(中野孝行監督)「前回の9位は、攻めて攻めるレースができた。世界一諦めの悪いチームが、毎年だけどスローガン。箱根駅伝以外にも当てはまる事。夏はかなり厳しい練習を積み、本当に選手が諦めなくなってきた。上位に食らいつき隙あらば食うレースをしたい」