実話ナックル

いま薬物依存が酷くて心配なのが氷上のゴキブリAだよ。
彼女は昔から海外で認可されている精神安定剤や興奮剤を服用しているんだけど、
段々と効かなくなってくるものだからエスカレートしてる。
最近は年齢のせいで硬くなった体をカバーするため
女性ホルモンに手を出しているからね。
それもドーピングに引っかからないよう巧妙に禁止ギリギリのやryを選んで。
彼、妙に女っぽいときあるでしょう?
(フィギア関係者A氏)
あの世界的アスリートがクスリ漬けとは驚きだが、A氏はさらにこう続けた。
「練習中に他国の選手との接触事故があった時、通常は棄権するだろうけど、
興奮剤の影響で彼は出場するという決断をコーチと相談してたしね」
A氏の話から推察するに、コーチも薬物使用を「承知の上で」というより最早、
推奨して服用させているようだ。
A氏は「A以外にも合法・違法問わず薬物の力で活躍している選手は多い」と最後に語った。
にわかには信じ難い話ではあるが、彼らの目元の隈や瞳孔の大きさ等を考えると…。
東京五輪は大丈夫か。

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