羽生結弦「酷い妄想」とメディア批判展開も…元妻後見人からの“実名告発”は全スルーの“違和感”
12/28(木) 14:33配信 女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d879ac029e3bf3622bf07c1e3fd97c51732e033

《酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で記事になっててびっくりします すごいですね 訴訟して勝ってもなにも良いことないのでしませんが》
《すみません、自分(羽生結弦)の言葉です!》

12月26日、Xにこう投稿したのは、羽生結弦(29)。Instagramでも同日、《10代の頃からずっと、嘘や妄想や、出会ったことすらない関係者さんの話で記事が出ますが…面白いですね》と“メディア批判”を展開した。

プロ転向表明後の昨年9月に開設したSNSでは、これまでファンへの感謝や出演するアイスショーへの意気込みなどポジティブな投稿ばかりだった羽生が、珍しく憤りをあらわにしたのだ。

羽生は今年8月4日に結婚を発表するも11月17日に突如離婚を発表。その理由について、コメントの中で、自身や元妻のAさんおよび親族に《誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》とした上で、《私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》と説明した。

離婚の一因にメディアの取材を挙げた羽生。コメント発表直後は応援する声が多数を占めたが、11月19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で和田アキ子が「わかってて結婚したんじゃないの?」と疑問を呈するなど時間とともに疑問の声が増えていくことに。さらに11月下旬には、羽生の祖母と叔母がそれぞれメディアの取材に応じ、双方ともに羽生から結婚の報告がなかったとした上で、そうした対応に苦言を呈していた。