【筆翁】昭和の迷行司 3【江川勘太夫】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【筆翁】昭和の迷行司 【江川勘太夫】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1489040821/
Part2は実質0レスで落ちたんでスルーします。
懐かしの行司についてひっそりと語りましょう。 >>141
安伍朗(旧名:安雄)で正解のようだね
ちんこ最大力士は?
ttp://mimizun.com/log/2ch/sumou/1037386326/
21 :待った名無しさん:02/12/09 23:45
安五郎がサイキョ。(別名マラヤス)
巨根の力士
ttps://sports.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1026643548/
2 :待った名無しさん:02/07/14 20:15
力士ではないが定年した安伍郎はすごかったと どうしようもない安伍郎と服部桜が巨根なので筆翁や江川勘も巨根だろう
また男嶌や朝ノ霧も巨根なので何らかの形で出してしまうだろう 今場所は進行が遅くて「思い出の土俵」が1回しか見られなくてさびしい 石井代蔵『続 相撲畸人列伝』に「巨根力士 小説三保錦大輔」という短編があった。
三保錦は海軍相撲の出身で、最高位は幕下。小野錦と組んで初切をしたり、甚句を
担当していた。165cmの小兵だが、あれの方は大きかったそうだ。
なお、この本には、名寄岩、富野山、源武山、呼出し太郎、ひげの伊之助をそれぞれ
描いた短編が収録されている。 ttp://www.sumo.or.jp/KokugikanSumoMuseumDisplay/wrap/
相撲博物館で、「行司装束」の展示特集が行われる。
期間は、平成30年(2018)10月23日(火)〜12月26日(水)まで。
11月9日(金)と、12月7日(金)の14時からは、展示解説をするとのこと。 >>245
相撲ファンは見に行くべきだ
相撲に興味ない荒らしの松木は行かないだろうが >>247
ここは行司スレだ
相撲を知らない相撲板荒らしめ >>244
165cmの小兵なのに?
それは驚きだ >>245
行司装束特集のメインは、歴代の立行司が使用した装束だろうけど、迷行司スレ
で人気の、関口与太夫こと第10代式守与太夫使用の装束も展示される。
関口与太夫は、能書家で番付を担当したという点では、名行司扱いなんだろうな。 >>252
それは江川氏だろう。
ここでは尾崎伊之助の評価が高いが、確かに掛け声は
気合がはいっていて土俵を盛り上げているし、水入りの
采配も見事。ただ土俵上をバタバタと駆けずり回るのが
どうしてもマイナス。力士に追われているわけでもない
のに、追われているような動きが気になる。 >>253
尾崎は力み過ぎ
師匠の内山は余裕を持て余してはしゃいでる感あったが、尾崎の動きはぎこちなかった
それでも熊谷よりは確実に上手かったけど 松井を冷遇するにしても、尾崎→熊谷→松井→後藤の序列で良かったと思うんだが
尾崎庄之助1977.11〜1984.3
熊谷庄之助1984.5〜1990.11
後藤庄之助1991.1〜1993.11(史実どおり)
松井伊之助1984.5〜1987.9(場所後死去) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています