>>239
たとえば「デブるな。体型を保て」という社会的圧力によって
ライザップ的な節制してスマートな体型を保っていてそれでストレスを溜めてる人がいたとして
想像の世界の中でそういう人に自由に羽ばたいてもらえる物語を考えるとしても
大概の人は「いくら食べても太らない世界」に行きたがるのであって
「デブでもモテモテになれる世界」にわざわざ行きたがる人はそうそういない
なぜならそういう社会的圧力に苦しんでいるとされる人であっても
スマートな体型に美的価値は見出していてそれなりに自信を持ってるから
自分のアドバンテージは捨てたくないしむしろそれはそれで評価されたいものだ

これと同じで腐女子が社会的に化粧やファッションを要求されることに鬱屈していたとしても
妄想による現実逃避先は「もっさいすっぴんブスでも平等に愛される世界」じゃなくて
「すっぴんでも肌が超綺麗な美形男になって抜きんでて愛される世界」になるわけで
それは腐女子が自分が美人になって評価されたいという願望を捨て切れてないからだわな
幾分か婉曲に投影しても結局のところベースには女性的価値を評価されたいという願望があるんだよ
単にめんどくさいことをしても思うように勝てないからスネてるだけ
女性性のために頑張っても美味しい思いできないだろって感じのすっぱい葡萄の心理に陥ってるだけ