>>327
>行司の玉之助とかめっちゃでかそう。
石井代蔵『真説 大相撲見聞録』によると、巨根の持ち主は、力士よりも床山・
呼出し・行司にむしろ多い。中でも、双葉山時代にいた床山の床留は勇名をはせた。
木村今朝三(初代、のちに錦島親方)は、風呂に入ると、一時間もかけて丁寧に
あれを石鹸でみがいていて、物凄く大きかったという。