【二桁勝利で】御嶽海 久司14【目指せ大関】
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平成二十九年九月場所後のプロフィール
四股名：御嶽海 久司
本名：大道 久司
愛称：オオミチ、みーたん（自称）、Real Deal
生年月日：1992年12月25日（24歳）
出身：長野県木曽郡上松町
身長：178cm 体重：153kg BMI：48.29
所属部屋：出羽海部屋
得意技：突き・押し
最高位：東関脇
生涯戦歴：135勝87敗2休（16場所）
幕内戦歴：100勝78敗2休（12場所）
優勝：十両優勝1回
三賞：殊勲賞2回 敢闘賞1回 技能賞1回
初土俵：2015年3月場所
入幕：2015年11月場所
趣味：ボウリング・ビリヤード、ダーツ
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 東方、関脇御嶽海
って場内アナウンスがカッケー(¬∀¬)んだよ しかし巡業中
自己流稽古で土俵での稽古無しって信毎に
出てたがさ
心配だ 映像を観る限り落ち着いてると言うより覇気が無い印象を受けた
それより不調だった先場所より更にデブっていないか？
大丈夫かよ・・・ 巡業期のみーたんの運動量はいつもそうだから、即不安材料と言うことはないだろう
ただ体重オーバー？って話しは気になる 同じ小兵力士の阿武咲や貴景勝と比べると手足が細いのが気になる。 腕力は付けた方が良いよな
上手く二本差せても挟み付けられてやられるのは腕力不足の証しでもある 平幕の上位総当たり圏内で二桁勝ってはいるが
あれはまだ研究され尽くす前で上がって来た時の勢いが通じたのが大きい
今、三役で二桁勝つのは同じ力のままでは無理だ >>121
底が見えてしまったのか。それでも勝ち越せるんだから良い関脇だ 中日新聞のインタビュー見つけた
ttp://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171031/CK2017103102000020.html
先場所の苦戦に関してのコメント
「上がいないので向かっていく気持ちが薄れ、やりにくかった。
メンタル面を改善できれば下位には負けないと思う」
今はどんな稽古に力を入れているのか、という質問に
「今まで通りで変わらないが、下半身強化かな。体調も悪くはない」 >>123
そうだな、メッキが全部剥げた状態で三役で勝ち越せるぐらいの力士だったんだ
名関脇と呼べる力はもう充分ある 名関脇の力は充分
大関の地位へ一気にかけ上がる怪物ではなかった
精進を重ねて努力の大関になれるかどうかはまだ分からない >>128
一気に駆け上がった人って誰？？
大抵跳ね返されてるけど 怪物と呼ばれた頃の雅山は大関まで一気に駆け上がったな そんで九州場所は横綱大関全員出るんかの？
そうなりゃ星勘定は厳しくなるが、やっぱり見てみたいのお 先場所程度の調子だったら勝ち越せないからな
上位不在で変に気負った問題に関してはスカッと解消しないと話にならん
そのうえで、ハルマ、GAD、そして得意にしてた玉鷲に両差しを封じられたのは気になる
研究され以前より不利になったわけで、ベタに差しに行くとやられる
突き押し他の動きを混ぜるのか、前褌速攻等、新たな取り口を繰り出すのか
とりあえずはもっと突き押しを混ぜ、速い動きの中で両差しも繰り出す相撲が良いのではないか？
カフー先輩的な要素をもっと入れると良いと思う >>134
武双山もだな
大卒じゃなく学生相撲出身と呼ぶ方が良さそうだ ここまで来たら中卒も大卒も
叩き上げも付出もない
25歳で三役に定着している一人の現役力士として
今の実力と今後の期待とを見るべきだ 阿武咲が今度の場所で二桁でも勝てば初めて尻に火が付いたと言える >>146
三役に定着している御嶽海と
新三役のあぶさき
三段経験もない景勝じゃまだ格が違うわな >>146
そうなっても何も気にしないんじゃね？そういう性格だろ >>149
御嶽海がまだ経験のない三段目を
貴景勝は若いのにもう経験しているのか、追い抜かれたな どんどん尻に火をつけられりゃいいんだよ
そうやって燃えてこそ一段上の成績も見えてくる
それで燃えない奴なら見込みはない 出てもダメそうだから休場で横綱在位と俸給をなるべく稼ぐ手に出たな >>153
土俵に上がらず、番付表にのみ存在するユーレイ横綱だな。 貴乃花の７場所連休の前例があるからな
休みすぎでの引退勧告は簡単には出しにくいという問題もある >>150
御嶽海がまだ経験のない序ノ口を12場所連続で守ってる服部桜の方がすごい。
序ノ口はいくら負けても番付が落ちない点で横綱と一緒。その地位で双葉山まであと9というところまで来ている。また勝っても負けても感情を表に出さず、淡々と仕切る姿は品位満点。ヨワイ19にして御嶽海とは格が違いすぎる。 今は耐える時期だね
ここを乗り越えれば来年は大関だ！
来年は世代交代あるよ！ >>158
期待出来る若手として阿武咲や貴景勝を挙げている奴は何も考えていない
今の幕内の若手で本当に御嶽海を追い越しうるのは朝乃山だけだ 立浪部屋に入門した、朝青龍の甥っ子が、将来のライバルになるかも。 ドルジの甥が横綱大関を伺う頃には御嶽海はもう30過ぎだろうな 有望な新人を出羽海部屋は連れて来れんのか
親方衆しっかりしろや 御嶽海の獲得に相当スカウト費用を掛けたからな
しばらく大物新弟子を狙う予算はないだろうな >>165
部屋の存亡を賭けて就職を翻意させて獲ったんだからね。実家や親族への工作費用だけでもプロ野球選手並みだろうね。 大卒のドラ1だと契約金1億プラス出来高5000万、年俸1000万なんだけどみーたんもそんなに貰ったのかしら？ 直接その金額を渡された訳ではないだろう
実家や親族に借金や病気治療、経営難など金銭が必要な事情があれば全て肩代わりし
御嶽海本人を説得させると同時に断りにくくする
また将来の年寄名跡の大幅な値引きでの譲渡を確約しているとなれば
億単位は軽く超える価値の物を貰っているな 長野朝日放送だと
左足親指が腫れて内出血だとかで腫れてるらしいよ
不安だ NHKで詳細が
月曜日の一門の連合稽古で左足の親指がを傷めて腫れる みーたん九州場所前夜祭には出てたな
テーピングが確認出来る
ttps://twitter.com/sumokyokai/status/928873782801973248/ NHKでは本番に強い御嶽海ってアナがフォローしていた 九州場所の御嶽海 年間勝利数も争う
ttp://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20171111/KT171110IWI090009000.php
場所前は、春日野部屋との連合稽古で調整した。７日まで５日間行った申し合い稽古で
栃煌山ら３人と取った番数は計８１番。勝率は２割余と低く、親方衆から「稽古場でも力を出せ」と
何度も注意されたものの、「踏み込みはできている」と自分のペースを保持。
大関獲りを意識した新メニュー？みたいな情報はなし。
申し合いで勝てないのは平常運転だし、まあいつもの場所前って感じか 親方衆から繰り返しの注意を受けながらも自分のペースを貫く図太さは
他の力士には真似の出来ない頼もしいところではあるな 本番で異常に強くなるのが御嶽海なんだよね、憎ったらしいくらい
稽古こなしてる力士達にとっても面目が立たないし、そろそろ本格的に潰してきそうだね
名古屋場所でも途中足痛めて引きずる仕草があったけど何だかんだで勝ち越せたし
今場所も勝ち越して締めくくって欲しい 元々大相撲にさしたる興味が無く特別な敬意も持っていなかったこともあって、
相撲界の伝統だというだけで合理性に疑問符が付くことをしないのは確信あってのことかと
「3年先を見据えた猛稽古」という意見に対してきっぱり否定的でもあるし
この辺はもう見守るしかないだろうな 三年先の稽古とは本来は長く闘える身体を作る事なのだが
御嶽海は近代的なスポーツ医学の
身体特に関節は消耗品であるという考えを重視しているのだろうな
本来その二つは相反する物でもないのだが 表現の適否はさておき、無駄な消耗を強いる稽古はやらないということなんだから筋は通ってると思う
むろん、それが最善で結果に繋がる！とまでは言わんけど これで大関になれば大相撲のターニングポイントになるかも知れないね 輪島は入門後はロクに稽古しなくても最初から横綱だった 個人的には腕力（かいなぢから）を付けることを意識して欲しいんだよな
両差しを挟み付けられてもこじ入れられれば勝機は増えるし、
両差し喰らったら超厄介だと警戒させることで別の技巧が生きるから >>187
伝統的稽古はさておき基礎運動を欠かしてないのは広言してて、それは白鵬に通じるのよな
大関になれたら「猛稽古以前に基礎運動」って流れが相撲ジャーナリズムに起きるかもしらん
あと、御嶽海含めていまの「期待の若手」は昭和力士の仕様だった暴飲暴食と無縁なので、
その辺の「節制」がクローズアップされてくるかもしれない 近代的なスポーツ生理学に照らし合わせた相撲の稽古を具体的に考えると
まず摺り足、四股、それにぶつかり稽古は充分行う
その他の稽古はウエイトトレを含めて30分から１時間ほどの間に留め、
ただし周囲の声も聞こえない程の集中力で行い
終わったらプロテインを飲む
関節を酷使する稽古は厳禁
こんなところか
おおよそこの通りにやっているのかな？ 関節を酷使する稽古ってどんなの？
スクワット系とか？ >>191
大砂嵐直伝のチューブトレーニングとかな 四股は流派がありすぎて一概には言えないな。
もともとちょろっとだけ足をあげて腰で踏みつけるものだったが昭和15年あたりから玉錦の土俵入り用の足のあげ方が主流になっていった。昭和30年頃からはおろし方も変わっていき何十年もかけて四股踏みが四股上げになっていった。踏み方によっていろいろ違うんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
