【相変わらず】輝 大士 PART6【土俵際でバッタリ】
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令和元年十一月場所後のプロフィール
四股名:達 綾哉 → 輝 大士
本名:達 綾哉
愛称:タツ
生年月日:1994年6月1日(25歳)
出身:石川県七尾市
身長:193cm 体重:170kg BMI:45.64
所属部屋:高田川部屋
得意技:突き・押し、土俵際でバッタリ
最高位:西前頭4枚目
生涯戦歴:337勝310敗(58場所)
幕内戦歴:152勝178敗(22場所)
優勝:なし
三賞:なし
初土俵:2010年3月場所
入幕:2016年1月場所
趣味:温泉巡り
前スレ
輝 大士 PART4 ←実質part5
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1516560024/ 際どかったが藤島審判長しっかり見てて良かった。これは大きいな。
詰めが甘いのは課題だがノシンを良く追い込んだね 輝堕輝輝堕輝輝堕堕輝堕堕輝
はっきり言うけど拾った星
あんな引きにくらい着いていけ まあ 本人もこのまま適当に勝ち負け繰り返して
幕内にいれば満足だろう
隙のない相撲にして大関になりたいとか考えてないだろう 輝堕輝輝堕輝輝堕堕輝堕堕輝堕
最後の最後に豊昇龍の形にされる土俵際の甘さ
今場所こんなのばっかりだ 輝堕輝輝堕輝輝堕堕輝堕堕輝堕輝
また土俵際…
相手の自滅と師匠の採択のおかげで何とか勝ち越しました 次の場所は自己最高位更新するかもな
次の場所、輝けるか輝け輝✨✨✨✨ しこなは超特急だが地位と相撲内容は各停よのう、かがやき 昨年まではの勝ち越せた最高位が前8だったのが、
今年になって前6で2度勝ち越せたわけで、じわじわと強くなってはいる。
今場所だと二桁勝った高安や阿武咲に勝てたのは間違いなく進境
だが急上昇の隆の勝に較べて地味なのは否めないね... 同級生の関取経験者は、
阿炎、隆の勝、照強、炎鵬、若隆景、大翔鵬、水戸龍、矢後。
来場所にも若隆景に番付を抜かれそう。 次の場所は上位戦復帰濃厚
ここで勝ち越せば三役の可能性も 東前頭三枚目
同級生の阿炎、隆の勝に続き、若隆景にまで番付を抜かれたな。 ただ黙々とコツコツと1日1日稽古を積み重ねるのみだ 令和二年十一月場所
堕
まるで通用しない
いつまでも「上位は勉強の場所」なんて言ってられるような立場じゃないぞ? 照ノ富士の左押っつけ強烈だったな、一発喰らって右腕がバンザイでは勝てん 二日続けて二の腕ごと上体を起こされてしまった
脇の備えが甘いのかな 当たりは悪くなく、一瞬御嶽海の右腕を絞り上げてお!と思わせたが、
そこ凌がれたあとは右を差されて一直線だったな
腕力が足りないかのう wikiだと師匠は廻し取っても行けるって言ってるんだが本当?
廻し掴んでぶん投げたり寄り立てる相撲取れるならそれをやった方がいいと思うんだが 堕堕堕輝
やっと持ち味発揮
小兵キラーなところもあって、いなされても慌てなかった >>321
それはもういろんな人が言ってる
廻し取って寄る相撲も出来なくはないはずなんだが、今場所は押しに拘ってる気がする 堕堕堕輝輝堕
何の工夫も見られない
大関相手に子供扱い パワーいまいち、そのうえ四つで取ってこない長身ってのは、相手が脅威を感じないと思うんだよな
パワーアップするか、長い腕を活かし組み止め廻し掴んで勝てる型を身に付けるか 堕堕堕輝輝堕輝
貴景勝仕込みの突き押しを横から崩して勝利 同期でアマ時代に対決があるんだっけ、取り口知ってる相撲だよな
いきなり差しに行くも隆の勝反撃、だが下がりながらも上手く捌いて休まず攻めたのが良く、
忙しい動きに振り回された相手が自爆気味にコケた
こういう相撲をもっと頼むぜ! 隆の勝みたいなちょっと前まで下位だった力士には
負けてられないという闘志は感じられた 堕堕堕輝輝堕輝堕
四つにされると何も出来ない
ちょっと前までの輝に戻っちまってる 堕堕堕輝輝堕輝堕堕
技術の片鱗は見せた
問題はそれが自分のものにならないことだ 堕堕堕輝輝堕輝堕堕輝
超いい相撲
差して進んで抵抗させない、この相撲だよ輝! 堕堕堕輝輝堕輝堕堕輝堕
押しもいなしも相手の方が数枚上手 負けて首をひねったり苦笑いしたりしない
勝っても負けても所作変わらないところが好き
輝にまでおしりゆらゆらが伝染してしまったらどうしよう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています