979銀次郎2019/03/09(土) 11:39:53.83
銀次郎です。
息子増豚が鳥居を舐めるようになったのは舌のやけどが原因ではありません。
実は元々やけどの前から常日頃鳥居を舐めておりました。
それが祟ったのでしょう。カックラキン大放送で手品師が口の中で火を消すのを真似して
火のついた仏壇の蝋燭を口に入れたのが悲劇の始まりでした。
それからというもの、彼の鳥居舐めは贖罪の意味も担うようになったのです。
赦しを請うが如く、今日も息子増豚は鳥居を舐めるのです。