あんまり関わって無さそうやし 花ノ国は桁外れの稽古熱心で親方や周囲からの評判は素晴らしかったらしい。 若者頭のままじゃ、花ノ国さんという人材が勿体ないよね… 大乃国より花ノ国のが芝田山親方向いてるんじゃない。 御嶽海が巡業で花ノ国が素人に相撲を教えてるのを見て
あまりに分かりやすいので参考になったらしいね >>471
花ノ国は本当に苦労しているだけに
仮に年寄を襲名したら
いい親方になるんじゃないか
下手な横綱より全然、精神面、肉体管理を語れるはず 花乃湖、花ノ国、花ノ藤の三羽烏が懐かしい
その中で協会に残ったのが花ノ国だけだもんな・・・・・・・ >>475
確かに本場所中の解説でも、他の部屋の力士にも詳しいよね >>477
他部屋の力士の攻略法考えて自分のとこの若い力士指導なきゃいけないから
詳しくないとダメなんだがな
仕事やってない若者頭が多いんじゃね？ 花ノ国は人間性が高く関取も育てている
関取を出そう育てようとしない部屋持ち親方よりはるかに評価出来る >>476
花ノ国と花乃湖と花ノ藤が同時にいてややこしかったな なんかいかにも『おすもうさん』って感じですごく好きだった。
取り口も好みだったし。
ケガで三役に上がれずに残念だったけど >>482
同感、同感！
一途な相撲、胸アツになれる貴重な力士だった 懐かしい匂いのするお相撲さんだったね、いかにも四つ相撲って感じで。
古き良き時代のお相撲さんの雰囲気がしてた。 個人的には力士って花ノ国の様な体型とキャラが好きだけどw この人、幕に上がって来たときは結構勢い無かったっけ？大物っぽかった。 全盛期の小錦は動の圧力。
満員御礼の場内が静まり返る程の凄みがあった。
この小錦の圧力を真正面から受け止めて
寄り切ってしまうレベルに達する事が出来たのが花ノ国。
言ってみれば角聖と呼んでもいい存在だ。
怪物との命を削る熱戦。
糖尿病と花籠騒動を克服し己を虐め続ける猛稽古の成果だ。 >>491
そうなんだよな。
小錦の圧力ってのは今の逸ノ城や照ノ富士なんかより断然上だった。
それを正面から受け止めて寄り切ってたんだもんな。
今考えると凄いわ。
花ノ国はどこまでも愚直なまでに真っ直ぐな力士だったね。 >>491
>>494
花ノ国は連続で小錦（大関）に勝ったりで一時名前が知られたけど、
それを勢いに持っていけなかったのは惜しまれるなあ。 花ノ国はもともとホープだったのに、何度も何度もギリギリで十両昇進や入幕を逃し続けて出世が遅れた 平成2年5月場所 9日目
東前6 花ノ国 ◯突き落とし● 東前14 貴花田
貴花田が花ノ国相手に経験の差を見せ付けられた一番 花ノ国。前頭筆頭まで上がり、最後は幕下中位まで下がった。 輪島の付き人していたんだよな。TV中継やスポーツ紙に良く出てたよ 平幕とまりの有名人なら花ノ国。この人は記憶に残る幕内力士。 子供と一緒に写真をお願いしたときにスマホ操作で戸惑って焦ってたらやりますよ、って若者頭自らサクサク操作してくれて惚れたわ この人だけは定年時に、幕内の向正面解説やりそう。
若者頭では初。 でもこの人なら納得 >>504
オレも期待している、花ノ国の幕内の向正面解説。
絶対に見たい！！ 花ノ国さん、歴代の若者頭のなかで一番聞き取りやすく分かりやすい解説者だ。 >>504
>>505
その流れで定年後は是非、ＮＨＫの専属解説者に。
勝昭の後任がいいかと。 個人的には性格 話し方を 含めて もっとも 好きな 関取ですね。
話が 明快で こういう方は ほかの ジャンルでも そうはいませんね。
理想的人間だと 思いますね。 花ノ国、近寄り難い感じだったが、案外人当たり良かったぞ 勝昭の代わりになりそうなの
ドルジ→事故りそうだから無理
お兄ちゃん→本人が嫌がりそうだから無理
キセ→協会にいるから無理
消去法で定年退職後の花ノ国だよなぁ 元前頭(筆頭)と若者頭では前者の方がずっと格上の肩書きだから、停年退職後の方が格が上がるね。 >>511
あと４年で定年なんだよ
若者頭は年寄みたいに再雇用の制度もないし
退職すれば協会員じゃなくなるからね >>508
説得力あるトーク。
現役を引退してなお、相撲道に対する情熱、絶対的な自信を持ち続けている事がよく伝わって来ますね。 >>512
若者頭の歴史で最高位が前頭筆頭は初めてなんかな？ 長い大相撲の歴史の中でも前頭筆頭まで務めて金星と三賞まで獲りながら若者頭になったのは花ノ国さんだけ。 どんな親方より花ノ国若者頭が一番弟子に尊敬されてる指導者だと思います 花ノ国は解説いいよな。
幕内正面でもいいくらい堂々としてるし。
NHKも高評価じゃないのかな。 >>519
花ノ国の解説はかなりマトモだと思うよ
声が良いし内容もしっかりしてる 花ノ国の解説は非常に柔らかく癒し系だから
勝昭の後継者でいいんじゃね？ >>516
金星と三賞はすごい
両方ともない年寄も多いのに 12日目まで優勝に絡んだことあるしな。
郷里の両親が映し出されてた。 花ノ国、なんと今年で61歳
こないだまで、現役だったのに…
花ノ国が引退して若者頭に転向した記事を読んで
「若者頭って何だ？？」と興味を持ったのは記憶に新しい。
前後で引退した恵那櫻も大若松も鬼雷砲も
年寄を襲名したのに結局は廃業したんだなあ 芝田山親方（大乃国）自身は足も不自由だし、協会の広報部長の要職について忙しそうだから
元幕内で三賞と金星の獲得経験がある若者頭がいるのはありがたいだろうな
部屋に関取がいなくなったのは残念だが、魁が発奮しないかなw >>523
花ノ国は最高位東前頭筆頭で三賞（敢闘賞）受賞と金星（対北勝海）がある
いずれにしても若者頭制度導入以降(今のところ)唯一ですね
特異な土俵歴かとw 本当に品格がある幕内力士でしたね。
土俵外では表情も豊かでちょっと可愛らしいし（笑）、トークも抜群にうまい。
まさに史上最強の若者頭だと言えるでしょうね。 是非とも定年退職後の花ノ国をNHK専属解説者に！！ あまり目立たず実績を積み上げてる花ノ国こそ名将なんじゃないか 芝田山部屋の力士が随分前にツイッターで若者頭のエピソード披露してたけど、いずれも慕ってる感溢れる微笑ましい内容だった 花ノ国は現役の相撲と同じように裏表がなく
真に謙虚だよね。 ずっと応援してた力士だから5チャンで語り継がれてて嬉しい 花ノ国は陰ひなたなく真面目に仕事に取り組んできたんじゃないか？
見えないところでも熱心に
そのうち角界の上の人たちに見込まれるよ ＢＳ中継と表彰式の土俵下でしか見たことないがこの人ほんとに強かったらしいね >>539
つまらん疑問だが、花ノ国はメガネも良く似合うがあれは老眼鏡だろうか？ >>548
現役引退直後の若者頭就任時から眼鏡をかけているから、
恐らく近眼なのではないかな。
当時、３０代半ばだったから老眼にはまだ早いし。 花ノ国さんの存在感に並ぶほどの若者頭は当分出ないと思う。
あるいは半永久的に・・・ 若者頭や世話人の給与ってどうなんだろうね
公表されてないよね
薄給なのかな 高いイメージはないね
角界の裏方さんは待遇があまり恵まれてなさそうだし >>555
少しでも若者頭の待遇をあげて貰いたいね 花ノ国は現役時代から年寄株の取得に興味がなく、
楽しんで土俵に上がっていた。 若者頭・世話人で親方になってほしいと思う人はいますか？
僕の場合 花ノ国 花ノ国は案外人脈広いし
考え方も柔軟性があるから
巧く渡っていけそうな気がする
敵対する人が少なそうな印象 >>558
それは普通に待遇改善すればいいんだよ。 >>559
花籠の株は花ノ国が取得するという情報もあったけど
自分の部屋の管轄下に置きたいがために
当時の二子山理事長の横槍が入り
大寿山に取得させたんだよね。
おかげで花ノ国は若者頭生活を余儀なくされてるけど。 若者頭って薄給なんでしょ
定年まで雇用は保証されるかもしれないが
名を成した力士の受け皿としてどうか… >>559
花籠の株は花ノ国が取得するという情報もあったけど
自分の部屋の管轄下に置きたいがために
当時の二子山理事長の横槍が入り
大寿山に取得させたんだよね。
おかげで花ノ国は若者頭生活を余儀なくされてるけど。 花ノ国さん実際見たけどＴＶよりカッコよかったし礼儀正しかったし爽やかな方でしたよ。 >>564
若者頭は一旦協会を退職した後で嘱託に雇われるような地位だし、今後は最高位が十両以下の力士しかなれなくなるらしいから、待遇改善というより逆方向へ進んでいるよ。 本来は嘱託雇用の、雑用係の頭のような地位である若者頭の知名度を上げてしまったのが花ノ国。 花ノ国は、現役時代に自分より弱かった力士が親方には沢山いるのに、
若者頭としてよく頑張っているよな >>574
若者頭になるなら元幕内のプライドは捨てたほうがいいね
花ノ国は健気に若者頭の仕事をやってるけど、年下、格下の年寄との接し方は難しいだろう
花ノ国は幕内上位に居たことを誇りに思ってるらしいし三賞と金星もあるから尚更のようだが 元幕内のプライドそのままに威張ってれば、他の若者頭が良く思うわけない。
花ノ国は最高位が東前頭筆頭での転向であったが、
年寄に比べて悪い待遇にも腐らず真面目にやっていると思う。 花ノ国の不幸は花籠騒動で部屋の移籍を余儀なくされたことだろ >>579
レスが花ノ国への称賛で溢れてる。
まぁ、自分も完全に同意だけどさ。 >>580
でも結果的に放駒に移籍してよかったのかもね
相撲に集中できる環境になったからこその入幕で三賞受賞だね！ 花ノ国は上位陣をビビらせる力はあったのに
平幕の大したことのない力士にポロポロ勝ち星を落とす特徴があった
それが三役になれない理由の一つでもあったが
彼は出来るだけ上位に当たるほうが力を発揮する面もある 現役時代の花ノ国は、自分よりも身体が大きい相手
(小錦・水戸泉・久島海ら) に真正面から勝負を挑んでいって
押し出しや寄り切りで勝ったりしてて、好感が持てた
個人的には、上位にも強かったし、相撲巧者だったから同部屋の横綱・大乃国より好きだったな
彼こそ花籠親方として残って欲しかった >>577
花ノ国は若者頭の中のメジャーリーガー
例えるならイチローや松井みたいなもん
相撲ファンに夢を見せる存在でなくてはならない 一体、何があったん……
https://www.nikkansp...202007100001320.html
すでに日本相撲協会のコンプライアンス委員会が調査を進めている。13日の理事会で処分が検討されるが、
中川部屋は閉鎖される見込み。中川部屋には、幕下吉井ら9人の力士が所属しており、今後は複数の部屋に
転籍するほか、引退する力士もいるという。
ところで中川株はどうなるんだ
同郷（大阪府）の花ノ国が貰ってやるのが一番しっくりくるが…
あくまでも一花ノ国ファンとしての感想だが >>586
若者頭をしている花ノ国が、相撲協会の裁定で中川を襲名して急遽部屋持ちになるという展開にならんかな…… 歴史的には若者頭から年寄を襲名した例はあるけど、近代以降はそれは不可能なのだよね。
現行制度では大相撲協会は一度退職すると復帰出来ない決まりだけど、若者頭や世話人は一度協会を辞めて嘱託で勤めている扱いだからね。
なので以前は現役力士を辞めて世話人や若者頭になる場合、年寄襲名する者のように引退とは言わず、退職者の呼び方である廃業と呼んだ。 名門から凋落した花籠部屋だったことが株が手に入らなかった理由かね
後援会とかなくなってそうだし。 花ノ国の世代は二子山と佐渡ヶ嶽が全盛で、多くの幕内力士が誕生したが
親方株の数の問題で親方になれなかった、もしくは借株が続かなかった人が多い
関脇を何場所も続けた琴ヶ梅や、幕内優勝の琴富士など
二所ノ関一門以外は、あまり活躍してないのに親方なれた人多かったんだろうな
花ノ国も別の一門だったならワンチャンスあったかも >>586
中川や宮城野や大嶽はショボい現役時代でも成り行きで部屋持ちになれた 最高位前頭１４枚目で部屋持ち親方になれるてどんなコネがあったんだろうか
宮城野みたいに先代が急死したわけでもないのに
それに引き換え花ノ国は前頭筆頭で三賞と金星もありながら若者頭って 花ノ国がやってる、相撲の裾野を広げる取り組みは評価されて然るべき。 https://www.tokyo-sp...ports/sumou/1977213/
日本相撲協会は１３日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、弟子に対して不適切な指導を行った中川親方（５４＝元幕内旭里）の処分について協議。
同親方を「降格」（委員から平年寄への２階級降格）の懲戒処分とし、中川部屋は閉鎖されることになった。
相撲協会の発表は以下の通り。
中川親方は今年２月、弟子Ａに対してちゃんこをこぼさずに運ぶように注意した際に顔面中央付近を右の拳で１回殴打。
３月の春場所中には弟子Ｂの仕事の不手際に立腹して背中を１回蹴り、左顔面を左の平手で１回叩いた。
また、別の場面では弟子Ｂが居眠りをしていたことに腹を立て、正座をさせながら説教。腹を３回蹴り、胸部を拳で２回殴打した。
さらに昨年夏ごろには弟子Ｃに対して浴衣の帯の結び方が乱れていたことを理由に左こめかみ付近を拳で１回殴打したという。
３人にはいずれもケガはなかった。
また、中川親方は前出３人の弟子に対して「ぼんくら」「クビにするぞ」「殺すぞ」などといった暴言を繰り返していた。
相撲協会の賞罰規定では、懲戒は重い順から「懲戒解雇」「引退勧告」「降格」「業務停止」「出場停止」「報酬減額」「けん責」の７段階。
今回の処分は３番目に重い処分となる。 花ノ国のような人格者の若者頭が部屋にいてくれたらな
こうはならなかった 旭里なんか幕内たった４場所
しかも全部負け越して即陥落してる
部屋付き親方ならともかく師匠にまでなるのがおかしい
それに引き換え花ノ国は幕内２４場所
そのうち１１場所を勝ち越している
なのに若者頭
これもおかしい 旭里が部屋持ち親方になるのは何もおかしくない。
花ノ国の若者頭は本来異様と言えるほどおかしい。 >>594
旭里は、別にこの部屋の師匠になりたかったわけでもなく
入門同期生の春日富士と濵錦の裁判の結果
引き取り手が旭里ということになり師匠になっただけ
この力士たちにもともと師匠としての愛情があるわけでもなく
なので意思疎通もない >>599
花ノ国・琴千歳の若者頭就任
斉須の世話人就任
角界の異様な例 若者頭に関してはその後、十両経験者までしか就任出来なくなったからね。
花ノ国や琴千歳のような例を定着させないという判断か。 >>601
追手風部屋がキャパの問題で春日山部屋力士を受け入れられんかった
なので、部屋付きの中川が川崎に行って、そのあと継承扱いで中川部屋になった そもそも最高位前頭14枚目のこう言う「なんちゃって幕内」なんかを親方にさせるなとw 温厚で面倒見もよく後輩からも慕われる人格者だから、
花ノ国に花籠を襲名して部屋を再興てほしいとは思ったけど、
今ではかなわぬ夢だね 花ノ国さん、かなりの人格者だね。理事になれれば良いのにな～ >>609
しっくりくる云々で言えば、
花ノ国が花籠継ぐのが一番しっくりきてたけどね。 BSの中継で花ノ国のトークを聞いたことがあるけど
若い人の特性とか考え方を一生懸命に理解しようとしてる印象はある。 花ノ国は声も喋りも解説向きで幕下以下の取組の解説のエース格 次は花ノ国が政界進出、スポーツ長官になって、相撲界を是正だ。しっかり伝統を守りつつ、改善すべきところは改善してほしい。 今場所もBS中継向正面席からの花ノ国さんの解説を楽しみにしています！ 一度国技館でTシャツを買う時にお話したことがあり、頭の切れる方だと思いました。
相撲界にとって大切な人材だと思います。 >>604
幕内２４場所は若者頭の実績としてはすごいけど
普通は親方になるわな 花ノ国はインテリってのはずっと言われてたことだけどね。 彼が引退してからまったく相撲に興味なくなって1秒も見てないわ
やっぱ花ノ国は偉大だったな 角界での評価はしりませんが男らしさに溢れた豪傑だと私は認識しています 花ノ国は長年に渡って輪島の付き人をしていたらしいし
寡黙に見えて実はお喋りだし、
世間のイメージよりは柔軟性がある 放送文化賞って今もあるのかな？
花ノ国は「オレに賞は似合わない」とか
いいそうだが。 昭和６３年敢闘賞を受賞した時のインタビューコメントが素晴らしかった記憶がある
応援してたんだけどなかなか勝てんかったなぁ 今、相撲の動画を見てるけど花ノ国の若い頃も身体引き締まってるなあ
よく稽古してたのがわかる
こういう真剣な人が若者頭でよかったよ まだやってたのかよｗｗｗ 花ノ国スレ
結局は花ノ国の現役時代が良かった的な感想を書く、中高年相撲ファンの懐古スレじゃんｗ 花ノ国が現役だった頃、出身地の藤井寺に、
本場所中に花ノ国が勝った日は半額になるラーメン屋があったそうだ。 現役時代に花ノ国のサイン貰ったことあるけど、当時も本当に優しかったなぁ。
ただ・・・自分が身長高くなかったのもあって、上から手が伸びてくる感じがしてビビったけどw 花ノ国若者頭の厳しさの中に時折見せる笑顔、弟子に物を教える姿に愛着が有って人を魅了させる。 花ノ国を準人間国宝に推薦したい。
そういう称号があれば、だが 地方巡業でサインおねだりしたらめっちゃ対応が丁寧で驚いた記憶がある 地方巡業でサインおねだりしたらめっちゃ対応が丁寧で驚いた記憶がある 芝田山部屋は若者頭の花ノ国がよく働いてることが分かったｗ
優秀な若者頭がいると師匠は楽だね この人は巡業で若い者の稽古なんかを指導してる様子を見ると、指導者としてはいたって有能 稽古見学したことあるけど、確かに花ノ国は分かるまで諭して指導している感じだった
一方、大乃国はそんな感じが微塵もなく怒鳴ってるだけって印象しかなかったなあ 輪島があのタイミングで花籠騒動を起こしてなければ、
花ノ国も花籠部屋の幕内力士として活躍出来たのに
巡り合わせってあるのよね 去年の春場所、開場前の行列整理をしていた花ノ国さん、てきぱきとした動きと観客への丁寧な対応に好感度が大幅にアップした。 花ノ国は稽古指導が厳しいが明るく仲良く元気よくのスタンス 今、スレ見て思ったんだけど
花ノ国ってなんで年寄株持ってなかったんだろ・・・ >>653
自分では年寄を襲名することが分不相応だと思ってたから買わなかったと聞いた 花ノ国の話になると盛り上がるね。
今の大相撲より熱かった？ 世話人にも花ノ国レベルの人材がひとりぐらいいてほしいもんだが無理な話か 放駒部屋の花ノ国は写真をお願いしたとき
すごく感じよく対応してくれましたよ。
三役上がってほしかったんですが、残念でした。 花ノ国は中卒だけど中学の成績は抜群で地頭はかなりいいらしいし
普通に頭を使って行動してる若者頭だけど、
年寄襲名していないから親方連中に比べて格下に見られる上に
現役時代の実績も霞むという印象を受けることがあるかもしれない 花ノ国も平幕中位がほぼ主戦場だったけど三賞経験もあるし最高位からいっても年寄を襲名しても良かった力士だろう 以前、力士に握手をしてもらいたく、稽古後に芝田山部屋の前にいたら
「ヒマならちゃんこ食ってってよ。一人くらい増えても変わらないから」と気さくに言ってくれた。
流石に遠慮したけど、フランクな人だと思う 千代の富士の記録樹立の対戦相手になったり
智乃花に居ぞりで負けたりしてニュースになったけど
何か魅力的な人だったね。 なんだかんだと花ノ国の貢献度は角界随一だと思う
地味な力士がいたからこそ横綱や大関がひきたてられ土俵を盛り上げてきたことは評価されてしかるべき
派手な力士ばかりなのは短期間ならいいが段々と客も白けてくるよ 花ノ国は三役に上がれなかったのは運が悪かっただけだろ？
十両・前頭筆頭で据え置かれたのには俺も納得いかなかった
でも若者頭になったからいいか（当然の権利だと思う） 角界の「華」の一端を担ってくれた、元・前頭筆頭の花ノ国さんに
いっぱいメッセージを書いて下さい！
芝田山の若い衆に２ちゃんねらーがいるので、花ノ国さんの耳に届きます。 花ノ国ホンマ良かった！
性格も資質も素晴らしい力士だった
人相も良い感じなので本当に良い人なんだろうと思えた
このような品格ある元幕内力士にこそ協会のトップを望む
輪島の意思を唯一受け継いだ力士
感謝・感激です
芝田山部屋の今後もお願いします なんでこんなスレ伸びてんの？
実績のある元幕内の若者頭ではあるけどさ しかし気付いたら若者頭は元幕内だらけになってるな
一昔前は幕内まで上がったのなら若者頭になることなんてまずなかったのに 久島海戦での肘クラッシャ－事件を思い出すと
涙が出る。 若い女性ファンにだけ異常に愛想が良くてそれ以外には適当に対応するクソみたいな関取が多かった中で
花ノ国は子供にもお年寄りにも分け隔てなく全ての相撲ファンを心から大切にする姿勢を持つ数少ない関取だった >>671
それにしても三賞や金星を獲得し東前頭筆頭にまで上がった力士が若者頭になって大成する時代が来るとは…。
その事が凄い感慨深い。一昔前なら考えられなかったんじゃないか。 糖尿での出世遅れがなかったら花ノ国は三役まで上がってて今頃協会の理事やったんやろな 元前頭筆頭の若者頭というだけで話題性やスター性が出るから得してるよ。 花ノ国は人望が非常にあるからね。
現役時代の傲岸不遜に見えた態度とは裏腹に面倒見も良いし他人に心を砕くタイプ。 元前頭二枚目の世話人・斎須はあまり話題にならない一方、
元前頭筆頭の若者頭・花ノ国には話題満載。
やはり千代の富士の1000勝目の相手だったことが大きいか？ 芝田山部屋は稽古見学したことあるけど、師匠（大乃国）が頭ごなしに怒鳴ってるだけであれで強くなるとは思えんって思ったわ
花ノ国は理路整然とした指導で分かりやすいのに
若乃島も魁も放駒からの移籍で花ノ国が育てたもんだし >>678
それに加えて千代の富士が大鵬の連勝記録を超えた４６連勝目の相手でもあったし、
若花田（後の若乃花）に２戦全勝、貴花田（後の貴乃花）に１戦全勝と若貴ブーム初期に幕内の番人となったし、
十両に落ちてからは、智ノ花に居反りで負ける不名誉ながらも大きな話題となったし
なんだかんだで角界に名を残してるもんね。
しかも三賞と金星もあるし、斉須とは別格だな。 花ノ国は外でパンフ配っているとき、快く一緒に写真撮ってくれたよ 平成3年半ばから平成5年初めまでの間、空き株がほとんどなかったことをリアルタイムで知っているので、
現状の空き株の状態だったら花ノ国も年寄を襲名していたように思える。 幕下全勝優勝、
花籠事件で放駒部屋へ移籍、
十両昇進5回、
輪島との絆、
稽古熱心で努力の人、
糖尿病を克服、
敢闘賞、
金星、
若貴兄弟に無敗
充分影は濃い 平幕力士なのに相撲もキャラも三役力士の匂いを感じた。
だからこそいいのだ！ >>684
薄くないから引退しても若者頭として協会に残れた 花ノ国、引退してから(前から？)ゴルフどハマリして、プロになるか位のレベルだったような 大阪人からすると藤井寺市出身力士の三賞は私的には花ノ国以外には記憶がありません（知らないだけかも）。 現役時代は案外影薄かったのかな
46連勝や通算1000勝の千代の富士戦ぐらいしか取り上げられないし
あれも千代の富士の功績を褒め称えるもので花ノ国はモブって感じだ 平成2年春場所7日目
横綱千代の富士○（掬い投げ）●西前頭3枚目花ノ国
※千代の富士が前人未到の記録達成。史上初の通算勝利数1000勝到達。 三段目・幕下の大相撲中継の時に向正面で
解説されてる花ノ国さんを拝見した事があるのですが、
上手な話し方をされてました。 入幕2場所目の昭和63年5月から平成4年11月まで、
実に28場所連続して、
「東京場所勝ち越し→地方場所負け越し」
の繰り返しだった。 横綱北勝海を破った一番が印象に残っています
私生活は非常に好男子だったとも伝え聞いてました
番付が上だろうと臆せず頭から当たってガップリ四つに組む相撲は魅力的だった！
幕内で上位を食う場面をもっと見たかった力士です！ 花ノ国、恵那櫻、薩洲洋、若瀬川
俺にとっての前頭筆頭はこの四人 こういうタイプの人って応援したくなるよね
すげー期待してたわ
一度でいいからこれより三役で見てみたかった １７～８年程前、ド田舎のばーちゃんが東京へ遊びに出て来た時
ひとりで出掛けてて、たまたま放駒部屋の前を通ったらしく、物珍しさで部屋の前でウロウロしていたら
中から若者頭の花ノ国さんが出てきて｢ばーちゃん、迷子かぁ？｣ と声をかけられて、
「相撲部屋初めて見るもんで」って言ったら
「じゃあ稽古は終わっちゃったけど、中見るかい？ 」と中に入れてくれ、
数人のお相撲さんが、ばーちゃんの為にちょっと稽古して見せてくれたらしい。
ばーちゃん、本当に喜んで話してくれた。
花ノ国さん、ばーちゃんにいい思い出くれて、ありがとう。 花ノ国は頭は切れるほうで関取も育ているほうだと思うけど
若者頭なので協会内にあんまり仲間が多い感じがしない
パマみたいに嫌悪されることはないと思うが >>700
花ノ国さんは勿論のこと、部屋全体でいい雰囲気ですね。
稽古終わったのにまた見せてくれるなんて普通は有り得ないですよね。
花ノ国さんのファンを大切にする姿勢、素晴らしいと思います。
おばあ様にとって良い思い出になりましたね！ 花ノ国みたいに地味な関取が活躍すると面白かった
千代の富士と好対照 S63年秋場所に12日目まで優勝戦線に絡み敢闘賞受賞の大活躍をし
翌H元年秋場所に現在の理事長の北勝海から金星を挙げる健闘をした花ノ国が
まさか協会に残って若者頭になるとは当時だれも思ってなかったｗ S63年秋場所に12日目まで優勝戦線に絡み敢闘賞受賞の大活躍をし
翌H元年秋場所に現在の理事長の北勝海から金星を挙げる健闘をした花ノ国が
まさか協会に残って若者頭になるとは当時だれも思ってなかったｗ 三賞受賞及び金星獲得の元東前頭筆頭が芝田山部屋で若者頭とか滅茶苦茶 名門から凋落した花籠部屋だったことが株が手に入らなかった理由かね
後援会とかなくなってそうだし。 花ノ国 若者頭ひとりで名門“花籠”は復活できる
マジで花ノ国 若者頭は神のプレゼントだと思う ３０年位前の大阪場所の時、鶴橋にある部屋の宿舎に花ノ国が出稽古に来てて、
稽古終わった後に握手を求めたら気軽に握手してくれた。
良い人だった。 >>702
芝田山部屋は名若者頭を中心に団結してるよな
花ノ国明宏さん、あなたは最高の男だよ 外野のいろいろ（花籠騒動等）に、惑わされず、努力を怠らず、土俵内で、結果（最高位：東前頭筆頭・敢闘賞：１回・金星：１個・幕内通算在位：２４場所）を残した。本当に立派だった。糖尿病で苦しむ若い衆たちにも、元気を与えたと思う。 花ノ国は部屋や一門を問わず若い衆に尊敬されてるよね 三十数年前の大相撲広島巡業
関取衆が宿泊していたホテルニューヒロデンに花ノ国ファンの親父とわざわざ泊った想い出
翌朝のロビーで花ノ国さんを見れて親子ではしゃいだもんだ
そんな親父は10年ほど前に亡くなってるわけだが…… >>715
なんか泣けてくるね
お父さんも天国から花ノ国さんの若者頭としての活躍ぶりを見守って下さっていることでしょう 子供の頃は花ノ国が好きだった
地味な力士が横綱大関相手に勝った方が面白いから子供受けするよ 懐かしい
大好きだった。
小錦を倒したりしてかっこよかった 巡業見てると花ノ国は統率力あるなと思う
ちびっこ相撲で場内盛り上げたりよその力士でも熱心に指導したり 十両復帰を決めた幕下全勝優勝した時は、
それまでの花籠騒動やら糖尿やらの苦難を乗り越えて、
努力が報われたんだと家でガチ泣きしてしまいました。 前人未到の通算一千勝の懸かった千代の富士対花ノ国は花ノ国の必死さが伝わってくる一番。
いつになく立ち合いで腰を下ろしている。 >>722
明治時代に若者頭から年寄への転身があったまたい
現行制度では今のところない 輪島がもうちょっと角界に居ててくれたら花ノ国は三役にいってたのかなぁ 輪島が師匠の時代にご当所で４連勝してから新十両を決めたのがよかった 花ノ国は幕内時代の140キロあたりよりまだパワー不足ながらスピードと勢いで攻めてた十両時代あたりの110キロそこそこの頃のほうが好き 幕下の頃の花ノ国は50kgの重りを持ってのすり足を2時間続けた ガチの好角家は
今や花ノ国が名若者頭と
認めるだろう 花ノ国はベンチプレス200キロのスクワット350キロまでいったらしい 花ノ国は本場所中、一番下の新弟子から幕下力士まで
芝田山部屋の力士全員の相撲内容について一人一人に感想とアドバイスを送ってるんだよな
場所中は忙しいはずなのにマメだよな >>728
なんであんなに輪島ラブになったんだろうね
ドキュメンタリーやインタビューとかだと幕下の壁にぶつかった際に励まされてってなってたけど 輪島と花ノ国ほど仲のいい横綱と付け人ってなかなかいなかったわな ああ、花ノ国が千代の富士や北勝海、旭富士、小錦、北天祐らと対戦したあの頃は熱かった。 2chにスレッドが建つようになってから明らかに人気は出てきた 花ノ国の地上波での中入り後、正面放送席での解説聞いてみたい どすこいFM あんな渋い声出すとは思わなかったけどカッコいいよな 若者頭のまま停年を迎えた元幕内
昭和以降では誰もいないか？ 元三役じゃないけど花籠株の行き場に一番相応しいのは花ノ国じゃね 花籠は大寿山だと顔じゃない
花ノ国にやらすべきだった
花ノ国が継がないとなればわからないけど >>736
花ノ国の敢闘賞を一番喜んだのは輪島かなあ・・・
輪島の指導力が証明されたね。 花ノ国は低く構えて、速く攻め込めたし、組まなくてもガブれたから実はかなり相撲のパワーはあったと思う 花ノ国自体は結構玄人好みの力士だったからな
出世が遅かっただけで 昔、放駒の稽古場で花ノ国がバーベルじゃなくてダンベルで80㎏をカールしてるの見たときはマジでビビった 中学生の頃の花ノ国なんて
体重100kg近かったのに50m5秒台だったらしいからな
今の日本人力士とは元々の素質が違いすぎる >>740 >>74１
俺はいつも解説を聞いていて、いいタイミングでうまいこと言うなって思ってる 野口一家（花ノ国の実家）は河内の草相撲の名門一家で生まれた頃から草相撲大関の父親から叩き込まれてたから
花ノ国本人しかり 少なくとも力士として花ノ国は強い方の平幕だったと思う。
横綱 北勝海や入幕直後だが若貴兄弟に無敗の実力があるし、
腰の重さは当時ピカ一で、ベテラン力士時代は若手力士にとっての関所の番人 >>756
花ノ国の北勝海、立ち合い変化で突き落とし、また見たい。 相撲板では、きわめて稀な、良質なスレッド。
ここに集っているのは、ほんとうの花ノ国さんファンの方々。 >>758
絶対にニワカが現れないスレですからねw >>756
花ノ国は自分より年下世代のホープに強かった
保志とか北尾とかな 花ノ国といえばいい相撲取るし強かったイメージあったのに前頭筆頭止まりだったのか つーか、若者頭や世話人は部屋の仕事をすると部屋からもなにがしか貰えてるのか？ 花ノ国はなんだかんだ言って人付き合い上手いからね
直接会ったことがある人ならわかると思うけど愛嬌がある
社交性がある 幕下での苦労を糧に花ノ国は誰よりも股割り、四股などの準備運動に時間をかけて稽古に挑んだ 花ノ国は小学校1年生で間垣（元小結・清水川）から勧誘されていた。
しかし、父親が中学校を卒業してから入門させるとしたものの間垣部屋が消滅。
中学卒業時に二子山・大鵬・立浪・花籠の各部屋から勧誘されたが、
親戚に常盤山の現役中の大阪後援会会長を務めた人が居た縁で、
常盤山が3回も訪ねて来て勧誘したので、花籠部屋に入門した。 なにしろ放駒時代から芝田山移籍後まで面倒をみていたからね
恐らく第二の人生でのきたいも大きかっただろうし >>762
世話人や若者頭は協会から給料が出るし、タニマチだって居るからな 部屋を移籍し（花籠→放駒）、苦難不安等を抱えながらの遅咲き２９歳での三賞（敢闘賞）受賞です。元師匠であった輪島さん達は喜んでいたと思いますよ。また、花ノ国の父親も故郷で良かった、おめでとうと胸が一杯だったと思います。 花ノ国さんには力士の最長寿である桂川さんの９６歳を越えて、角界最高齢の２２代木村庄之助（泉林八さん）の１０４歳までは生きて欲しい。願望だが、可能性がなくはないだろう。 人生で初めてサインを貰った力士が花ノ国関だった。とても対応が良かった。大物食い（対北勝海、小錦、朝潮、若貴兄弟 戦）もしてくれて本当に面白かった、今さらながらありがとうございました。 千代の富士と当たるといまひとつだったが、土俵を動き回るその姿は輝いていた。私もサイン持ってます。 稀勢の里の初めての綱打ちの時に、花ノ国が「こういう目出度いことは滅多にないからねぇ」と
ねじり鉢巻きでニコニコしながらやってたのが微笑ましかったｗ >>784
× 目出度い
○ おぞましい
× ニコニコしながら
○ 苦笑いしながら
× 微笑ましかった
○ 気の毒だった
ではないの？？？ あと数年で協会も定年退職だから、NHKの解説者になるのもいいかもな 琴千歳より花ノ国のほうが話の内容が論理的だね
琴千歳は口調は柔らかいけど精神論ばっかりだもん >>787
花ノ国は名解説として将来勝昭のポジに納まったりしてな 長年輪島の付け人をやってた花ノ国さんは横綱と一緒にいて夢のような生活でしたと述懐してた 大阪府藤井寺市出身、河内の星となっていた。サイン貰ったことあります。 生まれて初めて相撲を見に行った時に、大好きだった花ノ国。
昭和63年から平成元年代の花ノ国の相撲は絶妙で、楽しく観ることが出来た。子供心に。YouTubeやＤＶＤとかで拝見できないのが残念だが、ほんと花ノ国には感謝している。 平成2年春場所7日目
横綱千代の富士○（掬い投げ）●西前頭3枚目花ノ国
※千代の富士が前人未到の記録達成。史上初の通算勝利数1000勝到達。 この人ぐらい相撲道そのもののような人いない。
父親が草相撲の猛者で子供の頃から相撲だけのために生きて来たような人。 花ノ国さんは会った事があるわ。握手してサインもらった。少しお話もした 花ノ国若者頭の解説が柔らかで好きなのにBS中継だけでしかも向正面だけとは・・・ 花ノ国のBS中継向正面解説はかなり上手いよ
技術的な話とかもしていて、もっと上の方の取り組み（十両・中入り後）で聞きたい >>799
幕下以下のＢＳを見てて、やたら滑舌よくしゃべる解説者だなと思ったら
向正面席が花ノ国だった
滑舌が良くてテンポもいいから、停年後もＮＨＫで専属解説者で使ってもらいたいな 旧花籠部屋では花ノ国が一番好きだったわ
花ノ国っていう四股名がキャラに合ってたし、字面もカッコいい 花ノ国の現役時代ってどれくらいの人覚えてるんだろ
引退して若者頭になったの25年くらい前じゃなかった？ 月刊相撲に花ノ国の得意技が「立ち会い変化」と書いていた記憶があるが、
実際は幕内で立ち会い変化で勝ったことは、ほとんど無かったはず。 平成2年名古屋場所3日目 ◯花ノ国（吊り出し）●孝乃富士
孝乃富士が立ち合いで両前ミツを掴んだと思ったら、
花ノ国が体の柔らかさを見事なまでに活かして両差し。
両下手を引きつけると、またたく間に孝乃富士の上体が浮き上がった。
花ノ国はそのまま高々と黒房下に孝乃富士を運び出し、対戦成績を５－３とした。 この人は若嶋津や霧島などと同期のS50年初土俵世代で
千代の富士に10回ぐらい対戦したのに全敗だった人やね
その13年後の世代の若貴世代は、魁皇や曙や和歌乃山などが出た
今さらだけど 千代の富士ファンの俺の目で見てる分には
対戦した平幕の中では花ノ国が一番の難敵だった 小兵系や怪力系には絶対的な強さを誇ったね
栃乃和歌にも一度しか負けなかった 先日、東京駅新幹線公衆トイレに入って用を足していたら、隣にいたおじさんが花ノ国若者頭だった。連れション仲間 花ノ国って幕下のときは若手のホープだったようなイメージ 花ノ国は前捌きも巧く、「実力三役」だった。 ただ一気に出る押し相撲力士（琴ヶ梅、板井など）に
あっさり負けるところがあり、それが悔やまれる。 昭和58年夏場所、一人の有望力士が十両に昇進した。
その名は、花乃国 花籠部屋 23歳
後の前頭筆頭 花ノ国だ 素人ですまん野次馬にもわかるように花ノ国が年寄襲名を辞退して
若者頭になった経緯を説明してくらはい。 いぶし銀と言われながらもスレが盛り上がっているな。 一度、北勝海に勝ったのが
対横綱戦唯一の勝利（金星） ‥
だと思う。 花ノ国か、なつかしいな
リア中高だったころの幕内上位力士 詳しく知らないが印象が良い。
実際、花ノ国若者頭に魅力を感じる。 昨日花ノ国生で見た
握手ももらって嬉しかったお
これからも応援するお 旧の花籠部屋のホープだった人だね
現役時代はリアルタイムで見たことはないけど このスレは鋭い意見が多いね
テレビのにわかコメンテーターもここ見たほうがいいんじゃないのｗ 花籠部屋、このままつぶれてほしくないなぁ・・・
継ぐのにふさわしいのはこの人しかいないから、
最後に継いでほしい >>821
ずっと前から気になってるんだが
ひらがな3文字レスは何か意味あるのか？ >>832
相撲板の「聖域」なのかね？
嵐がいない >>838
そう、相撲板の「聖域」になってる。
花ノ国が「聖人」だから嵐も来ない！ >>824
年寄「花籠」の取得を持ちかけられたが自ら辞退。
引退後に若者頭に就任し現在に至る。 花ノ国の現役時代に松村邦洋と何かのテレビ番組で並んだときに
司会が「なんか親子みたいですね！」と言ったら
花ノ国「ウチの子はもっと可愛いよ」と突っ込んだのには笑った。
解説でもよくしゃべるけど、強面の割りには意外と気さくな所がある 花ノ国は部屋や一門を問わず真面目でチャラチャラしていない力士には分け隔てなく優しいんだよなあ 相撲のことが嫌いになった時期があったけど、花ノ国の千代の富士戦での頑張り具合を見て好きになったわ。 >>844
花ノ国は同世代にも好かれるが
下の世代からも割りと慕われる
そういう性格もあるのだろう 芝田山部屋、花ノ国と若い力士の関係が良好っぽくて何より
若い衆を本名で呼ぶ花ノ国w
正直なところ、花ノ国が芝田山部屋に移籍してきてから稽古の面では全体的に充実したよね 花ノ国は相撲に夢中になってた頃に俺が一番好きだった力士だ
千代の富士よりもよっぽど好きだったわ
年寄株が取得出来ずに若者頭なって可哀相に思った 昔、地元に巡業が来て赤子の頃の俺、抱っこしてもらったらしい 好きな力士だったなぁ～
花ノ国・大乃花・恵那櫻・薩洲洋
ここら辺が好きやわ 花ノ国は、現役時代の真摯な土俵態度に好感が持てたわ！ もともと花ノ国は現役時代にもう少しで三役に上がれそうな成績だった。 ネットであーだこーだ語る人にとってはBS中継での向正面解説者 花ノ国若者頭の存在は大きいね 9月に国技館に行ったときは花ノ国と一緒に写真撮ってもらった 花ノ国は旧花籠部屋からの移籍組で師匠（魁傑）の直弟子でなかったから
現役実績がそこそこあっても年寄になれなかったのだと思うが
指導力があるらしいし、解説も上手い 顔が変わるわけではないが、
人相は昔と比べてずいぶん変わったな。
若い頃は鼻っ柱の強そうな顔つきだったが
近年は穏やかな表情になっていると思う。 保志の代わりに花ノ国が理事長だったらなぁ....... 花ノ国の現役時代によく国技館に観戦行ったけど、
千代と違った平幕のエースって感じのオーラがあったな
それでいて控えめでホントにいい人って感じでもあった
間近で見ると唖然とするほど筋肉質だったな 貴乃花は花ノ国に弟子入りして、人間修行すると良い。 >>873
ホントにそうだよ！
付け人からやり直せ 昔ウルトラクイズで
「大好き花ノ国関～」って叫んでたのがいたな 史上最強の若者頭だから有名になれたけど現役時代は至って地味であった いやそれ以前に千代の富士の通算千勝目の対戦相手として有名だったろ
現役時代の評価はどちらかといえば千代の富士の記録樹立の相手や
智乃花に居ゾリで負けたりってイメージだけど 花ノ国の相撲人生にも浮沈があったようだが、
今は良い晩年を送っていると思う。
若い頃に比べて、
明らかに人相が穏やかになり
角が取れている。 花ノ国さんはでしゃばらないし出るとこと引っ込むとこちゃんと弁えてるよね 幕内上位だった頃、小錦を一方的に押し出したのは子供ながらに衝撃的だった ドラクエの主人公は必ず“はなのくに”と付けていたからドラクエと言えば「おお勇者はなのくによ！」だった。 花ノ国は印象に残る強い平幕だった、
子供だったけど大阪では誰でも知ってるくらいに
難波の府立体育館へ見に連れて行ってもらったこともある
幕内の土俵上でその姿を生で見た記憶はずっと残ってる 花ノ国は優等生、爽やかで輪島に溺愛されてた
誰が見ても紳士的でまともだよ 花ノ国は敢闘賞を1回受賞、金星1個を獲得してたんだな
あらためて凄さを感じる たかじんが関西ローカルの自分の番組で、
大阪場所の時、花ノ国とは新地に一緒に飲みに行く飲み友達だと
ＴＶで言ってたけどな。 11月場所も雄姿が見られますかね
BS中継の向正面席 初土俵同期で同じ一門の大寿山（二子山）との右の合い四つの一戦は楽しみだったな。
切れ味は花ノ国の方がやはり数段優れていると感じた。 この人の全盛期、わしは小学校の時、休み時間に
校庭に円を描きよく相撲取ってたな
いい時代じゃった 花ノ国か、懐かしいね。
俺が見ていたのは現役時代も最後の最後だけだったと気付く。
動画を持っている人、いない？
あの時代を語る時には欠かせない一人が花ノ国だ。 三賞と金星を獲得して若者頭になったのは花ノ国だけなんだな。 小さいの相手に相撲とるのが上手かったんだよ
南海のハブと呼ばれた旭道山がほとんど勝てなかった
対戦成績みたら8-1。
鳥追いの型だとかなんとか実況が言ってたな １９８８年に花ノ国が幕内になったとき、天王寺のステーションデパートに来たんだよな。それを親父に連れられて見に行ったなあ。 >>898
土俵離れると割と優しい語り口だったな
無愛想に見えてサインはやたら丁寧だったらしい 花ノ国の師匠って現役では前頭だったんですね
花籠部屋に有望力士いっぱいだったころだ 花ノ国はこれからも色々な分野から引く手数多で活躍の場はいくらでもある。
BS中継の向正面解説席に座っただけで、観客が大喜びする若者頭は他にはいない。
数年後に相撲協会を停年退職したとしても、マスコミも各界も花ノ国を放ってはおかない。
少なくとも食いっぱぐれることもなければ、忘れ去られることもないだろう。 花ノ国が引退して若者頭に転向の報道が出た時
ほんとビックリしたなw
あれだけ活躍して実績も残したのに
これから何十年も裏方に徹していくんかあ～と
ある意味、感心したなw そもそも花ノ国さんがなぜ若者頭になったのかちょっとよくわからなかった。今でもわからない ファン:花ノ国さんってどんな人？
貴乃花:強くってねーたくましくってねー勇気があるしねー人気があるしねー」 花ノ国こそ史上最強の若者頭だと思ってる
あの闘争心むき出しな感じも好きだわ このスレはいつも賑わってるな。
荒らしもないし落ち着いてていいわ！
花ノ国の人柄が表れてるんだろうな。 ただの若者頭じゃなく最高位東前頭筆頭で三賞と金星を得てる平成の大若者頭ｗ
今の若者頭の中で普通にトップの実績なのが花ノ国ｗ 昔 お客さんでめちゃくちゃ花ノ国ファンの人がいて
花ノ国の幕内昇進時に新しく作った反物で作った浴衣もらった
あと花ノ国の手形や湯呑みや手拭いももらった
嬉しかったです 花ノ国は本当に漢だなー
人望があるって良くわかるわ 花ノ国を見てるとサンドウィッチマン伊達になる・・・ 今の時津風、出羽海の総帥が平幕
もうすぐ高砂も代替わりして平幕が総帥になる
花ノ国が花籠を襲名したとしても格的にも十分 横やりでスマンが、花ノ国は幼少時オール5で成績優秀だった
他の脳筋と違い策士 >>919
花籠は大寿山ではなくて花ノ国が継ぐべきだったと思う そうなれば、名門花籠部屋の閉鎖も無かっただろうが >>915
若い頃の勢いは半端無かったよ。瞬発力と背筋腕力が異常だった。 十両でいぞりが出たね
花ノ国ｖｓ智乃花以来２７年振りとか 花ノ国の時代が一番面白かった
若貴出てきて花ノ国が引退して見なくなった 花ノ国の若花田を桟敷席までぶっ飛ばし、また見たい。 花ノ国の負けん気の強そうな表情とか思い出すと懐かしいな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
