画像の説明忘れてた
踏切の準備動作で体の沈み込みが激しい選手は結構いるけど
ここまで猫背で首が突き出てて腰が引けてる選手見たことないかもってくらい
いや猫の皆さんごめんなさい猫背かわいいです
お詫びにほら写真の羽生は四肢と胴体が尺取虫で出来てるでしょこれで遊んでいいから
あと他の選手たちは顔が前を向いてるのに羽生は下を向いている
そういえば羽生はステップの時も下を見ていること多いよね
まあ羽生に限ったことではないけれど
トップレベルの選手でもずっと顔を上げていられない人は結構いる
小塚とかPさんとか高橋とかSS良い人は顔を上げたまま右に左に斜めに自由自在
何でこの3人かというと30秒も40秒も高速ターンステップ踏めるのがこの3人だから
小塚のエッジ捌きは天下一品よどんなからくり時計よさぞや腕利きの職人が作ったのだろう
Pさんは名のあるパトロンが満を持して作らせた名器そして奏者を選ぶ的な
高橋は芸術家が職人の真似したら結構イケちゃった的な
そんで中でもPさんと高橋は姿勢が良いうえ肩も上がらず上体も全くブレないところが際立っていたわけで
あの認定厳しい時代に公取に目を付けられるんじゃないかってくらい2人でレベル4寡占状態だったわけだけど
その要因の一つはここらへんにあったんじゃないかと思う次第
いつからこうなったあれ羽生？
えと何だっけ画像の補足か
トウループなのに羽生だけスケーティングレッグがインだよね
他の選手はみんなキレイにアウトに乗ってるでしょ？
ルッツフリップと違ってエッジ違反規定がないから全然OKなんだけど
頭の中でトウループの定義崩れちゃうよね
