「死人に鞭打つようなもの」羽生結弦、暴露した疑惑の“元カノ“に問われる「人間性」
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 '18年の平昌五輪女子フィギュアスケート銀メダリストであるエフゲニア・メドベージェワ(24)による過去の恋愛についての発言が、スケートファンの間でいまだに物議を醸している。

 メドベージェワは過去に羽生結弦(29)との交際が幾度となく噂されており、当時羽生は関係を否定していたが、この度、彼女の口から語られたのは驚きの内容だった。

 YouTubeチャンネル「マカレナ」にしたメドベージェワは司会者から「これまで恋愛感情を抱いたことはあるか?」と尋ねられると「恋愛経験はありました。私の初恋は、とても強かった。その人の名前は言えないのだけど……」と回答。共演者が「僕は彼を知ってるよ」と発言すると、「必要ないから黙ってて、お願いだから黙ってて! 4年前に終わり、大分経ったので(関係を)戻したくはありません」と語った。

 当時の気持ちについて問われると、「16歳から18歳頃の時は、恋に落ちると、すべてが“ああ、この感情はどこに行くのだろう”と感じた。つまりもっと人を好きになることが出来るなんて、想像すら出来ない」と当時の熱い気持ちを吐露。さらに注目を浴びたのは、別れ際のエピソード。その“交際相手”から告げられたのは、心ない言葉だったという。

3か月での離婚に“あはは!”
「ただハッキリと、“ありがとう、君は僕にもう必要ない。君がいなくても僕の人生は全て上手くいっている。さようなら”。ほとんど2年間一緒にいてその後だったので、私は、驚いて飛び上がりそうになりました」(メドベージェワ、以下同)


 また、彼女は自身のYouTubeチャンネルでも“恋バナ”を明かしており、これが羽生との噂が再燃する大きな火種となった。

「去年、私の元カレが結婚したの。私はこんな感じだった。(泣き真似をしながら)“えーん”」

「それから3か月後に彼は離婚したの。私は(笑顔で)“あはは!”という感じだった」