本当に楽観しているとき、人は何も語らない
リラックスしてただ成り行きを眺める
なぜ?なざなら何も語る必要がないから
先行きが厳しいと思っているとき、人は饒舌に楽観論を語り始める
一つには自分に言い聞かせるために
そしてもう一つには
不幸な間抜けに自分が掴んだウンコをなすりつけるために