日産車のオーナー(17年前の栃木工場製、5MT)だが、復活してほしい車は
1.ティーダー
いまだに走っているのは、よほど出来が良い証拠。打倒カローラをめざして新型
ティーダを開発すべき。
2.セドリックとグロリアの兄弟車
もともとクラウン、セドリック(グロリア)は主に中小企業のオーナー、大企業の
役員の社用車として使われていて後部座席の快適性が求められる。会社は5年に一度
買い替えるので採算性は良い。客は安いに越したことはないので黒塗りのクラウン
ロイヤルサル−ンがよく売れた。決してハンドリングなどの高性能を求めていない。
セドリックを380万円くらいで発売すれば、高価格のクラウンより売れるだろう。
3.2000CCの4ドアセダン 三菱と共同開発
後輪駆動、四輪ディスクならば、ホンダ、マツダ、スバルなど前輪駆動に満足でき
ない客が流れる。