http://www.mynewsjapan.com/reports/555

2004年2月以来、BSE問題で牛丼が食べられない時期が続いていた吉野家は、 
2006年12月から販売を再開。そんな中、東京都足立区の吉野家で買った牛丼に
ケンタッキーフライドチキン並の骨が3本も含まれていたことが分かった。
食べたのは中学生。危険部位の混入が気になった父親が店に骨を持って尋ねると、
平身低頭な対応どころか「いやぁー大丈夫ですよ」「お金を返せばいいのか」と
馬鹿にされた。「骨混入事件」以来、この家族は何が入っているかわからない吉野家の牛丼は、買うのをやめた。