「土地がなくても、自己資金が少なくてもアパート経営はできる」(R)を合言葉に、
老後の資産形成をお助けする事業を主軸として、M&Aや業務提携などを駆使しつつ、不動産
周辺事業や関連事業を手堅く開拓し続ける企業姿勢は、真の「投資」に値する優良企業…か!?
不動産融資の逆風や厳格化もなんのその。駅徒歩10分圏内の価値ある物件が生み出す収益は
手堅く、過去30年のトラックレコードに裏打ちされ、シノケン物件は好条件の融資を
引き出しやすく、かえって同業他社との差別化が際立つのではないかとすら思えるほど。
売上高・利益ともに過去最高記録を連続更新中。
☆主な事業
・投資用アパートマンション開発事業（個人対象／今後は機関投資家を対象にREIT組成本格化）
・物件管理事業（単なる管理のみならず、高齢者見守り IoT化 シノケンコイン
民泊対応など、常に時代のニーズを模索し、入居率98〜99%の高水準を維持）
・エネルギー事業（シノケンでんき・LPガス・将来的にバイオマス発電？）
・ユニークな少額短期保険事業（例：ストーカー保険・孤独死保険）
・ゼネコン事業（小川建設）
・海外事業（小川建設と共にインドネシア積極進出、現地ゼネコンのムスティカ社を買収し今後本格化）
・介護事業／介護関連事業（サ高住・グループホーム）
などなど
☆直近の会社目標
・税引き後純利益100億円突破を図る
・自己資本比率40%達成し財務健全化（達成後は現在10%前後の配当性向を大幅UP…か？）
・実質無借金経営達成
・2019年からアパートREIT本格化、300億規模で上場を目指しその後1000億規模へ発展
☆配当など
・中間配当：6月末基準日、9月上旬支給
・期末配当＆株主優待：12月末基準日、3月下旬支給
☆直近のトピック
・シノケンのビジネスモデルを劣化コピーしたような同業他社が、インチキして融資を
引き出したのがBARERU→何故かシノケンも連れ安にwww
・三流週刊誌？に疑惑をぶつけられ株価が多少下がるも、記事の指摘は具体性に欠け、
会社IRであっさり否定されて失笑に終わる。
・JASDAQ-TOP20銘柄に2018年10月付けで選定された。
・2020年は会社創立30周年。何かが起こる…か!?
色々と話題に事欠かない、シノケングループについて大いに語り合いましょう。
シノケングループ公式サイト
https://www.shinoken.co.jp/
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