>>424
カトケンのケースだとライバルが常に何かしらのプラスアルファを持っていた
一軍捕手二人体制の時代もあったはずだから相当狭き門(意味深)だったはずだよ

村田真……入団当時の正捕手
村田善……工藤に気に入られて専属捕手に
吉永………代打や一塁も出来る長打力の持ち主
阿部………端から英才教育が約束されていた才能の持ち主
西山………カープの元正捕手
鶴岡………経験のあるベイの二番手捕手
實松………経験のある日ハムの二番手捕手
相川………ベイ、ヤクルトの元正捕手
野村………選手能力はお笑いだがコーチとしての人望が高い

あとあなたが比較に出してる中だと、
TRSMは田中正義のバーター兼イケメン補正小銭稼ぎ目当ての指名だったからかなりレアケース
ちなみに選手としての実力は二軍で捕手どころか外野の守備緩めやらされてるほどだからお察し

外国人は言葉の壁が想像以上にデカイのでまずないだろうな
現釣りバカのジョージ・マッケンジーがメジャーで挫折したのも言葉の壁だった

ちなみに捕手もできる強打者として一時期中日にいたディンゴはホモ
契約の条件が恋人(カールソン)との入団だったのは有名な話