稀勢の里応援スレ part.813 [無断転載禁止]©2ch.net
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のちの大横綱・初代稀勢の里プロフィール
所属 : 田子ノ浦部屋
本名 : 萩原 寛 (はぎわら ゆたか)
しこ名履歴 : 萩原→稀勢の里
生年月日 : 昭和61年7月3日
出身地 : 茨城県牛久市
身長 : 187cm 体重 : 174kg
血液型 : B型
初土俵 : H14.春 新十両 : H16.夏 新入幕 : H16.九州
生涯戦歴 : 783勝467敗4休(91場所) (H29夏場所終了時)
幕内戦歴 : 697勝424敗4休(75場所) (H29夏場所終了時)
最高位 : 東正横綱
年間最多勝:1回(平成28年)
幕内最高優勝:2回
幕内準優勝:12回
幕下優勝 : 1回
殊勲賞 : 5回 敢闘賞 : 3回 技能賞 : 1回
金星 : 3個 (朝青龍・白鵬*2)
得意技 : 左四つ・寄り・左おっつけ・突き押し・突き落とし・コソ泥不正昇進・金星配給・高速まばたき・風呂桶DV・コール・万歳・途中休場
最終学歴 : 茨城県龍ヶ崎市立長山中学卒
スポーツ経験 : 野球
愛称 : カスの里、キセの里、クソの里、アホの里、ズルの里、金星配給所、キセス、おぎわらひろし、牛久山、稀勢の海、マレス、三日天下
好きな食べ物 : 寿司、納豆、焼き鳥、のっぺい汁、酸辣湯鍋
嫌いな食べ物 : 高野豆腐、ジャンクフード
好きな女性芸能人 : 仲間由紀恵、重盛さと美
趣味 : スポーツ観戦(格闘技・アメフトなど)、競馬、音楽鑑賞(レゲエ)
家族 : 独身(父・母・姉)
年寄株 : 荒磯
前スレ
稀勢の里応援スレ part.811 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1500463713/ いや〜なんか凄いなこんなに多数の住人が入り乱れるとは
ちなみに(雲^ω^古)は群衆の中の猫くらいの存在で十分 俺は配管工してんだけどよ、先週の土曜日、仲間と飲みにいったわけ。
散々飲み散らかしてカラオケにも行って、2時過ぎかなあ、
仲間のアパートで寝ようってなったんよ。
して住宅街を4人でブラブラ歩いてたら、右手の民家のコンクリ塀に尻が出てたんだよ。
「あー何だあれ!!」ってまず俺が見つけた。尻は街灯に照らされて白くふるふるしてたんだ。
「おい、尻じゃねえか」 「あんだ作り物か?」でもよ、正面に回っても作り物には見えねえ。
どっから見ても本物の尻。しかし残念なことに男の尻だったんだな。
尻たぼの間から金玉袋が見えてたから。
しかもしなびて弾力のない中年じみた尻だったんよ。
「これ本物だぜ」 「動いてるじゃね」こんなことを言い合ってたが、
一人が塀の中をのぞいてさらに大声を上げた。「なんじゃこら、向こうに何もねえぞ!」
俺も見たけど確かに植え込みしかなくて上半身や足は見えなかったんだ。
「マジックかよ、ありえねえ」
「いや、アンドロイドとかってやつじゃねえか。人間そっくりに作った」
「尻だけのを こんなとこにくっつけてどうすんだよ。キチガイ博士でも住んでるのかよ」
そうしてる間にも尻はふるふると動き肛門をひくつかせていたんだ。
仲間の一人が「俺よ、ポケットに軍手持ってるから、カンチョーしてみせるぜ」 そう言って軍手をつけ、道の端まで下がると「うるららああああ」
って声を上げて走り込み、中腰になって人差し指を合わせ「カンチョー!」てやった。
したらズップと手首あたりまでがめり込んで、あわてて抜いた途端、
「ぷ〜〜 ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」って屁が出た。
でよ、屁の最後のほうは白い煙になって、あたりが見えなくなった。
俺らは「ぷぷぷぷ、臭え」って飛び離れて、
したらだんだんに煙が消えてって、全裸のおっさんが立ってたんだよ。
年は50近いように見えた。おっさんは肩を上下させて深呼吸を繰り返し、
「あああ、うめ、うめ、空気うめえ」って言った。「あんた何だよ?どっから出た」
そう聞いたら「いや、魔法にかかっててよ、屁の国にいた」こう答えやがった。
「屁の国?」 「ああ、屁の国は飯も食わずに済むし暑い寒いもねえが、
ただし臭せえんだよ、とてつもなく臭せえ。新鮮な空気がねえんだ。
俺あ、やっと出てこられてうれしい」おっさんは涙を流してたな。
で、あたりの様子がわかるようになると、壁の尻がなくなって、
それからカンチョーした仲間の姿も消えてたんだ。
「今、何年だ?」おっさんが言ったんで「2016年だよ、それより木村はどした?」
おっさんは「ああ、俺は屁の国に12年いたのか。木村?
その人が俺にカンチョーしてくれたんか?
ああ、ありがてえ俺の身代わりになってくれたんだ」 「???」 「年に3回だけ外界に尻を出させてもらえんだよ。
そんときに運良くカンチョーするやつがいたら交代できるんだ。ありがてえ、ありがてえ。
しかし寒みい、冬なんだな」おっさんは続けて、
「まあいいか、もともとホームレスだし、どっかで服 調達するか、留置所でも入るわ。
もし木村さんが出てきたらよろしく言っといてくれ、感謝してるってなあ」そう言い残して、
チンコをぶらぶらさせたまま歩き去っていったんだよ。
あれから1週間、感謝を伝えるも何も、木村はマジで行方不明だ。
まさか屁の国なんてものがあるとも思えねえが、どういうことなんだろうな。
とにかく何か知ってたら教えてくれ。俺は木村に4千円貸してるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています