プロ野球12球場+主要地方球場のスコアボード
・札幌ドーム 2面マルチ。ライト側にスコアボード。9イニングまで。10回以後は1から書き直し
 選手表記は横書き・縦スクロール。レフト側は選手データーや応援歌の書き写し
・コボスタ宮城 センターバックスクリーン 2016年改築でフルマルチ。9イニングまでを基本、10回からは9回の横に外付け
 選手表記は横書き縦スクロール。
 これとは別に右中間にカラービジョン(選手データーや応援歌書き写し)
・西武プリンス 躯体は1979年の開場当時のもの。2008年ごろからフルマルチ。選手名はスクリーン左側に縦スクロール横書き
 2016年から9イニングまで。10回からは9回の横に外付け
・QVC千葉マリン 躯体は1990年開場当時のもの。2016年にフルマルチ化。9回まで、10回からは9回の横に外付け。
 イニングごとのヒット数表示が可能に。選手名横書き縦スクロール
・東京ドーム 躯体は1988年開場当時のもの。以前は得点とカラービジョンを別々にしていた。
 選手名は両サイドに縦スクロール横書き
・神宮 2008年にフルマルチ。9回まで。10回からは1回から書き直し。
 選手名は横書き縦スクロール
・横浜スタ 躯体は1978年開場当時のもの。1989年にカラーボード化。
 現在のボードは2013年からで、両サイドに縦スクロール横書きで選手表記。
 9回まで。10回以後は9回の横に外付け。
・ナゴヤドーム 97年開場当時からフルカラーマルチ。動画は左側を主。
 スコアは9回まで。10回以後は1回のところから書き直し。
 選手名はスコアの下に横スクロール縦書き。
・京セラドーム大阪 97年開場当時からフルカラーマルチ。
 スコアは9回まで。10回以後は1回のところから書き直し。
 選手名は画面左側に縦スクロール・横書き
・甲子園 84年設置の電光板の躯体を使用。スコアはプロは10回、アマは9回まで。
 それ以後は1回のところからの書き直し。左側は選手表記を横スクロール縦書き。
・マツダスタジアム スコアは10回まで固定表示。11回以後は1回から書き直し。
 選手名は左側のマルチビジョン。
・ヤフオクドーム 躯体は1993年開場当時のもので、
 当初は大型マルチビジョンと得点表示を別々にしていた。
 現在は一体化しているが、基本得点表示は右側。9回まで。10回からは
 1イニングスごとに左にスライド。
 選手表記は縦スクロール横書き