若手時代に調子こいてた時
(チャラい芸風を忌み嫌う硬派を気取ってただけにかえってタチが悪い)
に思い描いてた将来と現状が本人のなかで納得いかず
「俺は色んな分野の有名人と親しいし感心されたりしてるのに、世間の素人どもはなぜ俺の良さに気づかない?鋭すぎるから?頭いい奴に対する僻み?」
とか思ってそう。