落合陽一
中学時代の公開模試の理科の偏差値は99だったそうです
毎年東大合格者数1位の開成高校。
やはり落合陽一さんも東大理科T類を受験。
浪人して翌年再受験したみたいです。
ですが前期試験で合格せず筑波大学に進学。
東京大学大学院の学際情報学府博士課程を修了し


東大落ちの言い訳
一般的に受験問題は、受験対策したうえで問題を解いていくものですが、
落合陽一さんは本人の実力(受験対策無し)で問題を解いて合格するものだと
考えていたそうです。はそうじゃなかった」と本人が語っています。

受験問題の公開模試ではきちんと偏差値99を取っている。
その落合陽一が受験対策をしないわけがない
要するに、落合陽一は父親の落合信彦氏の親の七光りの低能
「学歴ロンダリング」が得意な偽天才魔法使いだ