地銀総合スレ
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(;゚Д゚)yヾポロッ炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎ノ;゚ロ゚)ノ炎炎炎 ギャァー!! 全国地銀「有価証券評価損益」ワーストランキング
約半数が含み損、影を落とす損失発生リスク
https://toyokeizai.net/articles/-/675424?page=2
ワースト1位は島根県の山陰合同銀行。
2022年度に国内外の債券約3500億円を売却したが、依然556億円の評価損を抱える。
同行は2022年9月末時点でも、地銀の中で最も評価損が大きかった。
反面、ランキング下位で優等生とも言える銀行に共通するのは、莫大な株式評価益だ。
評価益が最も大きい京都銀行は、京都府に本社を構える企業の株式を中心に、株式評価益が約7600億円発生している。
円債や外債などの評価損約400億円を軽々と補った。 >>245
南都、ATM備え付けの封筒を廃止
これも北王の指示か? >>245
南都、ATM備え付けの封筒を廃止
これも北王の指示か? 選挙で自民が大敗すると・・・大暴落するセクター
解散風が吹いたら売り払って逃げとけよ 北日本は5月中に届いた
最近は第四北越とめぶきが届いた
3月権利物では最速
但し、数量限定が多いのでお早めに ふくおかフィナンシャル200株以上お持ちの皆さまおめでとうございます
今から買って遅いからスルーします リスクを十分に説明したら売れないよね
「仕組み債」で千葉銀行など行政処分勧告へ 証券取引等監視委
2023年6月9日 5時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230609/k10014094441000.html
高い利回りをうたう一方でリスクを伴う「仕組み債」と呼ばれる金融商品をめぐって、「千葉銀行」と子会社の証券会社、それにさいたま市に本店を置く「武蔵野銀行」がリスクを十分に説明せずに顧客に販売したなどとして、証券取引等監視委員会は3社に対して行政処分を行うよう金融庁に勧告する方針です。
関係者によりますと証券取引等監視委員会は、「千葉銀行」と子会社の「ちばぎん証券」、それに「武蔵野銀行」の3社が仕組み債のリスクを十分に説明せずに顧客に販売したなどとして金融商品取引法に基づいて行政処分を行うよう9日にも金融庁に勧告する方針を固めました。
金融商品取引法は、顧客の知識や経験、それに財産の状況などに照らして不適当な勧誘や販売を行ってはならないという原則を定めていますが、ちばぎん証券は投資の経験が少ない顧客に十分なリスクの説明をせずに仕組み債を販売していたということです。
また、提携関係にある千葉銀行と武蔵野銀行はそれぞれの顧客の情報をちばぎん証券に提供していましたが、監視委員会はこの2つの銀行が法律が求めている投資家保護のために必要な対応をとっていなかったと判断したとみられます。
「仕組み債」をめぐっては金融機関がリスクを十分に説明せずに顧客に販売したなどとしてトラブルが相次いでいますが、金融庁はこの3社は特に悪質性が高いとみて今回の勧告を受けて行政処分を検討することにしています。 九州FG瀑益!!!!!
鹿児島出身なんで未来への希望で
ひと月前に4300株を仕込んどいてよかった。 t p s://gendai.media/articles/-/112002
……血税で延命しているだけの「郵便局と農協」……
同じ地方の金融機関なのに、
地銀は年4%前後の配当を払い続けることができていて
直近で例えば10年以上連続赤字の上場の地銀は聞いたことがないが、
国民の知らない所に数十兆円レベルの地銀の赤字が隠されている可能性は無いのかな。 郵政族農水族がいるから血税で延命の流れはわかる
財務族って、岸田文雄その人やん 北日本 3k 酒
ひろぎん 5k 酒
百五 3k 醤油
あいち 3k ハム
ゆうちょ 3k 皿
株主優待ギフト申し込み完了。
ゆうちょ、ひろぎんはウェブで申し込めた。
他はハガキで面倒だな。 北日本 干物各種
めぶき 干物各種
第四北越 シャケ
阿波 とこぶしの煮付け
百十四 オリーブオイル
ひろぎんと四国はQUOカード ・振込手数料 比較 (他行あて振込)
PayPay銀行 145円
https://www.paypay-bank.co.jp/fee/transfer.html
三菱UFJ銀行 154円 (3万円以上は220円)
https://www.bk.mufg.jp/tesuuryou/furikomi.html
三井住友銀行 165円 (3万円以上は330円)
https://www.smbc.co.jp/kojin/fee/furikomi.html
住信SBI、他行あて振込手数料「業界最低」77円へ修正
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB283LE0Y1A920C2000000/
2021年9月30日 5:00
住信SBIネット銀行は、10月から予定していた他行あてのネットバンキングの振込手数料の引き下げ幅を拡大する。個人向けを税込み77円と、ネット銀行で最低水準にする。
振込手数料競争勃発、GMOあおぞら、住信SBI銀が追加値下げ 最安は75円に
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/30/news130.html
2021年09月30日 15時34分
9月30日、住信SBIネット銀行はこれまで88円としてきた10月からの振込手数料を、さらに値下げして77円とした。
これを受けてか、GMOあおぞらネット銀行はさらに値下げ。9月30日に75円まで振込手数料を引き下げた。 ビッグモーター取引銀行
三井住友銀行、広島銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、中国銀行、他 安い時に仕込んでおけば
あの日銀ハゲが居座ってる間は
時々、材料でるみたいだな 地銀の有価証券運用、大きな懸念確認されず-金融庁が調査結果公表 既存スレと同じスレのスレタイの名前のスレを建てる荒しのため、
ここがDAT落ちしないように保守 保守 https://megalodon.jp/2024-0112-1559-56/https://jadeshiny.com:443/%E3%81%AA%E3%82%93g/%E3%80%90%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%80%91%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%AA%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%81%E3%81%93%E3%82%8C%E3%82%92%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B3%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%A8/ あおぞら銀行を追い込んだ「米国不動産」の底なし沼、15年ぶりの赤字転落、後手に回った債権処理
2/2(金) 16:32配信
東洋経済オンライン
あおぞら銀行の2024年3月期決算は、280億円の最終赤字に転落する見通しだ(撮影:尾形文繁)
あおぞら銀行は2月1日、今2024年3月期決算を下方修正した。純利益は期初予想の240億円から大きく後退し、280億円の赤字に転落する。
純損失を計上するのは、リーマンショック後の2009年3月期以来、15年ぶりだ。 https://www.youtube.com/watch?v=RHGMaNMUvKk
あおぞら銀行の3Q決算
融資より投資銀行業務に比重
アメリカのCMBS(商業用不動産)、アメリカの債券に投資
ここ2年間米金利上昇で、米CMBSも価格が下がった
本当はそんなこととっくに分かっているコトなのに、溜め込んでギリギリ引っ張って
社長交代するのを機に出す。社長交代を機にまるで改革のように決算を操作してドンと出す。
これは悪しき日本の伝統であり、失望している。
見かけプライム上位の高利回り(6%近い)で 投資家を欺く
というのはイケナイやり方だと思う。(岡崎良介)
本当は、ぎりぎりまで隠して 社長交代で一気にドンと損失を出す、というのではなく
1年前から現社長のときに 少しずつ引当金を積み立てていく、というのが正しい筋。
このあおぞらの決算(隠れ損失が一気にまとめて出る)のやり方が 他の銀行(地銀など)に広がるか?
という疑心暗鬼が広がりかねない、悪しき決算であった。
ひょっとしたら他の(日本の)地銀にもあるかもしれないが、無いことを切に願いたい(岡崎良介)
もし他の銀行にも広がったら、東証並びに投資家(個人も機関も)が「どうしてこうなったのか?」
半年前、一年前に分かっていただろう、なのに情報の適時開示や 早期の減損の引当金処理などしなかったことを
追跡調査して、経営責任など明らかにすべく 強く要請すべきテーマだろう(岡崎良介) 2024年02月02日09時49分
地銀株に売りが波及、あおぞら銀の続急落で米不動産ローン関連の業績影響を警戒
千葉銀行<8331>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>、京都フィナンシャルグループ<5844>などをはじめ、地銀株が総じて売られる展開となっている。あおぞら銀行<8304>は前日の決算発表で今期最終損益が15年ぶりの赤字に転落する見込みとなったことを受けてストップ安に売り込まれ、きょうも続急落となっている。
米商業用不動産向けローンで追加引当金を計上することが理由で「同社と同じような状況にある地銀が他にも存在する可能性がある」(ネット証券アナリスト)という指摘もある。米不動産市況の悪化がネガティブ材料として意識され、地銀セクターへの買い手控えにつながっている。 2024年02月06日15時02分
スルガ銀について、三井住友信託は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
スルガ銀行 <8358> について、三井住友信託銀行は2月6日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友信託と共同保有者のスルガ銀株式保有比率は5.08%となり
新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は1月31日。
保有割合(前回→今回)
3.12% → 5.08% まずはつくば市に拠点を置く筑波銀行 <8338> [東証P](0.19倍)だ。地元中小企業や個人向け住宅ローンが増加中であり、経営には明るさが見え始めている。
東北地域では岩手銀行 <8345> [東証P](0.21倍)がある。保守的経営を続ける銀行が多い中で、スタートアップ出資に前向きであるなど、積極経営は今後株価にプラスに働くだろう。
香川県を拠点としながら岡山、大阪など瀬戸内海地域全体で事業展開中の百十四銀行 <8386> [東証P](0.21倍)も融資先が中小だけでなく、大企業も多いことを考えると株価の評価は低すぎるとみてよい。山梨中央銀行 <8360> [東証P](0.22倍)は株価がすでに高値圏にあるが
地方銀行株の中では人気銘柄だけに押し目狙いで対処したい。
そして最後は、九州フィナンシャルグループ <7180> [東証P](0.43倍)になる。すでに紹介した銀行よりはPBRは高めにあるが、他業種銘柄に比べると低い。半導体メーカーや周辺企業の集積地となりつつある熊本に拠点を置くだけに、株価が現在水準に甘んじ続けるとは
とても思えない。 米地銀危機で導入の緊急融資制度、適用金利引き上げで事実上打ち切りへ
2024年1月25日
米連邦準備理事会(FRB)は24日、銀行向け緊急融資制度のバンク・ターム・ファンディング・プログラム(BTFP)を予定通り3月11日に撤廃すると表明した。ただBTFPへの適用金利の即時引き上げも発表し
事実上この制度を打ち切ることを示唆している。
BTFPは昨年春、シリコンバレー銀行をはじめとする一連の大手地銀破綻を受けて広がった預金大規模流出などの銀行システム不安に対処する目的で導入された。今回の動きから、FRBの同システムに対する懸念が
収まったことがうかがえる。
一方市場に混乱が見当たらない中でも、銀行にとって金利面で妙味のあったBTFPの利用は着実に増加し、今月17日時点の残高は1615億ドルとなっていた。従来の適用金利では、BTFPで借り入れた資金を、FRBに準備預金として預け入れると
利ざやが稼げたからだ。 九州フィナンシャルグループ最高!
去年の春先に4300買ったものが既に倍以上になってるるるるる 土地の過剰融資を発端とした土地神話バブル、いわゆる中国型上昇ではないから、日経平均が半導体を理由とした下落としても、銀行は問題ないでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています