10年 年後半には新関脇で11勝するなど、ライバル豪栄道を抜いて一躍大関候補筆頭に。
11年 研究されたのか停滞期。
12年 好不調の波は激しいが、平幕中位陣とは地力に違いがあり、たまに三役を務める。
13年 一年を通してほぼ三役を守るなど、三役クラスの力士として安定感が増す。
14年 最盛期。三役で3場所30勝など、実力的には準大関級。だが、怪我で水を差される。
15年 基本的に三役で安定して8〜10勝。負け越したとしても8敗止まり。
16年 三役で勝ち越せなくなり大負けも出始める。上位総当たりで二桁勝てなくなる。
17年 体調が良ければ平幕中位で大勝ちして三役に上がるが、上位対戦圏では大敗。
18年 ?