0001スポーツ好きさん
2019/10/22(火) 18:57:53.48ID:eXR9/g9T年齢的にも全盛期に差し掛かり、優勝争いを期待されたチームで主力の期待を裏切ったのが広島・
田中広輔(1億8000万円)とDeNA・宮崎敏郎(1億6000万円)。
宮崎は114試合出場で打率.284、15本塁打、49打点と、そこまで悪くない数字を残している。しかし、
17年の首位打者で今季もクリーンアップの一角に期待されたヒットメーカーが、3、4月の月間打率.
165と極度の不振に陥った。この間にチームは10連敗を喫するなど、開幕ダッシュに失敗。さらに
宮崎自身が調子を上げ、チームも優勝争いを演じていた8月には左手有鈎骨骨折で戦線離脱するなど、
不運にも見舞われたシーズンとなった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/10221131/?all=1