もしかしてこの間の地震とか台風とかの復興需要でGDP上がっちゃったりなんかする?
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>>1
核爆発による人工地震の可能性はある。
今回の地震波は人工地震と形状が似てるし。 不破雷蔵
@Fuwarin
毎月勤労統計調査について算出方法が変わった云々という、少し前のGDPの計算方法の変更と同じような香りがする問い合わせがあったので。 毎月勤労統計調査https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/30-1.htmlの4月時点に出ていた、さらには8月末の資料を読みましょう、以上。
http://or2.mobi/data/img/210822.jpg
しかし、日本では総裁選、米国では中間選挙があるということで、ひどいレベルの情報戦(感情論や勢いで騒ぐとか時系列を無視とか伝えない自由とか)が矢継ぎ早に出てくるのは、どうにかならないものでしょうか。
午後5:08 2018年9月12日 552兆円:4〜6月期の名目GDPは年換算額。発表資料はここ。
http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/menu.html
2012年10〜12月期は492兆円だった。それ以降、名目GDPは60兆円増加したことになる。 よろしく本のGDP基準改定時の疑惑wの「その他」を引いてみたw だから何?っていう感じだね
http://or2.mobi/data/img/207640.jpg そうか
やっぱり株価が上がらず揉んだのは
理由があったのか。
来週からが楽しみです。
http://kabu.posegg.com/entry/kabu/ 統計リテラシーに欠ける西日本新聞のお笑い「統計所得」報道
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/09/stats-nishinippon-shimbun.html
そもそも統計は時系列比較をしたいので指標を頻繁に変えるべきではないのですが、実体が変わるのに合わせて変えていかないと形骸化してしまうというそもそもジレンマがあります。
例えば、家計簿を細かくつけてもらうことで物価動向の統計として収集するとかいうのも家計簿を細かくつける人たち、主に専業主婦層が減って、今も昔ながらにデータを出してくれるひとがより「特殊化」しているとかいろいろな問題が生じます。
物価統計なら支出の動向にあわせて品目の入れ替えも必要ですが、それで統計の連続性が損なわれる面もあります。そうは言っても、例えば新聞代を払う家庭が減ったら指標から外すとかやらないと生活の実体からの乖離が生じます。
そういう統計に内在する宿命として手法を変える必然性があるのですが、西日本新聞はその変えたことそのものを専門家が批判しているかのように書いているのが問題です。
データのとり方に良し悪しがあっても、変更したことそれ自体を問題と伝えるのは間違いです。「課題に上昇」という報道で、西日本新聞はデータを読めないことも露呈しています。
統計の連続性が失われて参考値としてしか得られないのであれば、それは「過大に上昇」していないのです。
結局データを解釈・分析した結果を報道できないという日本のマスコミの統計リテラシーに欠けた組織体制が一番の問題でしょう。
こういうデータ解釈力に欠ける組織なので、日本の報道の自由度ランキングとか、自分ごととして真剣に分析してデータジャーナリズムで報道すべきことにも垂れ流し報道しかできていないのでしょう。
問題が起きるたびに指摘しますが、データ分析力に欠けた日本のマスコミはネットにフェイクニュースが溢れていると言ってもなんの説得力もありません。彼らはデータが読めないのですから。 エックスイーマーケッツとかで
ハイレバでスキャしかないよ。
スワップ狙いで、トルコリラで地獄見てる人を見たら、
スキャで短期売買の方が良いもの。
追証も無いし。ストレスもたまらないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています