今晩のスポーツ天国と地獄の予告ネタ

“常勝”青学大駅伝部に存在する非情な掟 選手引退かけた過酷レースとは

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/04/01/kiji/20180327s00056000209000c.html

青学大が4連覇を達成した箱根駅伝の2週間前、昨年12月にも運命をかけた過酷なレースが行われていた。
番組は、青学大駅伝部の1人の選手、高校時代に全国トップクラスのタイムを持ち、箱根駅伝のレギュラーとして将来を嘱望されていたランナーが現役続行をかけて臨んだレースに密着。常勝軍団の裏側が明かされる。


トップクラスとなると
中村 13:56.81 →12月のレース出走なし
永井 14:11.16 →伸びてないけど10月に一応B標準突破
鈴木 14:12.31 →すでに主力
中根 14:14.10 →5区控え
植村 14:16.97 →実績から選手続行の危機とはいえない

となるとやっぱり仲か上村のことかな。