ランビと町田の最初の対談をした雑誌は持ってないのでわからないけれど
ランビはバジルをイメージして振りつけしたのではなくて
その音楽から発想されたものでは
ランビ版では中盤で「誰かステキな子いないかな」と探している主人公が意中の女の子を見つけてアタックしている
という表現だった気がする
違っていたら申し訳ない

町田版ドンキを発表した当時のWFSインタビューでも
ランビ版の事はあまり語らないのがちょっと不満だったけれど
Atelierメンバーとして深く掘り下げたのが町田版なんだと思ってる
そしてそれは一度演じたベースがあったからこそではないかと思う