雑誌「映画秘宝」のライター「高橋ヨシキ」は数年前、新宿ロフトプラスワンの舞台上で無抵抗の女性を殴る蹴るの暴行。女性が泣き叫んでも、周りのスタッフに抑えこまれるまで止めようとはしなかった。
その後も、謝罪に一切応じない上に、ネット上で「調子に乗ってるやつをこらしめてやった」などと発言。
被害者の女性は、外見上の傷は完治したものの、心に深い傷を負って、"社会復帰は絶望的"と診断された。
周りの知人が訴訟を起こそうと試みたが「映画秘宝」側の隠蔽工作、女性の精神衰弱のために断念を余儀なくされ、今に至る。

こんな危険な人物が今も発言力をもち、この国でライター業を営んでいます。
「高橋ヨシキ」は婦女を暴行し、なんの制裁も受けてはいません。
そして、その事実を知りながら雑誌「映画秘宝」はなんの社会的措置も取ってはいません。
まだ若かった女性の輝かしい未来を、一瞬で奪い去ってしまった「高橋ヨシキ」。
こんなことが許されるのでしょうか?
女性は"男性恐怖症"で人を愛することができなくなりました。また、フラッシュバックに悩まされ、仕事に就くこともできません。

わたしは関係者からこの事件のVTRを見せられ、非常に憤慨しました。
VTRをアップロードすることは、被害者の理念に背きますので今回はいたしません。
どうしても見たい方は新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」に問い合わせてください。

2002年6月21日。
この日の事を忘れてはなりません。

「高橋ヨシキ」は"犯罪者"です。