なぜサブカル女はブスが多いんだ?
能町みね子
相撲の不祥事のときは「相撲なくなれ」と言ってる人をずいぶん見かけたけど、今回のアメフトのやつは
「アメフトなくなれ」は全然いないな。日大アメフト部なくなれ、は少数見つけたけど。
みんなアメフトには優しいな
https://twitter.com/nmcmnc/status/997159445451849728
こいつバカだろ 確実にどんな人でも可能なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
役に立つかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
05E 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ マ行真昼(本名:川田薫)
自身の作風を[40代の独身おばさんが迷子…みたいな]と表現している、非正規ワープワの(自称)ぷにぷに系作家。更年期障害。
他人が撮った写真、web素材に多大な影響を受けている為、作品は盗用と無断使用がセットになっているものが大半を占める。
それゆえに、他人が撮った写真をコラージュ≠ニ言い張り無断加工、また違法コピーDVDを視聴し、それをSNSで自慢するというマルチプレイヤーとなってしまう。 作品のジャンルも多岐に渡り、依頼されるがままに、過去には厨二散文詩、妄言・虚言、自撮りの撮影、加工、それを使ったネット乞食なども手掛けている。40代の売れ残りたが、美男美女さんと繋がるのが夢。
2018年には、盗用パーカー、盗用Tシャツ、等アパレル作品を展開し販売するなど、本気でふらふらしだしたのちの最新作は【MidnightPowder】(1)という自身の旧作・新作を入り混ぜた文庫本発行に至る。
実績がない割に自己評価が異常に高く、他人のことなどは常に、一切考えていない。