・上位対戦が無いと11勝、あると6勝みたいに上位に勝てない相撲だった
・日馬、照、キセが消滅。白鵬鶴竜も休みがちになって苦手の上位が減った
・右四つ左上手になれなくても両まわしを引いたら前に出る、を覚えた
・大関取りはラストチャンスの覚悟で立ち会い強く当たることで押し相撲も組み止めた

おそらく今年の直前3場所が強さのピークで来月からはケガとの戦いで9−6大関になる