☆★水道橋博士のアンチ集まれ!☆★
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このスレは浅草キッドの水道橋博士のアンチ専用スレです。
アンチスレにふさわしい使い方をお願いいたします。 スーパージョッキーでの浅草キッド、とくに玉袋なんて
何も言わずにぬーぼーと突っ立ってる姿でしか画面に出ないので
なんか障害的なもでもあるのかってレベルだったな。
それが今じゃバラいろダンディなどでちゃんとべらべら喋ってるんで安心したよ ミュージシャンが芸人並みかそれ以上に話が面白かったりするとテレビでは浮くし、あれこれ勘ぐられる。
音楽で勝負できないから色物をやってまで売れたがってるとか。
シャ乱Q時代のつんく♂とかT.M.Revolution程度の「面白さ」ならともかく、ちゃんとお笑いセンスがある者はそれに気づいてしまう。
大槻は実際、何かサービスせねばと思ってトークで客席を沸かせていたら、司会者の芸人から陰で「ウチらの仕事の邪魔せんといて」と叱咤されたという。 共通の知識やセンスを前提としない相手には通用しなかったり
メジャーな場では危なっかしい傾向の言動を繰り広げる事で本領を発揮する面白い人というのは確かに存在する。
それはそれでマイナーながら需要があり、最大公約数的な存在の希薄さには飽き足らない者にとっては有り難いだろう。
しかし、当然だがそれにも質の良し悪しがあり、もっと言えば勝ち負けが出てしまう。 たけしに憧れて毒舌を継承する事は水道橋ばかりではなく同世代が皆しくじった。
水道橋も太田も伊集院も内村のことは遠慮なくバカにした。
叩いても(叩かなくても)つまらない奴を無邪気ぶってコケにするのは勝手だが
こんな事をしても言いたい放題暴れまくるイメージなんて誰も抱かないだろう。
叩きやすい(けど面白さに結びつくとは思えない)奴にばかり威勢良く振る舞うこいつらがたまに見せる
「尊敬する○○さんにはとてもかないません」てな態度は見てて苛立たしかった。 いろもんではウッチャンと目も合わせなかったのに
あのころのみんなは「戦友」だったとか言い出しそうだ(もう言ってるかも) Twitterで、お前こそ内村に口汚い悪口言ってたじゃないかと批判されて
「20年以上前の話でしょ?今更なんで蒸し返すかなあ」
みたいな前置きしてから
「内村の一人芝居をテレビで見て彼に対する見方が変わり、本人に会った時ちゃんと謝罪もした」
なんて返答していた。 なんてフェアな男なんだ…
まるでさわやかな一陣の風… >>731
過去に手を出した女のことで後々揉めそうだったので
事前に手を打っておいたみたいな印象しかないなw >>729
初期の伊集院は電気の2人に感化されすぎってのもあったな…実際仲よかったんだろうけど、あれは卓球と瀧の2人だから醸し出せた空気なのであって誰かが真似してどうこうなるものではないんだよなぁ。 卓球は良くも悪くもたけしの影響が濃厚で、たまに全く同じことを発言するような痛さはあったが
自覚する賢さや秀でた能力(音楽にかけてはバランスのとれた優等生)があり
なおかつ芸能人の上下関係からは距離を置ける
(有名人をラジオで呼び捨てに出来るだけでも若手芸人とは違う)
立場にいたから好き勝手できたわけで
もちろん「あわよくば芸能人に」なんて考えは最初からなかった。
笑いのセンスは昔から現在に至るまで(少なくとも)爆笑問題や浅草キッドより間違いなく高い。 負のたけし的存在としては松村がいたが、松村に野心と二面性と悪意があれば(それが無理なんだが)本当の新ヒーロー誕生の可能性もあった。
伊集院などは電気にかなわない所から自分の世界を確立したのが見えてしまい
比較的に優秀だと思っても何かを期待したことは一度もない。 芸人としては北野誠と竹内義和を足して2か3で割ったような、何を根拠に勢いづいてたのかわからない冴えない存在。
見た目が悪くギャグセンスに欠けた頭でっかち。何度でもしくじりを繰り返すが後始末はつけないで自己弁護にのみ徹する。
「大物たちと知り合い、壮大なエピソードを知ってゆくうちに、もうB級タレントのスキャンダルなんかどうでもいいと感じるようになって…」
とか言いながら、世渡りを考えて自粛したのだろうが、悪意ある暴露話が無いと他人の興味を惹けない。 後輩たちへの面倒みは良かった。
しょっちゅう話題にし、キャッチコピーまで考え江頭のメジャーブレイクに手を貸したのも博士だ。
今は辞めた漫才コンビ(失念)が
「○○さんに水道橋博士さんが口をきいてくれたお蔭で僕たちは…」
と感謝している。
芸人としてすっかり衰えたたけしに、浅草キッド発の芸能人のヅラネタやホモネタを全て搾取されても
「それはそういうものだから」と認める潔さもある。 爆笑問題太田の
「北野武監督の映画はいかにも宝島読者なんかにウケそうな感じで…」発言に噛みつき
「宝島みたいなマイナー雑誌で俺たちにタブーはない(連載タイトル)なんて息巻いても意味がない」
と喝破。
ついでにジーコ内山も太田に対し
「お前が監督したバカヤロー!4こそなんだよあれは?お前に人様の事言えるのか?」
と批判。 公開包茎手術は、貧相な見た目だった頃のたけしでさえ露骨に躊躇したであろう偉大なる勇み足だ。
たけしの場合、本当はやりたくないけどやらざるを得ないという揺れが見えたと思うが
果敢なる浅草キッドに迷いは見えなかった(内心はともかく)。
むしろ「これがいいんだ。取り澄ました奴らに嫌な顔されるのが最高。それが俺ら」と言わんばかりにふてぶてしく見えた。
かつてたけしが「そういう事、好きでやってんだろと思われたらそれまでだし」と斬り捨てたような事を好き好んでやり遂げた浅草キッドは
たけしとは違った領域で成長する可能性がなくはなかった。
ただ、それが面白いかどうかはまた別の話で
たけし幻想にとらわれた者たちの不毛なるチキンレースに見えなくもなかった。 おのれのギャグセンスのなさに絶望する程度の知性ぐらいはあるはずなのに、それを認めたら自我が崩壊するし食い扶持に困ると思うのでシラをきり通すしかない。
何やらかしてしくじろうとも「俺はかまわないが、妻と子どもが…」を言い訳にしそう。 たけし軍団入りを断られた者が大川工業に流れ着くパターン。
タブー破りやヨゴレ稼業に人並み外れてやる気マンマンな気力体力溢れる輩は一見軍団向きのようだけど
そういう奴こそたけしに嫌がられるのだ。
本当はイヤだけど殿の命令だから渋々(それを表情に出しても駄目)という葛藤が見えない者は信用ならないという
大胆に思われたい慎重派たけしのやり方。 >>745
「お笑い芸人」という肩書は、社会ネタを語って
突っ込まれた時に逃げるための最強のツール。
しかも単なる一芸人ではなく、史上最強の核の傘
に入っているのだ。そういう才能だけは超一流。 お笑い芸人は自分が茶化されると怒るし、相手より冴えた言動でやり返す器量もない。
せいぜい自分のホームに帰還してからグダグダ言って、相手の非礼やトラブルを「笑いに変えた」事にする。
古めかしい漫才の形骸化したやりとりに対して「そんなものは欺瞞だ」とばかりに一方的にまくしたてる笑いが新しかった時代もあるが
結局、日常ではコミュニケーションが苦手な者の憂さ晴らしみたいな世界が繰り広げられ
そいつが出世した場合、周りは何も言えなくなり
取り巻きたちや本人と視聴者とのズレが広がってゆく。
しかしそれは成功者の話であり
そういったやりかたに追随してきた者が路頭に迷う場合の方がはるかに多い。 細けえことは分からねぇが
とりあえず変なオカマキャラは
滑り倒してるからやめてくれ。 中野区にたけし軍団専用パチンコ台が設置されてた時代もあった。 なにほざいても、漫才で勝負する自信はない。
有名人嘲笑暴露ネタだのみの芸人を、水道橋博士が天才と評する(殿はああ見えて努力家と分類)松本人志は露骨にバカにしていた。 自分たちをプロレスラーに喩えガチでは俺らが一番と吼えてたみっともない時代
(たけしの流派だと思って贔屓目に見て肩入れしてたファンだって浅草キッドがそこまでのタマだとは誰も思ってはいなかった)
になんの落とし前もつけず
雛壇芸人を批判してた自分はコメンテーターという賤業に。 バカなくせにいいことと深いことと鋭いこと言いたすぎて
且つそれが目的化しているせいで結果的に出てくる言葉がクソ寒い
しかも歳ばっかとるもんだから実績ないのに権威化してきてただの迷惑 ここ数年の数少ない功績はマキタスポーツを引っ張り上げたことくらいかな。
これにしたって彼が地道に許可局やってたからなんだけど。 後輩の面倒見は良い水道橋に悪気はなかったんだろうけど
まだ無名のマキタをテレビで紹介する時に何度も「彼はまだ童貞で…」と繰り返すのは無意味に思えた。 ソロライブは大好評
という事になっている。
テレビやラジオでは本領発揮できないタイプなのか? この人の核の傘は、あと何年生きるのだろうか。
たとえ核の傘が消えても、すでに左ポジションは
確保してるから食い扶持には困らないね。 テレビより営業を優先して漫才一筋でやっていく気持ちはなかったのだろうか。
テレビは規制が厳しいのとヤンキー層に受けないといけないから(?)ダメ、営業は笑いに甘いヌルい客ばかりだからダメ
みたいになるのかもしれないが…
その場じゃ勢いの良いことばかり言ってるわりに
あっちこっちに目移りしてる内にその人なりのピークを取り逃がして混乱してるようにしか見えない。
反省したフリなら何度でも出来るだろうけど。 ケントギルバートか。
昔は水道橋も「チャックウィルソンはワキガだ。クセエ」なんて要らないこと暴露してはしゃいでたくせにな。 他人のいやがる話を暴露すれば過激ぶれた嫌な時代。
ひん曲がった口でよく言うよと思える発言ばかりの水道橋。
ネット人気高い江頭だって浅草キッドのラジオで「○○○○の口は臭い」「○○○○○はワキガ」なんて言ってテンション高めてた。
後先考えず体張ってナンボなんての(それも出涸らしだが)は結局それしか出来ないから。
水道橋は、本人はギャグセンスのカケラもないくせに下世話な暴露話でリスナーの興味をひき優位に立とうとする北野誠の系統。 たけしの勃起陰茎サイズまでバラして、軟弱化の指摘を恐れて怒るに怒れない(こういう時のたけしは健常者ばなれした面白い表情になる)たけしだったが
かなり根に持ってるだろう。
水道橋がどこまで堕ちても「あいつは昔からマジメでね」と気のないコメントを残すと思う。
たけしは長生きはすると思う。 >>765
北野誠は結構男前だし若い頃は女にモテた。
今も結構モテてると思う
そういう意味ではハカセとは対極の人w 北野誠はつまらん男だが見た目でゲイ人気高かった。
若手時代から現在に至るまで射精産業に深く関心を持ち、貪欲に性を追究していながら、男性女性問わずモテない水道橋は貴重かもしれない。
女性ファンからの犯罪的ストーキング行為に悩まされた過去が真実だとしたら、それが最大の武勇伝だ。 自分は生来の子分肌だと認めているわりに潔さの欠片も感じさせず
中途半端に上下関係振りかざすミゼットマッチョ宦官。 晩年のポール牧とたけしが何故絶縁したか「今は言えないが、いずれ必ず公にする」と断言した事は忘れるな。 「全身漫才師」なる大著を発表し
まるで漫才一筋だったかのように自分史を改ざん。
若い頃はダウンタウンらとしのぎを削ったと言い張る辺りに要注目。
感動したがりなバカどもによって「がばい婆ちゃん」並みのベストセラーに。
目が覚めた水道橋博士(曰く、セックスレスはインテリ芸人の嗜み)は夢精していた。 他の芸人達は誰もコイツがダウンタウンとの共演を
解禁しようがしまいが全く興味ないだろうなw
水道橋博士、ダウンタウンとの共演を解禁した理由を明かす
「忠臣は二君に仕えず」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170709-00010009-abema-ent 「あなたの監督作品はエミール・クストリッツァを彷彿とさせる」
「R100をシネコンで。なぁんだ、傑作じゃん!」
松本人志に媚びてる自覚はないのだろうし、これが本気なら本気で物を見る目が無い。 無頼な人物(インチキ臭いが)に憧れてるのか、自身が無頼を気取っているのか
一応ハッキリさせてるわりに、弱そうな人やカタギw相手にはコワモテで対応するマッチョ宦官。 芸人目指したのがかなり遅い者としては例外的に
若いうちから才能溢れる知り合いに恵まれていたが、彼らが特に誇示するわけではない各要素において圧倒的に劣り
それを20代のうちに知っていたはずなのに絶望だけはすることなく居座り
いよいよメジャー芸人としての負けが確定してから
「(殿と)ダウンタウンにはかなわない」
それなりに愛嬌さえあれば「セコいやっちゃ。でも芸人なんだからしたたかさも必要だしな」で済んだが
あれだけ傲慢かましてたわりになんだそれ?でスカシッペみたい。 人の隙間を突くだけで(自称)お笑い芸人は、文学やお笑い、
ユーモアについての話は一応語れるが、人を笑わせられない。
己が高らかに吹く虚勢ラッパのみ。 松村や江頭は勿論
いまや同世代の立川系統よりも説得力に欠ける風貌であることは間違いない。
その場限りであれ、身分不相応に膨張したナルシシズムを安易に満たす事が出来る才能はあるのかもしれない。
見た目で張り合えるのはせいぜい昇太ぐらいか。 この人レーシックのせいで
性格変わって怒りっぽく過激になった
脳と直結してる臓器いじると怖いね トチ狂った激怒オヤジと化したのなら、珍獣として考えれば見ててユーモラスだけど
冷静さを装ってるがハラワタ煮えくり返ってるのが透けて見えるので
楽しみようがない。 >>787
レーシックとか似合わないのになぜやったんだろ
ハカセは奇抜な分厚いメガネでもかけて個性だせばいいのに
>>188
やはり上島とかがいうようにプライドたかすぎるのかね? AVや性風俗についての探究心の強さを隠さないB級芸人なんてのは、普通なら男たちからはそれなりに好かれそうなものなんだが.. 幸せな家庭を持つと芸人はダメになる。
だけど今の俺(水道橋)には妻や子どもは何より大事だ。
たけしはかつて「俺は分裂している!」とわめいたそうだが、意図的に人格を使い分けてコントロールしている。
いまやコメディアンを偽装した政治家(せいじや)でありビジネス宗教家だ。
水道橋博士は分裂した自分を放置したまま、どこへ向かっているのだろう? 左翼になった博士に幻滅したよ‥。御用コメンテーターじゃねえか 小田嶋隆@tako_ashi
ギャグがスベった場合の保険として博士号を
とっておく手はあったかもしれない 杉作J太郎に「最近仕事が荒れてるよね」なんてアドバイスし
玉袋までが「この人(水道橋)は数少ない読者なんだから意見は大切にした方がいい」なんて同調してた頃もあった。 ウルトラ芸人入門(小学館)より。
水道橋博士(タケシイズムなる怪光線を浴びたちり紙交換屋が怪獣に)
実力64
人気50
登場回数80 たとえ去勢したとしても、あまり話題にならないと思う。 4人の中で未だに一人だけわだかまり持ってる癖に、
いつまでもバクモンとの確執をネタにしてるのがダサい 太田も田中も好きではないし爆笑問題は全く面白いと思わないが
自分なりのやり方で自分の道を切り開いたとは思う。
浅草キッドは吼えるだけ吼えといて何も後始末はせずにセコくシフトチェンジした印象。
それでも世間の興味を惹けない。 勝手にビートたけしの跡目争いやってた(つもりだが世間には全く響かない不人気な)連中で芸人らしい何かを持ってるのは松村だけだった。 水道橋が松江哲明の立場だったらもっと醜態をさらしてたと確信する! 「もし俺らがこの程度の過去の仕打ちをいちいち恨んでたら今ここにはいない。
たけし軍団の理不尽さに比べたらこんなの屁でもないよ」
みたいな詭弁で乗りきるつもりか? >>809
自分の成功体験を一般論にしちゃう卑怯者だよね まだ芸人として全盛期だった頃のたけしは決して不遜な態度をとっていたわけではなく
セコさや愛嬌やお調子者ぶりで間違いや矛盾をごまかすのに長けていた。
水道橋はたけしイズムとか言ってるが、可愛げもなく自己愛丸出しでカッコつける事しか考えてないので
その場しのぎの対応がいまだにヘタクソ。
すぐ感情的になるのに冷静さを気取るのがミエミエ。 文章や発言にしても
パフォーマンスにしても
エンターテインメントには欠かせない快楽を波及させないんだよ。
自分の才能の無さに見切りをつけたと言いながら未練たらしく生き残ろうと図る冴えない人間の保身を見せつけられてるだけ。 町山さんはノーコメントで片付けたけど一方の博士はどうでる なにかと男気をみせたがるわりに結果としてチンケな印象しか残さないのは流石。 博士に限らず掟ポルシェとか杉作j太郎とか吉田豪とか
サブカル界隈の男気に憧れているボンクラは
全部ダメなきがする
全員死ねばいいのに 杉作とか掟の方が話が面白いし威張らないし、芸風とは違って押しつけがましさがない。
自分に都合よく変態とまともさを使い分けたりもしないし。
吉田豪は狡猾だがあまりボロを出さない。
こいつらの方が「芸人」という感じがする。
水道橋は中途半端な事情通を気取る勘違い野郎が他人をかさに着てデカい口たたいてるようにしか見えない。 不当な手段で入手した歩行困難者のステッカーを貼って路駐してる怪しい車の持ち主みたいな奴だ。 目一杯でしゃばっても結局脇役のような扱いになり、それで助かってる面もある。
水道橋そのものに興味がある者があまりいないから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています