お客さん「ここが蒸し金時さんの家っすか(小汚い家やなぁ)」
蒸し金時「ほな、あがったってや」
お客さん「失礼します」
蒸し金時「せや、お客さん、まず風呂に入ってえや。外の汚れ持ち込まれちゃかないませんわ」
お客さん「はい…(無礼な男やなぁ)」
蒸し金時「どうぞどうぞ、ここが風呂やねん気兼ねなく使ってや」
お客さん「どうもどうも…」
お客さん「!!!!……………」
蒸し金時「どないしたん?なんか変なことでもあったかいね?」
お客さん「これ風呂やのうて便所やないですか?ユニットバスでもないやろ!」
蒸し金時「何言うてますねん!ワシの風呂やっちゅうたらこれですねん」
クソザパー掬い上げて自分の体に掛ける蒸し金時
絶句して立ち去るお客さん
蒸し金時「お客さん、どこ行きますねん!お客さーーーん!!!」
糞が当たり前で違和感が麻痺している蒸し金時なのでした(今日のわんこのシメ風)