【スレ復活】村崎百郎 Part3
「口は悪いけど本当はいい人」撲滅キャンペーン実施中。 素顔を隠してあらかじめ悟ったような事ばかりほざいていても身は守れない。 確実にどんな人でも可能なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
J12 ___%
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('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ ファッションキチガイがリアルキチガイに殺されて爆笑
殺した奴が不起訴になったのもまたいい 村崎百郎、十周年、来週イベントがありますね。絶対行くぞ o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ 村崎を知らない世代は統合失調とか安易に常識的に捉えるばかりなのが残念だわ
やつは確実に霊界と交信してた。バカみたいだがマジだ
あいつは低級霊と関わりすぎて(つかそんなもんいるの?)殺された
つかヤツの原稿はなんかこう、ほとばしるような情熱と反対する冷徹さと
下品な用語の中に耽美派ニーズがあるような、とにかく天才だったわ 村崎は打ち合わせの喫茶店でも例のKKKみたいな頭巾をかぶってて
ただの一度も素顔を見たことがなかった。激昂しやすく、一度喧嘩腰になると
その多彩な語彙で徹底的に相手をやり込める人だった
村崎の文章は非常に美しく耽美的で、俺は編集長に「三島以来ぐらいの才能です!」
と強く推していたが、彼のサイキックな能力が悪霊を集めて悲惨な最後になったと信じてる 実益のある魔術の代金を自らの命で強制的に支払わされたひと。村崎百郎。
おそらく殺人実行犯は主犯格の存在にラジコンさせられていたのだろう。 村崎百郎が刺殺される前の2chの書き込みは何処で見れるのでしょうか? そこから何を学び取れるかが問題なのだ。
それらの語句に過剰に反応して騒いでくれるだろうというのが制作者側の思惑なのかもしれない。
まぼろし博覧会閲覧って空き地の草むらに落ちてるエロ本読むようなもんでしょ。 妻の漫画、読みましたよ。
彼に、子供は居たのかな? 村崎百郎の書く文章はどこまでが嘘でどこからが本当なのか。 村崎百郎館は改装して中身的に形骸化しちゃってるんでしょ やらんとしてることは分かるけどもう少し綺麗に並べてもいいんじゃないかなぁ 2022/08/24 TUE 19:00 - 24:00
「鬼畜系カルチャー大検証!」村崎百郎が蘇る!
■19:00 - 21:00 <第1部> 村崎百郎が蘇る!
~鴇田義晴「村崎百郎論」の問題提起、改めて『鬼畜のススメ』を読む
出演:森園みるく(漫画家|村崎さんの奥様)、鴇田義晴(文筆家)、宇川直宏(DOMMUNE|”現在”美術家)、ばるぼら(ネットワーカー)、中原昌也(ミュージシャン|作家)、釣崎清隆(死体写真家)、ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト|BURST公開会議主宰)
■21:00 - 23:00 <第2部> 村崎百郎を知らない世代へ
~新世代につなぐ、村崎百郎の鬼畜系遺産
出演:根本敬(特殊漫画家)、黒田有南(占い師|村崎さんの姪)、虫塚虫蔵(サブカル研究家)、森園みるく、鴇田義晴、ケロッピー前田
■23:00 - 24:00 <第3部>(Tribute to 村崎百郎)
23:00 - 23:15 『鬼畜のススメ』朗読&演奏ライブ
LIVE:Rie Fukuda(『鬼畜のススメ』朗読)+DJ TKD&ケロッピー前田(演奏)
23:15 - 24:00 DJ:中原昌也
■今年1月、「村崎百郎論 90年代サブカルチャーと倫理」(鴇田義晴著、『すばる』2月号発表)が、2022年すばるクリティーク賞を受賞した。そのことを契機として、いままでネガティブに語られ続けてきた「90年代サブカル」「鬼畜系・悪趣味系カルチャー」について、新しい評価や解釈を議論するチャンスが訪れている!
昨年末、DOMMUNEでも東京オリンピック開会式の作曲担当辞任にまつわる小山田圭吾氏問題の特別番組が配信され、バッドテイストがトレンドであった90年代の世紀末についても取り上げられた。鴇田さんが小山田問題にも言及しつつ「村崎百郎論」で指摘したのは、90年代は出版からネットへの移行期であり、「鬼畜系・悪趣味系カルチャー」はそれ以前の60~70年代の文学&カルチャーともつながり、80年代以降の海外の「モンド/バッドテイスト」の日本的受容の結果であるということだった。
一方、村崎百郎の奥様で漫画家の森園みるくさんは、2020年11月に絶版となっていた村崎百郎の唯一の単著『鬼畜のススメ』を電子版として復刊するなど、一貫して村崎さんの再評価に尽力してきた。今回の番組は、生前の村崎さんを知る関係者の方々にもご協力いただき、「村崎百郎論」の問題提起を具体的に深く掘り下げ、鬼畜ブームの仕掛人である村崎百郎さんの実態に迫ろうというものである。また、いままで素顔を晒したことのない村崎さんにそっくりという姪の黒田有南さんにご出演いただき、いっしょに『鬼畜のススメ』に書かれた鬼畜的思考を読み解いてみたい。いまこそ、村崎百郎は“正しく”読まれるべきなのである。(ケロッピー前田|BURST公開会議主宰) 百郎館に併設してある妖怪みたいなオブジェは村崎百郎と関係ないよね。