開元一「(おっ!いい女発見!)すいませーん!」

見知らぬ女性「はい、なんでしょう?」

開元一「あの、実はワシ、未来からタイムスリップして来たあなたの息子なんやけど、この時代にまだ家がなくて困っていて、あのその…あなた、いやお母さんの家に住まわしてもらいたいんやけど構わへんかな?」

全くの初対面なのに実は未来から来た息子だと言い張って好みのタイプの女性といきなり同棲からスタートしようとするぐらい開元さんは、強引なくらい押しの強い男らしい男