【6753】シャープ【中華シャープ】
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また天丼食わせるつもりか
もう飽きたからそろそろカツ丼でもいいぞ 騙し上げして空売りして投資評価引き下げる
だけの簡単なお仕事ですwww そろそろ恒例の糞決算ジェットコースターの時期かw
出来もいない予想出しては下方連発ww
今回はハードルはかなり低いがそれでも
転けるのが中華シャープwww
なにせ堺糞工場取得で自ら自爆テロw大赤字株価暴落無配www
これで責任取らせなかったんだからそりゃ
改善しょうとは思わないわwwwwww しかしここの決算前に良く買えるなw
学習能力がないのかww シャープテックディの前にシャープショックディが準備されてなきゃいいがwww シャープの決算発表前は売りww
こんな単純な常識が無いアホだけが損をするwwwwwwwwwwww 堺糞工場子会社が救済ありきで理由後付けの
無計画なのがバレてきたなw
子会社で誰が得したのかww
いくら誤魔化そうとも最後は正義が勝つのだよwww 今日はさすがに上がったけど、予想したほどは上がらなかったなw 自ら巨額赤字堺糞工場を背負ったあげく悪
いのはご時世だからで許される体質が
腐ってるのよw
一年半経っても堺糞工場の改善が全くできてない時点で
最初から無計画で株主が騙されてるのが丸分かりww
テックデイとやらでも堺糞工場が必要と思える事業がありましたかねwww
さてさて株主を犠牲にして誰が得したのかねwwwwww 堺赤字垂れ流し糞工場がある限り
日経平均がいくら上げようが同じw
下げだけ連動ww決算後は毎度崩壊www
株主犠牲にして糞工場子会社化で誰が得したのかねwwwwww 株価の低迷原因は業績が悪いからw
業績が悪いのは堺糞工場子会社が原因ww
その子会社は無計画の行き当たりばったり
で責任逃れの言い訳ばかりwww
誰が戦犯達かはっきりしてるに誰もお咎めなしwwww お荷物堺糞工場がある限り業績回復は見込めないw
業績が悪いから株価は上がらんし決算期は暴落ww
巨額赤字出して減損処理しても今だ赤字垂れ流してる時点で
いかに無謀無計画のどんぶり勘定で
企業利益株主利益無視して子会社救済したのがバレバレwww
社員や株主犠牲にして誰が得するための行為だったのかwwwwww 堺糞工場赤字が止まったわけじゃあるまいしw
今上がったとこで第三四半期決算で暴落する値幅が多くなるだけだろwwww 組み立てることしか脳のない親会社に何ができるのかw
そもそもこれまでもこれからも業績悪化の要因は堺糞工場なのは明白ww
そもそも必要もない堺糞工場を子会社にした奴らに巨額賠償請求した方が余程現実的www
上がれば上がる程決算期暴落の旨味が増すwww 業績改善してるわけでもないのに買うのが悪いw
まず堺糞工場子会社の賠償請求しないとwwww さてさていつも通り下がってまいりましたな 明日は全戻かな 堺糞工場再子会社化もハーウェイの件も企業利益や株主利益を
明らかに無視した行為だからなwww 全て堺糞工場を子会社したことが発端w
ホストにハマったバカ娘の借金を親が肩代わりして一家破産するようなものww
JPモルガンの主張は全てごもっともwww
救済ありきの理由後付けだから今だに赤字垂れ流しが止まらないwwww
それを反対もせず容認した株主の自己責任ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今年は堺糞工場のせいで株価一人負け状態だったが
来年も同じだろうなwwww 先週金曜、今週火曜、木曜の下げが余計でしたね残念です。 決算発表前から10%以上下げてんのねw
糞決算で更に下がるかww
事前の下げで織り込み済みにして
責任逃れの姑息な手段の可能性もあるかwww 2024年02月07日13時31分
シャープ---大幅続落、業績下方修正で通期営業益はトントンに
シャープ<6753>は大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は23億円で前年同期35億円の赤字から黒字転換している。ただ、市場予想は110億円程度であった。ディスプレイデバイスの低迷が業績伸び悩みの要因に。つれて、通期予想は従来の400億円からゼロに下方修正。下振れは想定されていたものの、コンセンサスは200億円程度であったとみられ
収益回復の鈍さをネガティブ視する動きが優勢になっている。 シャープ「2600億円巨額赤字」に株主の怒り爆発
2023/07/01
シャープは2023年3月期決算で2608億円もの最終赤字を計上した。直接的な原因は2022年6月に“再”連結化した液晶パネル製造会社、堺ディスプレイプロダクト(SDP)の業績不振だ。これによってディスプレー事業などで
総額2205億円の減損損失を計上した。
実際、シャープの株価は2007年頃から右肩下がりの状況が続いている。鴻海による資本参加後は一時上昇に転じた局面もあったが、足元では上場来安値付近を低空飛行している状態だ。
呉CEOはこれらの声に、「昨年CEOに就任してから非常に懸命に働いてきた。グローバルテックカンパニーにしていくために勤勉に働いている。(今後は)新規事業をどんどん推進していく」と応じた。また、各ビジネスユニットに新規事業を推進する部門を設置し
「開源節流」を徹底する方針も改めて強調した。 シャープはどこで間違えたのか
2012/09/03
1998年、町田勝彦社長(当時)は「ブラウン管テレビをすべて液晶テレビに置き換える」と宣言。00年初には、「20世紀に、置いてゆくもの。21世紀に、持ってゆくもの。」という広告で革新的な企業イメージを確立。
液晶テレビ「アクオス」で国内首位を獲得した。
経営陣は、積極果敢な投資を矢継ぎ早に行った。00年代半ばまでに三重第2、第3工場(三重県多気郡)、亀山第1、第2工場(三重県亀山市)と
8000億円超をテレビ用液晶パネルの生産ラインに投じた。
その象徴が、04年1月に稼働した亀山第1工場である。産地名がブランド化した「世界の亀山」は、“日本のモノづくり”のモデルとされ
マスコミなどからもてはやされた。 パネルメーカーは、勝ち残るために増産投資を継続した。新工場が稼働すれば供給量は一気に増える。ひとたび需要増加が鈍れば、供給過剰で価格は急落する。それでも巨費を投じた以上、生産はやめられない。待っているのは消耗戦だ。
もちろん、シャープ自身の過ちもある。堺工場(09年10月稼働)への4000億円を超える投資に対しては、当時、業界でも疑問の声が上がっていた。韓国・台湾勢に加え中国勢の参入で
近い将来、パネルが供給過剰になることは明白だった。
42インチ換算で年間1300万台もの生産能力を持つ堺工場新設を決断したのは、パネルという部材で世界一の夢を描いたからだ。安定需要家を確保するために、08年2月、シャープは液晶テレビ世界2位(当時)のソニーと
手を組んだ。堺工場にシャープが66%、ソニーが34%を出資、出資比率に応じたパネルの引き取り義務を設けることで合意した。
液晶パネル事業のハイリスクは覚悟のうえ。ならば、リスクマネジメントが最重要となる。「強いパートナーがいなければ、巨大な堺の新工場はリスクが大きすぎる」(片山前社長)。
ソニーとのパートナー戦略がそのカギとなるはずだった。
ソニーの元役員は振り返る。「06年以前にシャープと液晶事業の合弁交渉をしていた。当時、片山さんを訪ねると、『どこの誰だ?』といった偉そうな態度でげんなりした」。自社工場を持たなかったソニーに対し、交渉はシャープ優位で進み、嫌気の差したソニーはサムスンと合弁会社を設立した。だが、思うようにパネルを調達できず
08年に堺工場への出資を決断する。しかし提携後もシャープはソニーを大事にしなかったようだ。堺が稼働した直後の09年秋、国内ではエコポイント制度導入で液晶テレビが売れに売れた。そんな中、シャープはアクオス用のパネル生産を優先し、納入遅延をたびたび起こした。当然、ソニーは態度を硬化。ソニーのパネル購入量は大きく増えることが
ないまま現在はほとんど取引がない。 ブラウン管でさんざん苦労したのに
なんてことしたんだろうね テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑
2012年3月20日
テレビ敗戦。
まもなく期末を迎える2011年度は、日本の電機業界にとって忘れられない年になるだろう。
12年3月期の連結業績見通しでシャープは2900億円、パナソニックは7800億円の最終赤字に転落し、ソニーは4期連続となる2200億円の赤字を計上する見通しだ。3社はそろって社長交代に踏み切る。失敗の原因はどこにあったのか。
「あんたら、よその人は笑うかもしれんが、わしらはいま、本当にうれしいんや。ずうっと悔しい思いをしてきたからな」
10数年前に聞いた、シャープ幹部の話が忘れられない。
「テレビは家電の王様や。ほかの製品とはわけが違う。シャープは日本で最初に白黒テレビを作った会社や。そやけど、カラーの時代になると松下(松下電器産業=現パナソニック)やソニーに押されて、ブラウン管を自分で作れん時期があった」
――でもシャープはブラウン管のカラーテレビを売ってましたよね。
「簡単な話や。よそから玉を買うとった」
――玉ってなんですか?
「そんなもんも知らんのか。ブラウン管のことや。よそから裸の玉を買うてきて、テレビに組み立てて、シャープのブランドで売るわけや」
――アウトソーシングってやつですね。
「そんな格好ええもんとちゃう。よそは原価よりかなり高い値段でシャープに玉を売るから、シャープのテレビの原価はよそより高い。ところが、売り場へいったら、うちはブランド力がないよって、よそのテレビより安く売られる。もうかるわけないやろ。せやけど、王様のテレビをやらんわけにはいかん。つらい仕事やった」
「そうや。亀山で自前の玉をなんぼでも作れる。まあ今は玉やのうて板やけどな。うちが開発したぴかぴかの板を、よそが売ってくれと頼みに来る。シャープは王様の中の王様になった。わしらはそれがうれしいんや」
目指し続けた"坂の上の雲"をようやくその手につかんだ。言葉の端々からそんな喜びが伝わってきた。
その頃、シャープの旗艦工場だった亀山では、液晶パネルの生産効率を高めるための設備更新が進んでいた。 背後に迫る韓国勢や台湾勢を追い落とすべく、シャープはその後も攻めまくる。2007年には大阪府堺市に世界最大級の液晶工場の建設を決定。投資額はパネル工場だけで3800億円、部材メーカーの投資やインフラ整備費を合わせれば1兆円にのぼる。巨大な液晶コンビナートは「シャープグリーンフロント 堺」と名付けられた。
パナソニックも負けじと尼崎市のプラズマパネル工場と姫路市の液晶工場に2010年度末までに総額4000億円を投じた。 王様の地位を追われたテレビは年率3割の価格下落が続き、今や40インチの液晶テレビが3万円台で売られている。「1インチ1万円が勝負どころ」と言われていたパネル事業は「1インチ1000円割れ」の惨状だ。
日本はパネル戦争で韓国に敗れたというのは近視眼的な見方であり、大局では米国発のネット革命に足をすくわれたのではないだろうか……。
スマホの付属品であるイヤホンで3万円の高級品が売れている。情報を取り込むメーンゲートはテレビからスマホに移り、消費者はメーンゲートであるスマホには出費を惜しまない。一方でサブゲートに転落したテレビは「とりあえず映ればいい」と考えている。テレビの急激な値崩れはその証左ではないか。 「ニッポン製造業の復活」をかけて作られたシャープの堺工場とパナソニックの尼崎工場では、新鋭ラインを存分に操業させる前に、拠点集約や生産品目の変更が始まった。
厳しく見れば「巨大工場決戦主義」そのものがアナクロニズムだったのかもしれない。アップル、グーグル、フェイスブックが仕掛けてきた「新しい戦い」に応戦できる企業は
まだこの国に生まれていない。 わざわざ巨額赤字会社を子会社して業績悪化させるとか正気の沙汰とは思えない 今さらながらソニーをムゲにしてしまったことが悔やまれる わざわざ赤字の子会社吸収して業績悪化させる理由が今だ解明されてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています