これが、去年の4組の結果
パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(4) 日大 29:13.11
阿部 弘輝(3) 明大 29:14.94
塩尻 和也(4) 順大 29:15.19
佐藤 敏也(3) 法大 29:21.21
浦野 雄平(3) 國學院大 29:34.73
青木 涼真(3) 法大 29:35.48
ポール・ギトンガ(2) 国士大 29:36.37
ムソニ・ムイル(3) 創価大 29:40.47

3組までの結果によって、4組は走り方が全く変わる。
それこそ、留学生自身が鉄砲玉として、飛んでいく学校もあるだろう。
予選通過を目指すとすれば、日大、東国大、山学大が想定される留学生。
それも3組終了時点でどうなっているかわからないし。

3組までの戦略がうまくいけば、安心して通過する。
4組で滑り込むという展開にはならないでしょう。