来年は胃がん、食道がんなども承認申請、取得の可能性大。
肺がんの併用療法も進展ある模様。
株価は外的要因で下がっているが、円安効果もあり海外でのロイ拡大、
適応拡大で内外の売上げ増大。
これだけの多数の癌腫に効果があり、価格が安くなれば、普及速度が
急拡大。これだけ素晴らしい新薬を見たことが無い。