開元さんは学生時代のアルバイトでコンビニ店員をしていた頃、袋入りのアイスキャンディーを買った客に、「袋は要らないです」と言われて、
「わかりました」と答えるなりそのアイスの袋をビリっと開けて「はいっ!」と中に入っていたアイスを渡したことがあるぐらい何をしでかすか分からない予測不能な奇想天外な男