無視金時の一日
午前5時:ボットン便所の底からノソノソと出て来る
午前6時:開元さんにメールをして今日のケツ貸しのスケジュールを確認する
午前7時:開元さんから返信が来ないので、イライラして、クソを喰う
午前8時:ようやく開元さんから返信が来たので安心してクソを喰う
午前9時:ケツ貸し業務スタート。朝早くから来るのは、定年退職して、ヒマをもて余したジジイ
午前10時:まだまだジジイが来る
午前11時:一息ついたのも束の間、今度は営業成績が悪いオッサンたちのお相手
午前12時:オッサンたちに掘られまくる。普通のオッサンも昼休みの時間なので、まさに書き入れ時。ウハウハ
午後1時:オッサンたちの予約待ちを消化する
午後2時:遅い昼食・もちろんメインディッシュはクソ
午後3時:スーパー銭湯が開店するので、1日の「ケガレ」を洗う
午後4時:若い中学生にケツ貸しの極意を教える
午後5時:講習に熱中して自らケツを出して実践教習を行う

午後6時以降はあまりにもエグいのでまた今度!