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昔『電子音楽 in JAPAN』を出したとき、自分の取材力の至らなさを自覚しながら、誰もがやらないならと自分に言い聞かせ、なにか世の理解が深まればと謙虚でいたら、
何もやらずに文句ばっかり言ってる先達連中が「中途半端なものになるなら、俺には書かない正義がある」と言われてあっけにとられた。

謙虚だとw 謙虚なやつがこんなこと↓書くかよ。

『電子音楽 in JAPAN』前書き抜粋
よって20世 紀初頭 の真空管発明やナチス・ドイツ時代の産物であるテープ ・レコーダーが、 いかにしてYMOの時代につながっていくのかを検証するのが、本書の醍醐味といえるのだ。

前書きに記されているか不明だが、大げさな文体からして、『AKB48とニッポンのロック』のたぶん田中雄二自身が書いたと類推される宣伝文
CDからライヴ、物販へと、明日を模索する音楽産業が歩むべき道を、
常設劇場での公演をビジネスにしたAKB48に学ぶ、ニッポンの音楽業界の預言書。
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