【重要】

■相撲協会に任せたらこうなる

相撲協会は2007年の時太山リンチ殺人事件から何も変わってない。
部屋での暴行死を隠蔽するため協会が親方と病院が共謀し
証拠隠滅のため無理やり火葬しようとした事実

●貴乃花親方の対応が正解だった

時津風部屋から稽古中に弟子が死んだと相撲協会に報告
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相撲協会から病院と警察に連絡
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警察は医師の診断書通り事件性は無いとし心不全で処理
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親方は遺族に無断で、名古屋で火葬しようと企てる。
(病院の死亡診断書があれば法的に可能)
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葬儀屋の職員が、
遺族親戚が立会わない火葬は極めて異例と不審に思った。
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親方:
葬儀屋に「火葬はまだですか」「一刻も早く火葬してください」と催促。
葬儀屋:遺体に刻まれた無数の傷を発見。
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葬儀屋の職員は、新潟の両親に電話して、
『本当に火葬しても構わないのですか?』と尋ねる。
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すぐに父親は電話で親方に抗議。
親方に火葬の中止を求める。
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親方
「もう既に日取りは決まっている」
「今さら勝手な事を言うな」と父親の要望を却下。
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父親、葬儀屋に電話。
葬儀屋、名古屋の火葬を直ちに取りやめ、遺体の搬送を行う。
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遺体は両親の新潟に搬送され、両親と涙の対面をした。
死亡した時太山の裁判所証拠写真
http://i.imgur.com/O0l44N4.jpg
(遺体の付き添いは葬儀屋の職員だけ、
相撲部屋の関係者は一人も来なかった)
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この後、父親が
新潟大学へ公費司法解剖を依頼し解剖し暴行死事件発覚。
マスコミがリークし大スキャンダルへ。