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1.低学歴は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
2.又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
3.だから、低学歴と付き合うのはとても厄介です。
4.アメリカの高学歴も低学歴とは関わりたくありません。
5.しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。
6.低学歴は「身の程」と言う概念を知りません。
7.低学歴は、劣等感のせいで、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。
8.個人主義のアメリカ人から見ても、異常性を感じる階層です。
9.このような日常に生きる低学歴は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。
10.従って、高学歴が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、低学歴は敗者の態度に見えてしまいます。
11.アメリカ人は低学歴の軽薄な精神性を良く理解していますが、日本人は低学歴をあまり理解していません。
12.日本人は低学歴を「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです。
13.アメリカ人から日本人に忠告します。「低学歴は別の種類の生き物だと思って付き合いなさい」それが低学歴のためでもあります。謝ってはいけません。
14.筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。
15.感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。
16.正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。
17.裏切りに対して、温情は絶対にいけません。
18.実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。