実際ピクニックランとは考えてないはず
と言うのも國學院の復路が絶対に強い
往路に関しては駒澤創価城西が流れを変える力を持ってる
これらが連動したら適度な距離で追われる立場になるし何より原監督は数字計算が出来る
黒田の66'07を額面通りに受け取らず、後続との差がそこまで無い事も分かってるし、今年の太田は先頭単独走で、追うよりもタイムが少し落ちる事も覚悟してるはず