00907列74番
2010/10/12(火) 10:36:57ID:48dBywZ2代表的なものとしては
・世帯員(特に子供)が多い家庭ほど住民税や所得税などが低くなる『N分N乗税制』
・公共交通機関の世帯単位での割引制度、20歳までの育児手当
この結果フランスの出生率は、1995年の1.65人から2000年は1.89人に、2006年には2.005人にまで回復し、ヨーロッパ一の多産国となった。
※フランスはGDPではアメリカ、日本、中華人民共和国、ドイツに続く世界第5位(2008年現在)の経済大国である。